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ブックマーク / hiroono.com (1)

  • 昨晩のNASA重大発表の解説:1284個の系外惑星が一度に「発見」される! | 小野雅裕のブログ

    今回の発見の立役者である、ケプラー宇宙望遠鏡。Image credit: NASA/JPL-Caltech/Ball 数日前にNASAが重大発表をすると予告して以来、「ついにエイリアンが見つかったか!?」などと憶測が飛び交っていました。 昨晩に明かされた「重大発表」の内容。残念ながらエイリアンではありませんでしたし、僕が予想した地球外生命体の存在の間接的証拠の発見でもありませんでした。では、いったいどんな発見だったのかというと… 一気に1284個の系外惑星が 「発見」された! というものでした。(原文はこちら。)どうして発見がカッコつきなのかは、後ほど解説します。 系外惑星とは、太陽以外の恒星を回る惑星のこと。太陽から最も近い恒星でも4.22光年、地球から太陽までの距離の約27万倍です。この遠さゆえ、系外惑星の検出は困難を極めるのです。 これがどれほどすごい発見なのか。このグラフを見てくだ

    昨晩のNASA重大発表の解説:1284個の系外惑星が一度に「発見」される! | 小野雅裕のブログ
    likk
    likk 2016/05/11
    'Pythonというプログラム言語で書かれたこのソフトウェアは公開されていて、他の天文学者も自由に使えるとのこと。'
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