うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
何か問題が発生した際に、人が取りうる態度として2つのタイプがある。 まず初めに、自分の中に原因を探るタイプ。 自分以外にその原因を求めようとするタイプ。 もし、最初に探った原因が見つからなかった場合、または、いったん見つかったと思った原因が間違っていた場合、通常は、次のアクションとしてそれ以外の場所に原因を見出そうとする。 つまり、 自分の中になかったら、自分以外にその原因を探り始める。 他に見当たらなかったら、自分の中に原因を探し始める。 普通は、ここまでの過程で原因が見つかって問題解決の道を辿るハズなのだが、稀に、そうではないケースに至る場合がある。 それは、 必ず自分に原因があるとして自己追及を止めないタイプ。 絶対に他者もしくは、他所に原因があるとして攻撃を始めるタイプ。 善と悪 前者の自己追及型が発展した場合、例えば、異国の地で空爆によって幼い子供達が犠牲になったというニュースを
正義の名のもとに行われる集団圧力は、不正義なものになりがち。 それは、なぜだろう? 正しいことが正義、善。 間違っている相手が悪。 多勢(みんな)の中に居る安心感。 正義に関与している自分が好き。 みんなで悪をやっつけようぜ! 【善と悪】 善と悪について 善とは、相手を生かすこと、相手を認めること。 悪とは、相手を殺すこと、相手を否定すること。 正義の名のもとに行われる集団圧力によって、相手は抹殺される。 相手を全否定する行為は、悪である。 ここで、正義が悪に変わる。 正義は相対的なものだということが分からないから、正義は暴走し、悪に変わる。 正義は、簡単に悪に変化する怖いもの。 私はこういう人たちの根拠希薄な正義とか、一つうえのコメントと全く同じ内容の文章を恥ずかしげもなく堂々と書ける神経や、批判対象の本質を自分の目でみなくてだれかのフィルターを通して見たものを信じてしまう単純さや、自分
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