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普天間飛行場に関するmaangieのブックマーク (228)

  • 爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における「選択」と「責任」/岸政彦 - SYNODOS

    Wさんは42歳の女性、コザ(沖縄市)生まれ。職業は教員。夫は46歳で、同じく教員をしている。2歳の娘と、2匹のがいる。聞き取りは2015年8月9日。 ──いまのお住まいはどのへんですか 宜野湾市のA地区というところなんですけど。ちょうど何ていうのかな、普天間飛行場の滑走路の近くですね。ちょうど飛行機が入ってくるところあたりです。 ──けっこう爆音が。 はい、あります。すごいある。ずっとひっきりなしという感じではなくて、ジェット機の訓練の日とオスプレイもそこに混ざる日と、風向きでだいぶ違うんだなって、住むようになってわかったんですけど。その日によってだいぶ、騒音のひどい時刻は違ってる。 ただかなり、かなり、何だろ。もう天気がいいと、ともかく(騒音がひどくて)ダメですね。ジェット機も飛ぶし、オスプレイも飛ぶし。朝早く飛んで、深夜に還ってくる、(夜の)10時こえてから戻ってくる飛行機がかなりあ

    爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における「選択」と「責任」/岸政彦 - SYNODOS
    maangie
    maangie 2015/09/19
    「文化芸術懇話会」「なんていうのかな、ちょっとどっかで、もらわないほうがいいなって思って」。仲井眞弘多。
  • 防衛省、工事文書取り下げ拒否…沖縄県に伝達 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、防衛省は3日、埋め立て工事に向けて提出した県との事前協議のための関連文書を取り下げる考えがないことを県に伝えた。 県は全体設計ができていないことを理由に取り下げを求め、10日までの回答を要請していた。 同省は、体工事の前に県と事前協議を行うことを申し合わせており、辺野古での海底ボーリング調査が終了した部分について、7月24日に協議のための文書を提出。翁長(おなが)雄志(たけし)知事は同29日、「事前協議は、ボーリング調査が(すべて)終了後、全体の詳細設計をもとに実施すべきだ」として、部分的な協議には応じない姿勢を示した。

    防衛省、工事文書取り下げ拒否…沖縄県に伝達 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 辺野古「承認取り消しも」 第三者委が「法的瑕疵」指摘 - 日本経済新聞

    米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の過程を検証する沖縄県の第三者委員会は16日午前、翁長雄志知事に報告書を提出した。仲井真弘多前知事の承認は「法律的な瑕疵(かし)が認められる」と指摘。翁長氏は報告書を精査し、8月中にも埋め立て承認の取り消しに踏み切る構えだ。第三者委は弁護士や環境問題が専門の大学教授らで構成し、2月から検証作業を続けてきた。報告書は「

    辺野古「承認取り消しも」 第三者委が「法的瑕疵」指摘 - 日本経済新聞
  • 宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」 - 弁護士ドットコムニュース

    宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた民主党の鳩山政権当時、普天間飛行場移設問題をめぐり藤崎一郎駐米大使(当時)が2009年12月にヒラリー・クリントン米国務長官(同)に呼び出されたとする外務省側の説明が虚偽だった可能性が高いことが分かった。 クリントン氏は2016年米大統領選の民主党最有力候補とされているが、国務長官在任中の公務に個人用メールアドレスを使用していた問題に伴い米国務省が公表したメールで判明した。メールでは「藤崎大使と明日会談するキャンベル(前国務次官補)が、あなた(クリントン氏)に彼(藤崎大使)と少しの間会えないか聞いている」と国務省職員がクリントン氏に面談の意向を尋ねており、同氏の呼び出しではなかったことが読み取れる。 普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を推進するため、鳩山由紀夫首相(当時)の意向に反して外務省が米国の圧力を実際以上に強調し、世論誘導を図ろうとした疑

    「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報デジタル
    maangie
    maangie 2015/07/07
    ぶこめも
  • 沖縄基地返還と地位協定にまつわる誤解

    Расэндзин🍥『大砲とスタンプ』完結9巻発売中 @RASENJIN 沖縄駐留米軍はいいこともしている、という広報を熱心に伝える人は結構いて、今の日にいる米軍は世界基準のなかだとだいぶマシな方だというのは認識してるけど、でも基地反対派とはレイヤーが違ってるから噛み合わないんですよね。 2015-07-01 03:08:39

