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mathに関するkyuu3908のブックマーク (4)

  • 情報量・エントロピー<ハードウェアとソフトウェア<Web教材<木暮仁

    学習のポイント キーワード 情報量、エントロピー 情報の価値は、その情報を入手したときに、入手しなかったときと比べて、どれだけ利益を得るかで決まります。それには、伝えられた情報の量と情報の内容の重要性の二面があります。このうち、ここでは量の面だけを取り扱います。 1個の硬貨が表か裏かをあてるゲームをするとき、内通者が表だと教えてくれる場合と、サイコロの目が5であることを教えてくれる場合では、後者のほうが情報量が大きいことは常識的にうなずけます。後者の情報量は前者の情報量の何倍になるのかというようなことを数学的に考えようとするのが情報理論です。 ここでは、情報理論の基的な概念である情報量とエントロピーについて説明します。なお、厳密にはこの情報量のことを選択情報量(自己エントロピー)といい、後述のエントロピーのことを平均情報量(平均エントロピー)といいます。 情報量 情報量の定義 情報理論で

  • 3週間でやりなおす「高校数学の教科書」

    習うより慣れろ、学ぶより真似ろ。 やりなおし数学シリーズ。いつもと違うアタマの部分をカッカさせながら、3週間で一気通貫したぞ。もとは小飼弾さんへの質問「数学をやりなおす最適のテキストは?」から始まる。打てば響くように、吉田武「オイラーの贈物」が返ってくる……が、これには幾度も挫折しているので、「も少し入りやすいものを」リクエストしたら、これになった。 書の特徴は、「つながり」。アラカルト方式を改め、高校数学の体系を一化しているという。なるほど、上巻の「数と式」の和と差の積の形に半ば強引に持ち込むテクは、下巻の積分の展開でガンガン使うし、図形と関数はベクトルと行列の基礎訓練だったことに気づかされる。ベクトルが行列に、行列が確率行列に、さらに行列がθの回転運動や相似変換に「つながっている」ことが「分かった」とき、目の前がばばばーーーっと広がり、強制覚醒させられる。 上巻 1章 数と式 2章

    3週間でやりなおす「高校数学の教科書」
  • 大人が学び直す数学

    当サイトは、数学が苦手な人による、数学が苦手な人のためのオンライン学習ノートです。 他の多くの数学サイトとは違って、数学な得意な人が早足に通りすぎてしまうような、各駅停車の疑問を取り上げることをこころがけています。 運営者が実際に勉強しながら書いてますので、更新は不定期です。また、基人の学習記録を公開したもので、専門家の書いたものではありませんので、勘違いしていて間違っていることもあります。内容をすべて鵜呑みにせず、ネット上の多くの資料と同様、テーマに対する理解を深めるための読み物のひとつとして、複眼的な視点で活用いただくようお願いします。

  • CodeCogs | Open Source Scientific Library (C/C++, .NET, Excel)

    Interactive Open Source Numerical Library of C/C++ functions for Engineering, Finance, Maths, Science and Statistics. With Online Calculators for Numerical Components and Excel Add-ins.

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