Aki Kurosawa[MV監督・録音・撮影] @kurosawa00aki00 1つ残念なお知らせを致します。 うちのスタジオ・イベントスペースでは格闘技に関わるイベントの全てを使用禁止にします。 警察が来てもイベント運営は警察とバトり、ゴミやタバコをその辺に捨てまくる、立ちションしまくるわ、もう散々です。 徹夜でうちのスタッフが掃除します。 格闘技自体は撮影にも関わることがあるので好きでした。もう一生観ませんし、撮影の仕事も全て断ります。 2025-02-02 21:55:14

「なにをコラァ、お前っ」プロレスラー前田日明が殴る蹴るの鉄拳制裁……ネット上で有名になった“伝説の控え室ボコボコ事件”。29年前のあの日、何があったのか? ボコボコにされた坂田亘はどんな試合をしたのか? 坂田の対戦相手だった鶴巻伸洋が証言する、あの日の真相。そして、あの日を迎えるまでの波乱万丈の人生。【全3回の第1回/第2回、第3回も公開中】 ◆◆◆ 「有名動画」という言葉がある。SNSなどを通じて広く拡散された動画のことだが、芸能人やアスリート、ユーチューバーに負けじとプロレス・格闘技におけるそれも、なかなか豊富である。修斗創始者・佐山聡の合宿での例の動画や、長州力と橋本真也の「タココラ問答」がそれに該当するが、衝撃の大きさだけで言えば、前田日明の「坂田亘暴行動画」が一番かもしれない。マニア以外でも一度は目にしたことがあるのではないか。 前田日明、本人に聞いた真相 1995年5月20日、
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格闘家・朝倉未来の公式YouTubeチャンネルは1日、動画「BreakingDown11のオーディションvol.1」をアップ。「レオの部屋」のコーナーに初代修斗ヘビー級王者で、UFCでも戦った格闘家エンセン井上(56)が登場した。 動画ではBreakingDown(BD)のオーディション会場でエンセンがレオの頭を触ったことを、レオが一方的に不快に思っていることが判明。レオは自己紹介の部分に「しばきたい奴だけフォローした」と書き込んだ自身のSNSでエンセンをフォロー。さらにSNSに「エンセンはブレイキングダウンの会場でおれの頭を撫でてきて子ども扱いしてきよったから許さへん」と書き込んだ。 一方、エンセンは今回の動画ではまず映像で登場。「いろいろオーディションとか見てたら、彼がイケイケのヤツだから、それ見て『かわいいな』みたいな感じ」と話し、「エンセンはブレイキングダウンの会場でおれの頭を撫で
女子格闘家のKINGレイナこと三浦伶奈容疑者(26)が警視庁に逮捕された。報道によるとユーチューバーでポール・カタヤマを名乗る小林巴宇呂容疑者(37)と今月6日、小林容疑者のマンションで乾燥大麻3.6グラムを所持した疑い。「小林容疑者から大麻をもらって吸った」と彼女は容疑を認めているという。 小林容疑者は今年に入りKIEFという大麻をイメージした衣服ブランドを立ち上げており、KINGレイナのインスタで彼女は2月1日に大麻の葉のデザインのトレーナーを着てSNSにアップしたのが最後の投稿となった。 【フォト】KINGレイナが大麻マークの服、体重に苦しんだビキニ計量姿の写真も 昨年5月から試合に出ていなかったKINGレイナ。この約10ヶ月でまさかこんな報道とは。 この逮捕にファンからは「これは残念」「違法はダメだ」「本当なのか」との声もあったが、過去にTwitterで口喧嘩を繰り広げた平本蓮はS
ロシア総合格闘技(MMA)連合会長を務める〝皇帝〟ことエメリヤーエンコ・ヒョードルが、同連合の所属選手約100人がロシア軍によるウクライナでの特殊作戦に参加していると明かした。 ヒョードルはロシア「メタレーティング」にMMA戦士のロシア軍入隊状況を問われ「正確には言えないが、私たちの仲間は外に出て、戦闘行為に参加していると言える。例えば(MMA大会の)ロシア杯では250人を想定していたが、実際は140人のみ。つまり(残りの)約100人がすでに特殊作戦地域にいる」と語った。 ヒョードルは今年6月にロシア連合の会長に就任。ウクライナ侵攻の影響で国際大会から除外されているロシア選手の大会出場許可を訴えるなど、積極的に活動している。 プーチン大誤算! ロシア最強特殊部隊が米民間傭兵に全滅させられた | 東スポWEB ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っ
