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2015年8月20日のブックマーク (3件)

  • 武藤貴也『日本は本当に法治国家か。政治家もしっかり法の裁きを受けるべき!』

    今日の報道で、民主党の前田武志国土交通相が、岐阜県下呂市長選をめぐり、告示前に特定候補への支援を要請する文書を地元の建設業団体に送っていた問題が数多く取り上げられていました。 私は、これは公職選挙法が禁じている「事前運動」と「公務員の地位利用」の両方に明らかに抵触するきわめて悪質なものであり、野田総理が前田大臣を更迭するかどうかという問題以前に、これは大臣が逮捕されるべき大問題だと思います。 民主党政権になって、鳩山氏の巨額脱税問題、管・前原両氏の外国人献金問題など、明らかに公民権停止になるような法律違反が数多くありました。今法廷で争っている小沢元代表の「政治とカネ」にまつわる問題もしかりです。 にもかかわらず、政治家が全くと言って良いほど法の裁きを受けていない現在の状況に対して、私は怒りを通り越して、呆れてしまいます。一体この国は当の意味で法治国家と言えるのでしょうか。 いずれにせよ次

    武藤貴也『日本は本当に法治国家か。政治家もしっかり法の裁きを受けるべき!』
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    ksaitou
    ksaitou 2015/08/20
    一度靖国神社の職員に安保法案は賛成かどうかを聞きたかったんだが、この様子だと99%以上は賛成だろうというのがわかる。
  • 武藤氏の離党届スピード受理=幕引き優先、事実確認置き去り―自民 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党は19日、金銭トラブルが発覚した武藤貴也衆院議員の離党届を即日受理した。 同氏に対する事実関係の確認作業などは行っておらず、問題の拡大を避けるため幕引きを優先した形だ。民主党は「不可解な対応」と批判している。 武藤氏のトラブルは、19日発売の週刊文春が報道。自民党の谷垣禎一幹事長は同日午前の公明党幹部との会談で、武藤氏の件について「事実関係を把握した上で、また報告させていただく」と釈明していた。 だが同日夕、武藤氏が代理人を通じて離党届を提出するとすぐに受理。応対した棚橋泰文幹事長代理は、党としての調査を行わなかったことについて「(事実関係の)聴取以前に離党したいという話があったので、受理したまでだ」と記者団に説明した。

    ksaitou
    ksaitou 2015/08/20
    他人を利己的と批判する人間だから金銭トラブルを起こせたのか、金銭トラブルを起こすから他人を利己的と批判したのかは不明だが、利己的批判と金銭トラブルは間違いなく関連性があるはず。