    沖縄基地返還と地位協定にまつわる誤解
    maangie
    maangie 2015/07/03
    「自衛隊が海外に派遣された際に受入国と結んだ「地位協定」では自衛官の裁判権は日本のみが持っています(受入国の裁判権を認めていません)」。橋本龍太郎。
  • 沖縄での首相批判ヤジ「明らかに動員」 自民・木原氏 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    報道威圧発言が出た勉強会の代表を務め、自民党青年局長を更迭された木原稔衆院議員(熊1区)が、6月23日の沖縄全戦没者追悼式で安倍首相を批判したヤジについて「明らかに動員されていた。主催者は沖縄県」などと述べていた。2日後に収録されたインターネットの動画で語った。 式典では、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題への反発などから、参加者の一部が首相に「帰れ」と声をあげた。沖縄県の翁長雄志知事は「(県の)動員は絶対にありえない。(木原氏の)発言があったとすれば大変遺憾」と話した。木原氏の事務所は「処分を受けたばかりで人は取材に応じられない」とした。

    沖縄での首相批判ヤジ「明らかに動員」 自民・木原氏 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    maangie 2015/07/02
    ぶこめも
  • 百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス

    1925年当時、普天間飛行場の土地は村役場もあり、住民は約9千人 沖縄戦中、住民が収容所に入っているうちに米軍が占領し建設した 沖縄防衛局によると、地主の75%は軍用地料収入が200万円未満

    百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス
    maangie
    maangie 2015/06/27
    百万の不労所得が羨ましくないと言えば嘘になるが、それは国が認めた金額でもあるからなあ…。つか、何年当りの数字なんだコレ?永年てコトはないよね…?
  • 百田尚樹氏に聞いた「沖縄の新聞つぶせ」の真意 | 沖縄タイムス+プラス

    作家の百田尚樹氏が、沖縄2紙つぶせ発言の真意と持論を説明した 「冗談として言った。公権力、圧力でつぶすとの趣旨ではない」 「私と意見が違う2紙を誰も読まなくなり、つぶれてほしい」

    百田尚樹氏に聞いた「沖縄の新聞つぶせ」の真意 | 沖縄タイムス+プラス
  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような

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    maangie 2015/06/27
    潮平芳和。武富和彦。
  • 「沖縄の地元紙、左翼に乗っ取られている」 自民勉強会 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の25日の初会合で、出席議員が、沖縄の地元紙について「左翼勢力に完全に乗っ取られている。沖縄の世論のゆがみ方を正しい方向に持っていく」と発言していたことが分かった。 出席議員は米軍普天間飛行場の移設問題で政権に批判的な沖縄タイムスと琉球新報をあげて「沖縄の特殊なメディア構造を作ったのは戦後保守の堕落だ。左翼勢力に完全に乗っ取られている」などと批判した。 出席者などによると、講師役として招かれた、首相と親しい作家の百田尚樹氏は「もともと普天間基地は田んぼの中にあった。そこを選んで住んだのは誰やねん」「沖縄は当に被害者やったのか。そうじゃない」などと答えたという。 このほか、政権に批判的なメディアに関し「マスコミをこらしめるためには広告料収入がなくなるのが一番」などの声も出た。 これに対し、民主

    「沖縄の地元紙、左翼に乗っ取られている」 自民勉強会 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    maangie 2015/06/26
    木原稔。「もともと普天間基地は田んぼの中にあった。そこを選んで住んだのは誰やねん」sigh ぶこめも
  • 普天間基地騒音訴訟、国に賠償命令 計7億5400万円 - 日本経済新聞

    米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)周辺の住民約2200人が、米軍機の騒音で日常生活や睡眠を妨害され、精神的苦痛を受けたなどとして、国に計約10億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、那覇地裁沖縄支部は11日、「騒音被害は深刻かつ広範にわたる。受忍しなければならない程度と評価できない」として国に計約7億5400万円の支払いを命じた。判決で日景聡裁判長はまず、普天間基地について「国際平和と安全維持に寄与

