タグ

ADHDに関するmainのブックマーク (2)

  • 発達障害持ち・ADHD傾向の俺が実践してる7つの紛失/忘れ物防止術

    はじめにあくまでも「俺がそうしている」というだけなので、参考になるかどうかは各自で判断してください。 経験上、発達障害ADHD持ちの人は「自分のやり方」を自分で決めてしまうのが最も安定しているため、自分のやり方が決まってる人は「選択肢の1つ」ぐらいにぼんやりと聞いていただければ嬉しく思います。 まず、「頭が悪いから忘れるのではない」ってことを理解して欲しい経験上、ADHD傾向から忘れ物が多い人は小学校・中学校時代が一番苦労します。 苦労した時に、「あいつは頭悪いから物忘れをする」と思われたり、先生や親に怒られることでそう思い込んでしまうことが忘れ物以外のところに悪影響を及ぼすこともあります。 しかし、これは中学生までのことなので…大人になっていくに連れて徐々に忘れ物をする・しないで困る機会は減っていきます。 例えば、高校生になればと「ロッカーがある学校」「置き勉をする生徒」「最悪全ての科

    発達障害持ち・ADHD傾向の俺が実践してる7つの紛失/忘れ物防止術
    main
    main 2017/01/31
    基本的なモノを複数用意するのは本当にいいんだよ。筆箱は鞄毎に配備するから今6つくらい。家の中で机を移動するだけだけど。すぐ取り掛かれるのがいい。シャーペンやボールペンも同じのを複数本使ってる。
  • 「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠

    ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう

    「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠
  • 1