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鉄道に関するmatoneのブックマーク (2)

  • 「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に

    11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪(えんざい)被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。 男性専用車両にはイベントに参加した12人のほか、スタッフや報道陣ら計25人が乗車。三ノ輪橋駅(荒川区)から早稲田駅(新宿区)までの約50分間、男性専用車両の必要性や男女平等について話し合うなどした。 学生時代に女性からお尻を触られる被害を受けた経験があるという、同センターの平田智剛理事長は「男性だからといって、我慢するのはおかしい。偏見を助長しないためにも、男性専用車両が必要だ」と訴えた。 「男性専用車両」に乗り込む参加者ら都内から参加した

    「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に
    matone
    matone 2023/11/19
    虚構新聞かと思ったら違った。/僕は小柄なせいか、若い頃中央線の車内でおっさんに尻を触られたことがあるよ。一度だけだったが、今でも思い出すと気分が悪くなる。こればっかりは防ぎようがない。
  • さよなら! 白いロマンスカー | NHK | WEB特集

    家路を急ぐ人たちで混み合う新宿駅。3月11日の夜、去りゆく姿を一目見ようと、いつも以上に多くの人たちが、訪れていました。人々の視線の先には、真っ白で滑らかな流線形のボディー。「白いロマンスカー」として親しまれた小田急電鉄の特急列車・VSE50000形が、この日で第一線から退きました。「白いロマンスカー」の秘話を、VRカメラで撮影した映像とともにお届けします。 (映像センター カメラマン 桐谷真人) 東京都心と箱根を結ぶ観光専用特急として、2005年に誕生したVSE。特徴は、車両の前面に設けられた展望席です。 従来のロマンスカーより天井を45センチ高くし、高さおよそ2.5メートルのドーム型の天井を設けて、大きな窓に広がる絶景を楽しめると人気を集めました。 VSEの定期運行が終了するのを前に、特別に許可をもらって、展望席からの眺めを360度の範囲を撮影できるVRカメラで記録しました。 ※下の動

    さよなら! 白いロマンスカー | NHK | WEB特集
    matone
    matone 2022/03/17
    一度乗ってみたかったなー。
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