この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 プラス(PLUS)といえば、国内でも大手の文具メーカー。 裁断機という意味でも、PK-513という機種で一世を風靡(?)しました。 現在では、自炊裁断機の名を冠するダーレー Durodex 200DXや安価で軽く取り回しやすいカール DC-210Nといった優れた製品が登場、当ブログでも再三おすすめしている通りこの2機種が現在の私のおすすめであり、売れ筋でもあります。 ※自炊:本を裁断してスキャンし、PDFやJPGのデータにすること。詳しくは→本の自炊方法まとめ そこへ、プラス社が書籍裁断という用途も見据えて先日発売したのが「PK-113」という裁断機。 『小さい』『軽い』『安全』が主な特長とのことなのですが、実際のところどうなのでしょうか。 実機をアンバサダー