    普天間基地騒音訴訟、国に賠償命令 計7億5400万円 - 日本経済新聞
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    maangie 2015/06/11
    「国際平和と安全維持に寄与し、国民全体の利益につながる。その公共的利益は限られた少数者が犠牲を払うことによって初めて実現し得る」
  • 池田信夫の沖縄問題についての提言が酷すぎる件 – 雨時々止む

    池田信夫の「基地問題を沖縄問題から切り離せ」というブログ記事の内容の間違いがひどい。 沖縄を差別し、いやな基地を無理に押し付ける考えしかみえず、池田の言う日の安全保障のために犠牲になっている沖縄の人たちに対しての感謝も謝意も、何も感じられない。こういう考えの人たちが沖縄に基地を押し付けているのだと思うと、ますます沖縄から基地を追い出したい気持ちが強くなる。 池田信夫が掲載している終戦直後の普天間基地の航空写真と、現在の写真を比べて「まわりにほとんど住宅はない」と言っている。 この写真を国土変遷アーカイブでみてみよう。 池田信夫が、縮小して解像度を低くしてわかりにくくした写真の元と思われる1945年12月10日の写真。ぜひ、200dpiで見たほうがいい。 1945年8月18日の写真はもっとはっきりしている。これは滑走路横の少し南側に位置するところの写真で、12月10日よりもっと終戦に近い日

  • マスメディアが報じない安倍「米国」演説のあまりに貧相で空疎な内容 by 藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10

    安倍晋三首相は、不思議な運にだけは妙に恵まれた総理大臣である。今年の一月の中東歴訪では自らの不用意な演説の結果、イスラム国に拘束されていた邦人が突然日政府相手の脅迫の人質として使われてしまった。元からなにも考えていなかったし中近東情勢について驚くほど無知だっただけに、安倍内閣は無策でなにも出来ないまま、政府と日のメディアがイスラム国にさんざん弄ばれた挙げ句、2人の邦人の殺害がネットで公開された。内閣総辞職ものの事態に陥ったはずが、逆にそれまで明らかに冷却化していた日米関係が「テロとの戦争」での「テロ被害国の日への連帯」ということで好転に向かって来ている。 とはいうものの、安倍とその周囲が国内で盛んに喧伝したがっている歴史修正主義的な主張が東アジアの安定を揺るがせ、オバマ政権とアメリカのメディアの不信を買っている事態は、一向に変わっていない。そこで安倍が今年の戦後70年の機会に、50周

    マスメディアが報じない安倍「米国」演説のあまりに貧相で空疎な内容 by 藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10
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    maangie 2015/05/07
    村山談話。習近平。ジョン・ケリー。キャロライン・ケネディ。ジョージ・タケイ。マルコ・ルビオ。エド・ロイス。asin:B00005LMCT。エイブラハム・リンカーン。岸信介。ジョー・バイデン。エリオット・エンゲル。
  • 中谷防衛相、普天間飛行停止は「幻想」 国会答弁を撤回 - 琉球新報デジタル

    中谷元・防衛相 【東京】中谷元・防衛相は24日、国と県が合意している2019年2月までの米軍普天間飛行場の運用停止(5年以内運用停止)に関し、これまで運用停止の状態は「飛行機が飛ばないこと」と説明していた定義を翻し「幻想を与えるようなことは言うべきでない。撤回する」と述べ、自らの説明をほごにした。運用停止の定義については、中谷氏が飛行機が飛ばない状態と国会で答弁していたほか、県も同様の認識だった。中谷氏の変節は「普天間の5年以内運用停止」が事実上不可能だと認めた形で、県内からの反発は必至だ。同日の衆院安全保障委員会で下地幹郎氏(維新)に答えた。 「普天間の5年以内運用停止」は2013年12月、仲井真弘多前知事が普天間飛行場の辺野古埋め立て申請を承認するための事実上の条件となった4項目の米軍基地負担軽減策の一つ。「5年以内」についての政府と県との合意が破綻したことで、仲井真前知事の埋め立て承

