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ブックマーク / note.mu (1)

  • いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事です。|青木耕平|note

    クラシコムの仕事は社会においてどんな役割をもっているのか。 存在意義は何なのか。 どんな成果を社会に還元すれば存在が許されるのか。 最近僕がずっと考え続きてきたテーマです。 なぜそんな大仰なことを考えるようになったかといえば、会社が成長してくる中で「自分たちがこうなりたい!」という利己的な理由だけを掲げて事業活動をしていては、僕らの成功が僕らを囲む社会全体のメリットと捉えられなくなる日が来て、その存在や自由を許されなくなる日がくるのではないかという懸念からでした。 クラシコムの成功は社会全体の成功となるような僕らの存在意義を定義し、実際社会に有用な価値を還元しようとする姿勢を保つことがこれからの僕らには切実に必要だと感じています。 ここに来て表題の通りなのですが、我々の仕事は 「いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事」 なのだと考えるととても腑に落ちるなと思い至りました。 いごこちのよい暮

    いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事です。|青木耕平|note
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