東京ディズニーリゾートはもはや“夢の国”ではないのかもしれない。6月6日に東京ディズニーシーで、新エリア「ファンタジースプリングス」がオープンしたが、これを皮切りにSNS上では、ディズニーリゾートへの不満を爆発させるような投稿が目立っている。 「もう素人子連れファミリーでディズニーは無理なん?」まるでラーメン二郎系? 高く複雑化したディズニーランド アトラクションに早く乗るだけで追加料金1万円!?騒動の発端となったのは、小さな子どもが新エリアに入れず、茫然と立ちつくしているテレビのニュース映像のワンシーンを切り取ったキャプチャ画面。これがSNS上で拡散されると、意見は真っ二つに割れた。 シンプルに「子どもがかわいそう」という意見と、「しっかりと下調べしてこない親が悪い」という意見だ。新エリアに入るには朝から行列に並んだりすることが必要不可欠で、それを怠った大人を責める声が、ディズニー“ガチ
![「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f70bba54d97667ecc24fb935be3b50b35e14b16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240612-00250792-shueisha-000-5-view.jpg%3Fexp%3D10800)