    中谷防衛相、普天間飛行停止は「幻想」 国会答弁を撤回 - 琉球新報デジタル
  • 爆問太田、安倍夫人から注意「政権批判しないで」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(49)が21日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、18日に東京・新宿御苑で行われた安倍晋三首相主宰の「桜を見る会」に出席した際、昭恵夫人から「あまり安倍政権を批判しないでください」と声をかけられたことを明かした。 太田は先月29日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に関して「総理大臣でもバカはバカ」など「バカ」を連発して安倍首相を批判していた。 世間の注目を集めたこの「バカ」連呼事件は、昭恵夫人も把握していたらしい。「爆笑問題カーボーイ」で、「桜を見る会」に話題が及んだとき、田中裕二(50)が「安倍さんの奥さんに『太田さんもあまり安倍政権を批判しないでくださいね』って言われてた」と暴露。太田はほかにもで芸能事務所タイタン社長の太田光代氏(50)たちからさまざまな注意を受けて

    爆問太田、安倍夫人から注意「政権批判しないで」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 政治ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    任期満了に伴う和歌山県知事選は25日投開票の結果、現職仁坂吉伸氏(68)=社民推薦=が、市民オンブズマンわかやま事務局長の新人畑中正好氏(66)=共産推薦=を破り、4選を果たした...続きを読む

    政治ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
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    maangie 2015/04/19
    松田公太。「辺野古基地設置法」。
  • 再び菅官房長官発言について - みやぎブログ

    翁長県知事と安倍首相が会談した。 翁長知事が「1999年の沖縄側の同意を得た閣議決定は2006年の閣議決定で廃止されており、沖縄の移設容認は生きていない」とする主張に対して、菅官房長官がなにやら反論しているようだ。 菅官房長官曰く 「まったくおかしくない。(平成)11年(1999年)の閣議決定をもとに18年(2006年)のさらなる閣議決定をしたということ。これは地元の意向を聞きながら進めてきて、計画を変更した。当初と(工法が)違ってきた」 ということのようだが、事実はどうか。 2006年5月30日、閣議決定がなされた直後に、当時の稲嶺恵一沖縄県知事はコメントを発表している。少し長くなるが全文転載する。*1 稲嶺知事コメント 沖縄県としては、県や地元関係市町村と十分な協議が行われたとは言えない中で、このような閣議決定がなされたことは、極めて遺憾である。 県は去る五月四日に米軍再編の日米合意に

    再び菅官房長官発言について - みやぎブログ
  • 菅官房長官発言について - みやぎブログ

    辺野古新基地建設問題について、菅官房長官が言っていることは事実に反している。そのことは百も承知で、官房長官は発言しているのであって、あえてそのことを指摘することに徒労感を覚えなくもないが、このような発言をそのまま垂れ流すマスメディアがある限り、なにをか言うことを怠ってはいけないとおもい、ここに記しておく。 以下、引用は翁長沖縄県知事との初会談で行われた菅官房長官の冒頭発言からである。 この飛行場について、19年前に日米で全面返還が合意をされた。そして3年後に当時の沖縄県知事と名護の市長の同意をいただいて、辺野古移設が閣議決定をしたという経緯もあることも事実だと思う。 しかし、16年たっても、なかなか、いろんな問題があって進まなかった。今日までの政権の中で迷走もあった。そういう中で、一昨年に仲井真知事からご理解をいただいて、辺野古移設の埋め立て承認、このことに同意をいただいたところだ。 この

    菅官房長官発言について - みやぎブログ
    maangie
    maangie 2015/04/17
    仲井真弘多。稲嶺惠一。翁長雄志。守屋武昌。ブックマーク・コメントも
  • <菅官房長官冒頭発言全文>県民の信頼取り戻す - 琉球新報デジタル

    日は普天間飛行場の辺野古移転をはじめ、沖縄の負担軽減策、また振興策について政府の考え方をご説明させていただいて、また知事との間で率直な意見交換をさせていただきたい。そういう思いの中で、きょうのお時間をお願いさせていただいた。 また今後、政府と沖縄県との間で対話を進めていく。その中で第一歩にすることができればいいなと思っている。まず私の方から政府の考え方というものを簡潔にご説明させていただきたい。 政府としては、国土面積の1%に満たない沖縄県に、約74%の米軍基地が集中している、このことについて沖縄県民の皆さんに大きなご負担をお願いしている、お掛けしている。ここについては重く受け止めている。 安倍政権としては、まさに負担軽減のためにやれることは全てやれと。そして一つ一つ、具体的な形で物事が実現するように、という基方針の下に政府の最重要課題の一つとしてこの問題を取り上げていることにぜひご理

    <菅官房長官冒頭発言全文>県民の信頼取り戻す - 琉球新報デジタル