『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![スイッチメディア、TVALに「リアルタイム視聴率」機能を追加 番組放送5分後に毎分視聴率を確認可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd4461eab3d84b2f630058dc723a92c1d4b84421/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F43209%2F43209_ogp.png)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2023-08-31 DICと感性AI、素材の感性価値定量化プラットフォームサービス「感性マテリアルプラットフォーム」β版を開始 感性AI株式会社とDIC株式会社は、国立大学法人電気通信大学の坂本真樹研究室が保有する感性(触感、質感)とAIに関する特許技術・知財を活用した「素材の感性価値定量化」による、オンライン素材探索・開発プラットフォームサービス「感性マテリアルプラットフォーム」β版の提供を、2023年8月31日から開始する。 「感性マテリアルプラットフォーム」は、素材がもたらす感性価値を数値化して、客観的に提示する定量化技術により、主観的で曖昧な感性ニーズから素材の探索・開発・イノベーション創出を目指すクラウドプラットフォームだ。 素材メーカは、「感性マテリアルプラットフォーム」に自社の素材を登録することで、素材の触感や質感がもたらす感性価値を、AIにより数値化・定量化、ポジショニン
株式会社True Dataと株式会社DATAFLUCTは連携し、小売業が新規出店する際の売上を予測するサービス「SalesSensor(セールスセンサー)」の提供を、2023年9月13日より開始する。 「SalesSensor」は、小売業が独自に持つ売上実績データや店舗情報に加え、競合店の情報、人口や乗降客数、平均世帯年収など外部のオープンデータをAIが分析し、地域特性を加味した売上予測を自動的に算出するサービスだ。 「SalesSensor」の概要図 また両社は、ユーザの要望に応じて、出店後の売上を検証するなど、継続的なマーケティングを支援することも可能だとしている。 IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。 そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員に
伊藤園は8月28日、9月に発売する「お~いお茶 カテキン緑茶」のパッケージデザインに画像生成AIを活用したと発表した。同様の取り組みは同社初。「中身だけでなく、外観も時代に合った魅力を伝えられる製品開発に努める」(同社)という。 画像生成AIサービスは、商品パッケージのリサーチやデザインを手掛けるプラグ(東京都千代田区)のものを活用。商品デザインに特化したAIサービスの先行試用版で生成した画像を参考に、デザイナーが一から作り直したという。 AI活用のデザインは500ミリリットル、1リットル、2リットルのペットボトルに加え、パウダータイプの「お~いお茶 カテキン緑茶 スティック」で採用。「茶葉の生命力を現したもので、従来のデザインとは一線を画す鮮やかな色彩と抜群の視認性を最大限に引き出したデザインをあしらった」(伊藤園)としている。 関連記事 AIが生成した絵画が、アニメ「BEASTARS」
キユーピーは2022年9月28日、D2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)の新サービス「Qummy(キユーミー)」を開始した。「あなたとつくる、野菜のある食卓。」をコンセプトとして、会員登録者にサラダやドレッシングをEC(電子商取引)で販売する。キユーピーがD2Cに参入した狙いは、「売って終わり」の関係ではなく、顧客と長期的な関係を築くことにある。 「目指しているのは単なるECサイトではない。多彩なつながりを構築し、イノベーションを起こす」。キユーピー上席執行役員カスタマーサクセス担当兼コーポレート副担当の山本信一郎氏がそう意気込むのは、「Qummy」のことだ。 キユーミーは、2022年9月28日にキユーピーが新たに始めたD2Cのサービス。キユーピーが提供する各サービスを共通のIDで利用できる「キユーピーID」の会員に向けて、サラダやドレッシングなどをECで販売する。同日から、関東1都6
ライオンが構想から数年かけて立ち上げたD2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)ブランド「by me(バイ ミー)」。「香りを起点に人々の生活を豊かにしたい」という思いの下、2023年1月末に発売した。実はこのブランド、パッケージの前面に「ライオン」という文言を入れていない。社名を出すべきか、それとも出さないべきか――。悩んだ末に、同社は「出さない」と結論を下した。その経緯と理由に迫る。 「by me」は、上の画像にあるように、ファブリックソフナー(衣料用柔軟剤)、ファブリックミスト(布製品に香りづけを行うスプレー)、リフレッシュミスト(気分転換時に使用するスプレー)の3つからなる「香りのないベース」に、右側の「香りのエッセンス」を組み合わせて使う商品。利用者の好みに合わせて自在に香りをカスタマイズできる。販路は、自社のECサイトのみ。 香りのエッセンスは、2パターンある。1つは、ベルガモ
予測モデルにさまざまなデータを機械学習させることで、客数を自動算出する仕組み(イメージ) マルエツ(東京都)は8月30日、ウェザーニューズ(千葉県)が提供する「来店客予測データ」を全305店舗に導入すると発表した。 従来、来店客の予測は店舗の管理職が前年の実績や経験に基づいて行っており、店舗ごとで予測にバラツキが生じることや予測そのものに時間がかかり、課題となっていた。また、天候による食品ロスや品切れにより機会ロスも発生し、シフトや人員配置の調整不備も生じていた。 同社は、これらを解決するため、ウェザーニューズが開発した1kmメッシュの天気予報とAIアルゴリズムを用いた高精度な「AI来店客予測モデル」による「来店客予測データ」を2022年9月から全店舗で先行導入し、段階的に発注システムやレジのシフト管理システムへ連携してきた。 これにより、予測客数が自動算出・入力されることで、客数予測およ
