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カオスラウンジに関するmachicolonyのブックマーク (8)

  • カオス・ラウンジ偽札問題についての経緯と顛末 - 郊外都市の24時間

    アート・プロジェクト「カオス・ラウンジ」は彼ら自身の行動によって様々に揉めているが、そのうち「カオス・ラウンジ偽札問題」については自分自身が当事者でもあるのでここに、僕の知る事実を記述しておこうと思う。 現在飛び交っている断片的な事実、様々な疑惑、憶測について、僕自身が Ustream などの記録の残らない媒体を使って情報を露出させてしまったことも原因のひとつであろうと思い、ここに情報を集約する。カオスラウンジ偽札問題とは アート・プロジェクト「カオス・ラウンジ」が2010年5月8日から23日に渡って、渋谷NANZUKA UNDERGROUNDにて開催した「破滅ラウンジ」の会場にて偽札が製造、販売された疑いがあり、事実だとすれば通貨偽造の罪にあたる、とする問題。偽札の生まれた経緯 以下、時間軸に沿って箇条書きする。 2010年5月8日、渋谷NANZUKA UNDERGROUND にて「破滅

  • 芸術活動と医療行為 - Freezing Point

    「精神の運動失調」という拙エントリにある、 患者さんの主観性や周囲との関係性、あるいは臨床の場が、固まってしまってはいけない という指摘ついて、画家・永瀬恭一氏からコメントをいただきました。 @nagasek 無論「患者」を美術家・鑑賞者・批評家に代替可能。 @nagasek 更に「患者」を「カオスラウンジ」と置き換えてみよ。 カオスラウンジが引き起こしているのは上山和樹さん@ueyamakzkが提唱する「制度分析」なんですよ。「分析なき参加(上山和樹永瀬恭一メール公開)」URL これをカオスラウンジ問題を念頭において読むと面白いと思うんだけど。 2011-08-03 09:41:56 via web 「私は、制度分析を話題にすることで、そのつどトラブルの可能性に怯えるようにもなっています。それほどトラブルになりやすい話題だと思うのです、これは。いわば、相手のナルシシズムの前提になっている

  • (カオスラウンジ寄り)カオスラ問題についての連投

    カオスラウンジ問題について一家言呈したくなった @Taroupho の、2011年7月29日深夜(30日早朝)の連投と、その反応とのまとめ。 ※口汚い罵り合いを見たくない方はまとめ文だけ閲覧して立ち去ることを推奨。コメント欄は、以下の投稿辺りまでで質的な論点は出尽くしており、残りは(ぼくを含めた)バカの馴れ合いを鑑賞したい人用: http://togetter.com/li/168080#comment_id_94170623_273196

    (カオスラウンジ寄り)カオスラ問題についての連投
  • 【新しい】カオス*ラウンジ【自然】in 高橋コレクション日比谷レポート!! - WEBスナイパー

    ネット上で発生する流行や、その化学反応、あるいは「ネット」と「アート」の狭間で瞬く作品自体。そんなモニター上の存在を一同に集めて眺め直す展示&ライブペイント企画「カオス*ラウンジ」。その2010年度最後の展示が高橋コレクション日比谷にて日まで行なわれていました。今年の総決算とも言える展覧会で観られたものとは……。会場の模様をライター・四日市氏に報告してもらいます。 インターネットから派生した想像力をキュレーションし展示する、今巷で話題になったり問題を起こしたりしているらしい「カオス*ラウンジ」の2010年最後の展覧会「【新しい】カオス*ラウンジ【自然】」を観に行ってみた。 「【新しい】カオス*ラウンジ【自然】」は、これまでアーティスト主導で行なわれてきたグループ展「カオス*ラウンジ」を、評論家・黒瀬陽平の理論と実践のもとに「カオス*ラウンジ2010プロジェクト」として2010年中、繰り返

  • 趣味の工作

    1. 売り上げは圧倒的! 「ジャンプ」の10倍近くを売り上げる「LINEマンガ」は、なぜ読まれるのか|日刊サイゾー 2. アメリカ移住した「元ナチスの科学者」たち - 歴ログ -世界史専門ブログ- 3. 東京新聞:銚子市「対策講じなければ財政再生団体に転落」 緊急対策 25日に市民説明会:千葉(TOKYO Web) 4. 2018-12-17 - WASTE OF POPS 80s-90s 5. 高梨陣平さんのツイート: "名前出しての告発。JoshuaJB曰く、Edgeチームで働いていたけどEdgeを止めた理由の一つはGoogleが自社のサイトに他者ブラウザを遅くする変更を加え、我々はそれに追従できなかったから。例としてYoutubeは隠された空のdivを追加してEdgeのハードウェアアクセラレーションを効かなくした。… https://t.co/YNkOvrOcRp" 6. 「どうあ

  • カオスラウンジと富士そば - 表道具

    今年4月から黒瀬陽平、藤城嘘によって行われている企画展「カオスラウンジ」「破滅ラウンジ」の大規模展示「【新しい】カオス*ラウンジ【自然】in 高橋コレクション日比谷」が今日から始まった。今までの集大成と言えるメンバーと作品、環境が揃っており、我々は最初からトップスピードで走り続ける自信がある。 この展示には俺も参加しており、観客を次から次へと顔認識をし、その顔をクルクル回し、また顔をストックして3Dで表示できるような基盤を作った。実際に体験してもらうのがわかりやすいだろう。 さて、今回の展示の一端を紹介しよう。今回の展示では、スケブリというVJが、富士そばやヨドバシカメラ、肉のハナマサなどのロゴをトレースしたステッカーを、各1000枚作って持ってきている。その完成度は極めて高い。会場では配布も行っている。富士そばステッカーの写真 俺は作品を作るため2日ほど徹夜をしており、会場でレセプション

    カオスラウンジと富士そば - 表道具
  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(1/2)

    申し訳ございません。アクセスする権限が無いか、 削除されたか、ページが現在は存在しません。 お手数ですが下記のリンクからお戻りになってください。

  • 東浩紀氏の、現代日本芸術界、文芸界への「非常に強いいらだち」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma で、ぶっちゃけ最近ずっと思い続けていることを再確認したのだが、藤村さんとその周辺はこのままでは単に磯崎新の枠組みに呑み込まれるだけなんじゃないだろうか。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 磯崎新&浅田彰の世界観なり歴史観なりは一貫していて、強く、しかも業界力学と密接に結びついているのだから安易に近づくのは危険だ。藤村黒瀬濱野組にはその警戒感が足りない気がする。むろんそれはそれで彼らの選択なのだろうが、最近まで彼らの仕事に注目してきたぼくには違和感が生まれている。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma なんて書くと業界内政治っぽいけど、内容的には、オタクを「やつし」「和様化」で捉え、現代社会を「ディズニーランド化」「金融化」で捉える言説に乗ってCITY2.0を考えても1980年代に言われたことの反復にしかならないん

    東浩紀氏の、現代日本芸術界、文芸界への「非常に強いいらだち」
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