「やったぞーー!オレ、勝ったんだよ!」 6月19日に開催された格闘技イベント『THE MATCH 2022』にて、『K-1』スーパーフェザー級王者・武尊を判定で下した、キックボクシング『RISE』フェザー級王者・那須川天心。試合後のリング上で涙ながらに感情を爆発させると、その姿にもらい泣きするラウンドガールを映し出した感動シーンが配信された。 元はフジテレビ系列でも放送予定だった同大会、そして“世紀の一戦”だったが、同局は土壇場で中継見送りを発表。すると天心は自身のツイッターを更新して、《お金の為じゃねえんだよ 未来の為にやってんだよ 子供達はどうすんだよ》と怒りと悔しさを滲ませ、同じくインスタグラムでも、 《目先のお金なんてちっぽけだし 俺はお金の力には負けたく無い この試合は沢山の子供達、未来のある人達、より多くの人に観てもらいたい それには地上波しか方法は無い》 あらためて武尊との試
元西武投手の相内誠(27=K26)は、元年俸120円Jリーガーで20年末から格闘家に転向した安彦考真(44=Executive Fight 武士道)に1ラウンド目で2度のダウンを奪われ、1R1分51秒でKO負けを喫した。 1ラウンド目の1分すぎに相手の右ストレートを顔にもらってダウンを奪われると、直後に左膝を入れられて2度目のダウンとなり、勝負が決まった。相内は「率直な気持ちは悔しいです。前回の敗北からこうやってまた2戦目を組んでもらって、どうにか勝ちという形でお見せしたかったですが、結果が全てなので。悔しいですね」と肩を落とした。 対戦した安彦は17歳年上で、相内の方が身長が10センチ高いアドバンテージもあった。「なめていたわけじゃないです。(安彦は)気持ちがすごく強い人。1ラウンドで終わらせたいと思っていましたが、気持ちのこもった1発1発でした。もらったパンチは覚えていない。膝蹴りは覚
前田日明、高田延彦ら数多くのスター選手が所属したUWFは“運動体”だと言われる。単なるプロレス団体の名前ではなく、それ以上の意味があるものだと受け止められてきたのだ。その“運動”は、実は今も続いている。 第1次UWFの旗揚げは1984年。新日本プロレスでのクーデター騒動から生まれた団体だった。今で言う“インディー”のUWFは独自性を出すべく、また自分たちの理想のプロレスを追求すべく、ショー的要素を排したプロレスを見せるようになる。 ロープに飛ばず、派手な飛び技を使わずキックボクサーのような蹴りを繰り出し、腕ひしぎ十字固めやスリーパーホールドといった地味な技が“決まれば必殺”であることを知らしめた。UWFの闘いは圧倒的に新しく、なおかつプロレスの原点回帰でもあるとされた。 タイガーマスクからザ・タイガー/スーパータイガーと名を変えた佐山聡は試合だけでなくルール作りにも関わった。言うまでもなく
この記事には広告を含む場合があります。 申し込み等を行うことで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 仙台市太白区長町のパン屋さん「ぱんくらす」が3月13日をもって閉店していました。 リーズナブルでボリューム満点、地元民に愛されるパン屋さん。 最後にたこ焼きパンをもう一度食べたかったので残念です。 ▼仙台の閉店情報はこちら 【仙台市】2023年の閉店・移転情報まとめ 閉店の告知 閉店のお知らせ 拝啓 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、このたび3月13日をもちましてぱんくらすを閉店させて頂きます。 開店以来20余年にわたり賜りましたご厚情に感謝し厚く御礼申し上げます。敬具 店主 場所は仙台南高校の近く 奥に見えるのが宮城県仙台南高等学校です。 こちらの場所は以前はお肉屋さんでコロッケが美味しかった記憶もあり。(間違えてたらすいません) ぱんくらすの閉店
ショックな訃報が飛び込んできた。22日未明、横浜市青葉区恩田町にあるコンビニ・ローソンLTFあかね台入口店の駐車場で、ワゴン車の中から土志田信弘(どしだのぶひろ)さんと妻の土志田美穂子さんら親子4人(7歳と2歳の男の子)の遺体が発見されたニュースがあったが、なんとその土志田信弘とは元DEEP王者・帯谷信弘だったと本誌に情報が回ってきた。奥さんが資産家の娘で婿養子になってたようで、帯谷さんのことなんだと。 2002年に修斗でプロデビュー。修斗2003年度新人王トーナメントウェルター級で新人王に。『DEEP 17 IMPACT』で開催されたフューチャーキングトーナメント76kg以下級に優勝、2006年4月11日、『DEEP 24 IMPACT』のライト級王者決定戦で勝利して王座戴冠している。 2006年8月26日、PRIDE初参戦となった『PRIDE 武士道 -其の十二-』でギルバート・メレン