モバイルアプリマーケティングに取り組むうえで、今後欠かせないキーワードとなるのが「コネクテッドTV」と「QRコード」だ。ネットに接続されたテレビを広告プラットフォームとして活用するマーケティング手法が、国内外で注目されている。また精緻に効果測定する上でQRコードは欠かせない。モバイルマーケティング分析プラットフォームを提供するAdjust(アジャスト、本社・ドイツのベルリン)の日本法人(東京・渋谷)代表、佐々直紀氏への取材から、国内のモバイルアプリと広告市場トレンドおよび、コネクテッドTVの可能性を探る。 まずは直近の国内モバイルアプリのトレンドを見ていこう。佐々氏によると、モバイルアプリで順調な伸びをみせている分野は、大手ショッピングモールやマーケットプレース、個別ブランド、小売店などのEC・ショッピング領域だという。 「ECアプリは、30代、20代、40代の順で利用者が多い。2020年
年齢による価値観や趣味・嗜好の違いが小さくなっていく現象「消齢化」について、研究を続ける博報堂生活総合研究所。年齢による分類という従来のマーケの定石に限界が見えてきた今、“年齢”に代わる分類軸が何なのか、多様なデータを分析して迫っている。今回は、2人の研究員が、見えてきた生活者の新たな“モノサシ”について解説していく。 年齢による価値観などの差が小さくなっていく「消齢化」の時代、何が人の傾向を分ける軸になるのか。博報堂生活総合研究所の研究員が徹底分析 出所:博報堂生活総合研究所 突然ですが、質問です。あなたはたとえ不確実でも「理想」を追求したいほうですか? それとも確実に役立つ「実用」を大事にするほうですか? さらにもう一つ質問です。あなたは人との「交流」を楽しみたいほうですか? それとも1人で「没頭」したいほうですか? 実はこの2つの質問は、私たち博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が
2023年8月4日発売の「日経トレンディ2023年9月号」 ▼Amazonで購入する では、健康についての「最新メンテナンス術」を特集。サントリーグローバルイノベーションセンターが開発中の「XHRO(クロ)」は、体内時計などが生み出す生体リズムを科学的に測定し、人の健康増進に役立てようというデバイス。主要な脳波を計測できるほか、心拍、体表温、体幹加速度などの生体情報を統合的に記録でき、得られたデータを基に生体リズムの定式化を目指す。 ※日経トレンディ2023年9月号より。詳しくは本誌参照 生体リズム計測 「忙しくて生活リズムが乱れてきたせいか、体調が悪い」などとよく言われるように、生きるうえで「リズム」が重要なことは多くの人が感覚的には理解している。体内時計などが生み出す生体リズムを科学的に測定し、人の健康増進に役立てようというデバイスが、サントリーグローバルイノベーションセンターが開発中
ChatGPTをはじめとする生成AI(人工知能)の影響を最も強く受けるのがデジタル広告業界だ。キャッチコピーの文言からバナー広告の画像、果ては実写と見まがう人物モデル画像まで、既に生成AIはデジタル広告の素材づくりにフル活用されている。人手では不可能な大量生産を可能にする一方で、検索連動型広告の地盤沈下など危機にもさらされる。生成AIがもたらす破壊と創造にどう向き合うか。そこで日経クロステックはChatGPTによるビジネスの大変革に焦点を当て、今後の動向や技術の全貌をまとめたムック『ChatGPT産業革命』 ▼Amazonで購入する を2023年8月に発行した。その中から一部抜粋し、デジタル広告業界の動向について3回にわたってお届けする。今回は検索連動型広告について。 「検索連動広告は減少するだろう。明確にそう思っている」。デジタル広告大手、電通デジタルの山本覚執行役員データ&AI部門長は
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 株式会社インテージホールディングスの普通株式に対する公開買付けの開始および同社との資本業務提携契約の締結に関するお知らせ <2023年9月6日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、マーケティングソリューション領域における更なる事業拡大のため、マーケティング支援事業などを行う株式会社インテージホールディングス(以下、インテージHD)を連結子会社化することを目的に、インテージHDの賛同のもと、同社の発行している普通株式(以下、インテージHD株式)を対象とする公開買付け(以下、本公開買付け)を実施することおよびインテージHDと資本業務提携契約(以下、本契約)を締結することを本日、決議いたしました。 本公開買
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Metaに所属する研究者らが発表した論文「balance - a Python package for balancing biased data samples」は、参加者グループの範囲指定により発生する、アンケート調査の偏ったデータをバランス調整するオープンソースのPyPythonパッケージを提案した研究報告である。 アンケートは重要な研究ツールであり、他の手段では測定できない感情や意見などの主観的な経験に関するユニークな測定値を提供する。しかし、調査データは自ら選択した参加者グループから収集されるため、そこから対象集団への洞察を直接
イオングループではこれまで各事業会社が独自にアプリやサービスを運用してきたため、顧客IDがばらばらになっていた。その数は90超もあるという。それらのIDを1つに統合し、グループ横断のCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)の構築を進めており、2023年内には稼働する予定。ID統合を担うのが、システムの内製化を目指し設立されたイオンスマートテクノロジー(千葉市)だ。同社は共通IDの基盤であり、イオン流スーパーアプリとも呼べる「iAEON(アイイオン)」を開発する。イオンの内製化集団は、入り組んだIDの構造をどのようにひもとき、統合を進めているのか。 イオングループ各社のサービスを内包した「iAEON」。イオンスマートテクノロジーは、グループ各社のIDを統合するため、「iAEON」アプリの開発や認証基盤の構築などを行っている。同社の代表を務めるのは、イオンの取締役執行役副社長デジタル担当
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く