2024年2月24日、25日の2日間、神奈川県横浜市・Kアリーナ横浜および配信にて、『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンライブ!』)10thライブツアーの千秋楽となる“THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!”が開催。本記事では、公演2日目の模様をお届けする。
フィギュア好きのふたりをも唸らせるクオリティー ――おふたりはフィギュアをお持ちだったり、お好きだったりしますか? 夏川フィギュアを見るのはすごく好きなのですが、家に置くと絶対壊してしまうと思うので、持っていないんです。 伊藤私は弟がいるので、弟といっしょにフィギュアを買ったり、プラモデルを作ったりします。 ――どういったジャンルのものがお好きなんですか? 伊藤とくに好きなのは、『仮面ライダー』のフィギュアですね。お気に入りのシーンを再現して、写真を撮ったりしています。 ――夏川さんは、お好きなフィギュアはありますか? 夏川私は、マーベル作品のフィギュアがすごく好きです。プライベートでも展覧会に足を運ぶことがあるのですが、そこで『アイアンマン』の歴代のパワードスーツのフィギュアがすべて並べてあるのを拝見して。フィギュアひとつひとつのクオリティーがとても高く、それが全部並んでいるのも壮観で感
出演者(敬称略) 山崎はるか(春日未来役) Machico(伊吹翼役) 稲川英里(大神環役) 上田麗奈(高坂海美役) 角元明日香(島原エレナ役) 種田梨沙(田中琴葉役) 藤井ゆきよ(所恵美役) 末柄里恵(豊川風花役) 伊藤美来(七尾百合子役) 高橋ミナミ(馬場このみ役) ※高橋ミナミの「高」は「はしごだか」(以下、同じ) 浜崎奈々(福田のり子役) 阿部里果(真壁瑞希役) 桐谷蝶々(宮尾美也役) 夏川椎菜(望月杏奈役) 山口立花子(百瀬莉緒役) 木戸衣吹(矢吹可奈役) 中村温姫(ロコ役) 『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズ初の単独野外ライブとして開催された本公演。本日は晴天にも恵まれ、絶好のライブ日和となっていた。 そんな本公演は、会場前方にメインステージ、そこから花道が伸び、会場中央にセンターステージが設置。センターステージからは、左右にも花道も設営されているというステージ
株式会社コナミアミューズメントは、アミューズメント施設向け音楽ゲーム「GITADORA(ギタドラ)」のPCで遊べるコナステ「GITADORA」の配信を本日から開始したことをお知らせします。 「GITADORA」は、リズムに合わせてギター型コントローラを操り、ギタリスト気分を味わうことができる「GuitarFreaks(ギターフリークス)」と、本格的なパッドやペダルを操作してドラマー気分が楽しめる「DrumMania(ドラムマニア)」による、「BEMANI」シリーズのバンド体感型シミュレーション音楽ゲームです。 コナステ「GITADORA」では、AC最新版までの楽曲から選ばれた、約200曲が遊び放題で、「GuitarFreaks」と「DrumMania」の両方を遊ぶことができます。さらに毎月楽曲の追加も予定しています。 また、本ゲームで使用できる「GITADORA 専用ギターコントローラ プ
HDリマスター版では、8人目の主人公シナリオとなるヒューズ編が追加要素として用意されているという。ヒューズは、1997年のオリジナル版発売当時に8人目の主人公として企画されていたが、諸事情によりシナリオがカットされてしまったキャラクター。“8人目の主人公になりそこねた男”として、書籍『サガ フロンティア 裏解体新書』内で彼がメインの小説“クレイジー捜査日誌”(ベニー松山氏執筆)が掲載されたこともある。 そんな彼のルートが、24年の時を経てついに本編に実装。ヒューズ編のシナリオは『サガ』シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏と、ゲームライター・小説家のベニー松山氏が手掛け、作曲家の伊藤賢治氏による新曲も収録される。対応機種は、プレイステーション4、Nintendo Switch、PC(Steam)、iOS、Android。なお、PS5の後方互換機能により、PS5上でPS4版を楽しむこともできる
本記事では、1日目におこなわれた『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)のデバッグに関するセッション“「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグをハグしたくなる自動システム! まずは阪上氏が開発者たちへ向けて、「バグは好きですか?」という質問からセッションがスタート。最初に龍が如くスタジオの各タイトルで、バグを発見した数の推移が公開された。ゲームの規模が大きくなるにつれ、バグも増加傾向にあるという。 そして全自動バグ取りシステムを運用した『龍が如く7』では、なんと25000ものバグが発見されたという。こう見るとネガティブな印象を受けるかもしれないが、バグ発見数が多ければ多いほど、ゲームクオリティがアップするということだ。 バグとい
