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selfに関するmad-pのブックマーク (9)

  • HTTP2 最速実装 〜入門編〜

    最近勉強を始めたコンテナ技術に関する基礎的な知識をまとめました。 [訂正と注釈] p.27-30: 「Deployment」内の「Version: 1」 => 「Version: 2」 p.37: 「終了コードをから」 => 「終了コードから」 p.39: 「HTTPSが利用できない」=> AWS上では、SSL終端するLBがサポートされています。https://kubernetes.io/docs/concepts/services-networking/service/#ssl-support-on-aws p.40: 「ユーザがingress controllerをmaster上にセットアップする必要」 => master上にセットアップしなければならないという制約はありません。例えばGCEのingress controller(GLBC)はPodとして動作します。https://gi

    HTTP2 最速実装 〜入門編〜
    mad-p
    mad-p 2014/02/24
    http2の初心者が機能最小限の処理系をちょっぱやで作ろう!というスライド。最高性能の処理系を作ろう、だと期待して見にきてくれた人も多いみたい。釣りタイトルつけたみたいですまぬ
  • セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は国内トップクラスのホワイトハッカーが多数在籍するサイバーセキュリティの会社です。攻撃手法に関する豊富な知識と最先端の技術を持つホワイトハッカーが仮想敵となり、お客様の抱えるセキュリティ上の問題の可視化と課題解決をサポートします。 「誰もが犠牲にならない社会を創る」をミッションとして掲げ、デジタルネイティブの時代を生きるすべての人が安全に暮らせるインターネット社会創りに貢献します。

    セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
    mad-p
    mad-p 2014/02/21
    #http2study 1/28に行われたHTTP2.0勉強会 #3のメモを公開しました
  • idcon 16レポート - mad-pの日記

    5月24日に行われた #idcon #16に行ってきました。ヒカリエ21Fの:DeNAセミナールームです。 イベントリンク Ustream togetter 今回はconsumer secretの秘匿、IIW報告などディープな話が聞けそうです。 (19:10) OIDFJからごあいさつ インド、ブッダガヤにいる山中さんから動画が届いています Video Letter from OpenID Foundation Japan & India 江川さんからイベント告知 Enterprise Identity Working Group 7/4 14:00〜 野村総合研究所 丸ノ内総合センター 「公式Twitterアプリに望まれる認証鍵の難読化とリバースエンジニアリング対策(仮)」 @BlackWingCat (黒翼) スライド [補助資料] 超軽量Twitterクライアント「もふったー」コン

    idcon 16レポート - mad-pの日記
    mad-p
    mad-p 2013/05/25
    #idcon 16のレポート書きました
  • JICS2013レポート(4) 3/5午前 キーノート - mad-pの日記

    OpenID OIDF J 八木さん 資料 JICS 来場予定者数 1200名 (2日間のべ) 昨日は350名くらいだった? digital identityという単一のテーマでこれだけの人が集まるのは世界にも例を見ないconference OIDF Jを立ち上げたのは5年前 ID, 属性情報の連携が広まってきた。標準化、普及活動をしてきた 民間ではOpenIDを使った連携はデファクトになっている 自民党でもマイナンバー法案が閣議決定された。「マイナンバー」は「個人番号」になるかもしれない。「マイナンバー法案」も「番号法案」となり、国会でも熱い議論がされると期待される 今日からは「個人番号」「番号法案」としてツイートしていただきたい 官民でのID連携はますます高まる 今回、NII, OIDFが共同でJISを開催 ここ数年来ID連携が広まってきた: コンシューマWeb、ソーシャル、エンプラ、

    JICS2013レポート(4) 3/5午前 キーノート - mad-pの日記
  • JICS2013レポート(3) 3/4午後 OpenID Summit - mad-pの日記

    OpenID Foundationについて nat 資料 1997年米国オレゴン州 WGが仕様を作る AB/Connect WG Accont Chooser WG Backplane WG Specs Council: WGを設置していいかを審査する membership 300名くらい Board: 財務、戦略 OIDFメンバーの得 戦略に影響を与えられる 思想的なリーダーに接触して話を聞くことができる 語彙 IdP: Identity Provider: 認証および属性の提供 OP: IdPのうち、OpenIDプロトコルに対応しているもの RP: 認証結果および属性をIdPから受け取って使うサービス Claims: 属性 OpenID Foundation Don Thibeau 資料 Identity Data Leverage トランザクションで使われるidentity data

