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ゲームに関するmatoneのブックマーク (5)

  • 幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部

    幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 12→ 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,「天外魔境」「サクラ大戦」などの人気シリーズを手がけた広井王子氏に話を聞く。 広井氏を初めて見たのは,筆者がセガ・エンタープライゼス(当時)に在職していた時期にまで遡るのだが,そのときの記憶は今も鮮明に残っている。 当時,社内にはアーケードゲームを開発するAM研究開発部と,コンシューマゲームを開発するCS研究開発部があった。言ってみればライバル部署だが,当時はセガのアーケードゲーム黄金期であり,それが両部署の関係をさらにぎくしゃくさせていた。表だって険悪な事態にはならないものの,それぞれの部署の人間は,もう一方に思うところがある,といった感じだ。 筆者はア

    幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部
  • ‎シブサワ・コウの野望:App Store ストーリー

    ゲームを愛し、そして自身も数々のゲームを生み出してきた、コーエーテクモゲームス代表取締役会長の襟川陽一さん。「信長の野望」や「三國志」を始めとする数々のシミュレーションゲームを生み出したプロデューサー、シブサワ・コウとしても知られています。襟川さんは、40年以上にわたってゲーム開発に関わり続けてきました。2022年12月1日に配信が始まった「信長の野望 覇道」は、シブサワ・コウの40周年を記念して開発された作品です。

    ‎シブサワ・コウの野望:App Store ストーリー
    matone
    matone 2022/12/08
    そして真田丸と鎌倉殿の劇中で使われる3Dマップも手がけたんだよな。頭の中どうなっているんだろう/それにしても面白い写真だ。
  • イース・プロトタイプの研究~開発誕生秘話~ – ゲーム保存協会

    はじめに このたびゲーム保存協会では、1987年に日ファルコムより発売された『イース(PC-8801mkⅡSR)』の開発版フロッピーディスクの保存を行いました。このディスクは、元ハドソンでPCエンジン版『イースI・II』の移植スタッフのひとりだった長山豊氏が所持されていたもので、日ファルコムより開発用の資料として提供されたディスクのコピーであると思われます。日ファルコム社からユーザーサポート交換用のフロッピーディスク一式を譲り受けて以来の、貴重な文化遺産の寄贈となりました。 開発版ディスクのチェック 保存したディスクの内容を確認してみたところ、この開発版は電波新聞社から1987年に発刊された山下章氏著『チャレンジ!アドベンチャー&ロールプレイングIII』(以後、”チャレアベ”)のイースの記事内で紹介された「初期プロト版」と同一のものと見受けられました。当たり判定を任意で変更できる機能

    matone
    matone 2022/11/21
    ザナドゥ、イース、ソーサリアン、あの頃日本ファルコムは凄かったんだよなー。自分はアクションRPGが苦手なので敬遠してたけど、友達は相当やり込んでた。
  • 「任天堂はマリオ、セガはソニック、ではPSのNo.1キャラはなんですか?」

    Kagoshima Retro Gamer @GamerKagoshima youtu.be/03HQWSwq3YUチェコのアーティスト。イラストレーター 「アーヴィン・ウェルシュ」「リディア・ランチ」2013年から鹿児島に住んでいる。「タヌキスタジオ」というアニメーションの監督です。今からレトロゲームのYouTubeのチャンネルです。 Kagoshima Retro Gamer @GamerKagoshima 日のゲーマーの友達 おはよう☀ございます☀ あのね〜 任天堂の1キャラクターはマリオ プレイステーションのキャラクターNo.1なんですか💧(˙˙*)? pic.twitter.com/2JuwrCMFvk 2022-11-13 11:20:13

    「任天堂はマリオ、セガはソニック、ではPSのNo.1キャラはなんですか?」
    matone
    matone 2022/11/15
    「I.Q」のプレイヤー役はいかがでしょう。
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

    滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME
    matone
    matone 2022/06/06
    びっくりしたが、確かにもう結構な歳だったろうからなあ。ご冥福を祈ります。
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