2019年9月21日、22日、埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて、『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンライブ!』)の6thライブツアーの追加公演“THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL”が開催。本記事では、その2日目の模様をお届けする。出演者は以下の通り。 出演者(敬称略) Charlotte・Charlotte 諏訪彩花(徳川まつり役) 郁原ゆう(エミリー スチュアート役) STAR ELEMENTS 山崎はるか(春日未来役) 木戸衣吹(矢吹可奈役) 種田梨沙(田中琴葉役) 夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE- 小岩井ことり(天空橋朋花役) 藤井ゆきよ(所恵美役) 野村香菜子(二階堂千鶴役) 山口立花子(百瀬莉緒役) EScape 阿部里果(真壁瑞希役) 南早紀(白石紬役
2019年9月21日、22日、埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて、『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンライブ!』)の6thライブツアーの追加公演“THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL”が開催。本記事では、その1日目の模様をお届けする。出演者は以下の通り。 出演者(敬称略) トゥインクルリズム 原嶋あかり(中谷育役) 伊藤美来(七尾百合子役) 村川梨衣(松田亜利沙役) 閃光☆HANABI団 駒形友梨(高山紗代子役) 上田麗奈(高坂海美役) 浜崎奈々(福田のり子役) 渡部優衣(横山奈緒役) 大関英里(佐竹美奈子役) D/Zeal 愛美(ジュリア役) 田所あずさ(最上静香役) Jelly PoP Beans 中村温姫(ロコ役) 戸田めぐみ(舞浜歩役) 斉藤佑圭(永吉昴役) 渡部恵子(周
――ともに歩んできて感じる、杏奈の魅力とはどういったところなのでしょうか? 夏川やっぱり“二面性”ですね。ステージ上の“オン”の杏奈と、いつもの“オフ”の杏奈で、まったく異なるふたりのキャラクターを演じているような感覚です。ただ、どちらの杏奈も“アイドルとして輝く”ということに対して、芯の通った信念のようなものが一貫してあって、そこは私も尊敬します。 ――そんな杏奈を演じるうえで、どういった点を意識していますか? 夏川とくに神経を使うのが、オフの演技をするときです。おとなしいというだけではなくて、プロデューサーを始め、シアターの仲間たちとも微妙な距離があるというか、人見知りが出ている感じがあるので、それをどう表現するかはいつも考えながら演じています。オフの杏奈こそが“自然体”の彼女なので、その部分の表現に関してはこれからも妥協せずに追求していきたいと思います。それと、セリフの内外で“間”が
田所さんが静香へのアツい想いを語る! ――田所さんにとって、最上静香とはどのような存在ですか? 田所右も左もわからなかったころからいっしょに歩み、成長してくれた相棒です。いま、7年前に私が演じた最上ちゃんの声を聞くと、いろいろな意味で「若い!」と感じます(笑)。 ――7年前ですものね。演じているときは、どんなことを意識していますか? 田所最初のころは、がんばって大人っぽくしゃべろうとしていました。そんな必死な姿勢が、最上ちゃんと通じる部分があって、声優に選んでいただいた理由のひとつでもあるみたいです。でも、この7年で私も成長して、いまは大人っぽく演じると過剰になってしまうので、逆に自然な演技を心掛けています。あと、昔は演じることで精一杯だったのですが、いまは少し余裕ができて「最上ちゃんは、いまどういうことを気持ちなんだろう?」とか、最上ちゃんの性格や感情を考えながら演じられるようになりまし
出演 山崎はるかさん(春日未来役) 郁原ゆうさん(エミリー スチュアート役) 上田麗奈さん(高坂海美役) 大関英里さん(佐竹美奈子役) 駒形友梨さん(高山紗代子役) 種田梨沙さん(田中琴葉役) 諏訪彩花さん(徳川まつり役) 原嶋あかりさん(中谷育役) 伊藤美来さん(七尾百合子役) 浜崎奈々さん(福田のり子役) 村川梨衣さん(松田亜利沙役) 木戸衣吹さん(矢吹可奈役) 渡部優衣さん(横山奈緒役) 開演時間になると、まずは“765プロライブシアター”の劇場事務員・青羽美咲(声:安済知佳さん)が会場のスクリーンに登場。本公演の会場が神戸ということで、「プロデューサーさん、元気にしとる~?」と関西弁でプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)たちに挨拶し、会場を湧かせる。続いて美咲の口から、注意事項が述べられた後、出演アイドルとユニットの紹介映像が流れる。そして映像が終わるとと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く