昭和プロスポーツ史を代表するスーパースターで、「キックの鬼」の愛称で親しまれた元キックボクサーの沢村忠(本名・白羽秀樹)さんが、3月26日に肺がんのため千葉県内の病院で死去していたことが31日、分かった。78歳だった。沢村さんは代名詞の「真空飛び膝蹴り」でKOを量産して一世を風靡(ふうび)し、半生を描いた漫画やテレビアニメでも人気を博した。葬儀は近親者のみで30日に執り行われた。 昭和の巨星が旅立った。親族によると、沢村さんは26日午後4時18分に千葉県内の病院で家族や近親者にみとられて死去した。葬儀は30日に親族と近親者だけで行われ、千葉・市川市内の斎場でだびに付された。ひつぎには「キックの鬼」らしく、背中に般若の顔が描かれたガウンなど、現役時代の愛用品が納められた。 沢村さんは昨夏に血たんが出るなど体調を崩し、検査したところ、4~6センチ大の腫瘍が見つかった。しかし、がんが骨まで転移し
井上尚弥、井岡一翔、村田諒太ら7人もの世界王者を輩出するなど、黄金期の只中にあると言っていい現在の日本のプロボクシング。 しかし、「拳闘」と呼ばれた黎明期について書かれた書籍は思いのほか少ない。もちろん、ボクシングだけに関して言えば一連のモハメド・アリの書籍をはじめ、マイク・タイソンの半生を赤裸々に綴った『真相─マイク・タイソン自伝』などのノンフィクション、『一瞬の夏』(沢木耕太郎)、『殴り殴られ』(安部譲二)、『遠いリング』(後藤正治)など一流の書き手による名作もあるにはあるが、野球やサッカーと比較して、ルーツを詳細に記した書籍は、市民権を得たプロスポーツにしては少ないかもしれない。 「最高最大の豪傑ボクサー」とは何者か 筆者は『沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)を著述するにあたって、主人公野口修の父、野口進の人生もつぶさに追った。 「最高最大の豪傑ボク
筆者がこのほど上梓した『沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)は、“キックボクシングを創ったプロモーター”野口修の生涯、興亡、栄枯盛衰を描いたものだが、同時に往年のスーパースター、沢村忠の実力を改めて検証した唯一の本でもある。これまで数多の格闘家が現れたが、沢村忠ほど知名度の割に実力の査定がなされなかった人物も珍しい。 それは本書でも立証したように、241戦にものぼる試合のほとんどが「真剣勝負ではなかった」からであり、関係者やマスコミから「分析に値しない」と見られてきたからなのは間違いない。心情は理解できないでもないが、そのことと真の実力が如何ほどだったかは別問題だろう。彼がいなければ、現在の「キックボクシング」が定着することはおろか、「K‐1」などの打撃系格闘技が隆盛を迎えることもなかったはずだからだ。 沢村忠は強かったのか弱かったのか──本書とは別の視点も
大晦日の格闘技イベント「RIZIN.26」(さいたまスーパーアリーナ)参戦が発表された人気ユーチューバーのシバター(フリー)が自身の動画チャンネルで喜びの声を上げた。 以前からシバターは「RIZIN」参戦に意欲を示し、直訴するなどしていたが、それがまさかの実現。当日は第3試合に登場予定で対戦相手は「X」とお楽しみとなっている。 シバターは「やったー!!! 大晦日、RIZIN出場だー!」と祝杯。 「ちょっと前からRIZINの事務所の押しかける動画をアップしたりしていましたが、マジでシバター、RIZIN出場です! ゴールデンタイムにテレビ出演できるなんて、これはおいしいよ! やったね! 来年もユーチューブの収益入ってきそうだよ!」と大興奮だ。格闘技の視聴者の間口を広げるためには、自分のようなユーチューバーの出演も必要だ、と力説した。 「RIZINやるやん! 意外と頭、柔らかいんだね。勝ちにいく
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、1970年頃に日本中を熱狂させた“キックの鬼”こと沢村忠と高田氏の不思議な縁などについてお届けする。 * * * おそろしくパンチの効いた連続KOな本が出たものだ。560ページもあるだけで凄いのに、1ページがすべて2段組み。書き込んでも書き込んでも収まり切らない、他人は知らない濃厚な男の人生がそこにはあった。 あの時代、男の子達の心をキャッチした最強の男と、その男を作り出した男のドキュメント。『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修評伝』(細田昌志著・新潮社)である。野口修という途方もない男をとことん調べ、取材し、この1冊の為に10年という時間を費やしたという。“キックボクシング”という言葉を生み出し「キックボクシングを創設。沢村忠と一
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