    JICS2013レポート(3) 3/4午後 OpenID Summit - mad-pの日記
  • JICS2013レポート(2) 3/4午後 Enterprise Sessions - mad-pの日記

    AWSセキュリティープロセス概説 Amazon 荒木さん 世界に広がるAWSインフラストラクチャー 東京(2011/3/3)、バージニア、カリフォルニア、オレゴン、US GovCloud、サンパウロ、シンガポール、シドニー、ダブリン、 すべての場所は同じセキュリティーポリシーで運用されている GovCloud: 従業員が米国籍ないしグリーンカード保持者であることしか違わない クラウド ≠ サーバ仮想化 セルフサービス可能、使用分のみ支払い、スケールアップ/ダウン容易 仮想サーバーだけではないクラウドサービス群 クラウドネイティブサービス 必要な機能をサービスとしてオンデマンドに利用 Amazon CloudFront(CDN), RDS(RDBMS)、S3(ストレージ)、EMR(Hadoopクラスタ) 専用線接続、VPN接続: インターネット接続だけではない スケールに応じて構成を拡張 D

    JICS2013レポート(2) 3/4午後 Enterprise Sessions - mad-pの日記
  • JICS2013レポート(1) 3/4午前 学認シンポジウム - mad-pの日記

    3月4日〜5日、Japan Identity & Cloud Summit(JICS)に参加してきました。今回はNIIとOpenID Foundation Japanの共催で、産官学が集結する日初のidentity summitとなったそうです。 4日はGeneral Track、5日はOpenID Hackathonを中心に参加しました。 当日取ったメモを公開します。間違いや発言意図と違うなどありましたらご指摘お願いします。 学認トラストフレームワーク 東京大学 佐藤さん 資料 学認とは トラストフレームワークプロバイダ(TFP)でありトラストフレームワーク(TF) IdPはTF/TFPのもとで対外的な信用を主張可能 学認の定義 SSOの運用主体 参加・運用ポリシーを定める 参加申請 正しく運用されているかチェック(アンケート) 学認はself-containedなTF 学認の与える漠

    JICS2013レポート(1) 3/4午前 学認シンポジウム - mad-pの日記
  • Developers Summit 2013レポート(3) - mad-pの日記

    デブサミ2013 2/15分後半です。 5msの中身を公開!〜ネット広告配信と支える職人達〜 15-C-6 佐藤由紀 Pascal → FORTRAN → アセンブラ → C 2002〜: 宇宙&科学のお仕事 2010年〜: マイクロアド RealTime Biddingとは RTB RealTime Bidding 広告を配信する瞬間にオークションを実行 オークショ主催側: SSP (Supply Side Platform) オークション参加側: DSP 広告配信側 RTBの流れ Webページ表示時、SSPがRTBリクエストを送出、DSPからいくらで買うかをビッド。最も高い値をつけたDSPが勝ち、広告を表示できる 日のお話 MicroAd BLADE (DSP)の入礼処理の一部を公開 DSPの入札処理のポイント 適切な広告・入札がく決定、高速な処理 1.適切な広告選定・入札額決定 ど

    Developers Summit 2013レポート(3) - mad-pの日記
    mad-p
    mad-p 2013/02/25
  • 2013-01-19

    1月18日に行われたCROSS 2013に行ってきました。 CROSS 2013 Ustream検索 昨年、風のうわさには聞いていたものの参加できなかったので、今年はぜひと思っていました。 800人以上が集まったという会場はすごい熱気でした。プレモルも美味しかったし、すごく楽しかったです。来年もぜひ開催してほしいと思います。 さて、メモが長くなってしまったので、セッションごとに分割してみました。Ustreamから書き起こし、とかしていないので、間違いや「そんな意図で言ってない」などということがあると思います。ご指摘いただければ幸いです。 HTMLセキュリティ(Shibuya.XSS) http://www.cross-party.com/programs/?p=143 @takesako(以下T), @Hamachiya2(H), @bulkneets(M), @hasegawayou

    2013-01-19
    mad-p
    mad-p 2013/01/20
    Cross 2013レポート書きました
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