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あとでみるに関するmemasiteのブックマーク (5)

  • 意外なクオリティに圧倒されたSTAR WARSアカペラ

    なんか….映像の編集がおもしろいのか….ちょっと笑っちゃいました、以外に衣装とか凝ってるしw STAR WARS以外にもインディージョーンズのレイダースもあります。 The Indiana Jones Theme これも凝ってるなww、なんかここまでくると自己満足の世界でもない気がしますw聞いててワクワクしてきちゃいましたww。 他にもミッションインポッシブルやTMNTなどもあります。 ≫http://gigazine.net/news/20120725-movie-theme-nick-mckaig-vocal-cover/

    意外なクオリティに圧倒されたSTAR WARSアカペラ
    memasite
    memasite 2012/07/31
    あとで見よう:
  • 【訂正追記】演奏不可能と言われるアートのような楽譜「デスワルツ」にメロディが? 【東京ナイロンガールズ】

    これは楽譜です。 TwitterやFacebookなどのSNSで話題になっている、 まるで現代アートのような楽譜『Faerie's Aire and Death Waltz (from "A Tribute to Zdenko G. Fibich)』こと、邦題『妖精のエアと死のワルツ』、通称「デスワルツ」の音源Youtubeをみつけました。 「1:21」と書いてあるように見えますが、楽譜です。 こちらはジョン・スタンプという人が作成した風刺的楽曲で演奏不可能な楽譜であるにも関わらず、1980年に作曲及び著作権登録されたそうな。 しかもこのジョンさんという人物、高校時代にフレンチホルンを演奏していた他は特にプロのミュージシャンでもなんでもないそうです。 こんなデタラメな楽譜、人間には弾けなくてもパソコンがあれば音源化可能。 では聴いてみましょう。 曲としてメロディがない、とも言えません。

  • パラパラ漫画の進化系! あらゆるキャラが登場する鉛筆だけで描いたモノクロアニメがスゴイぞ!! | ロケットニュース24

    » パラパラ漫画の進化系! あらゆるキャラが登場する鉛筆だけで描いたモノクロアニメがスゴイぞ!! 特集 疾走感に溢れたモノクロのアニメーション。よく見ると、どこかで見たことのあるキャラクターがたくさんでてくるのがわかります。 これから紹介するのは、スピード感に満ちた手描きのパラパラアニメーション動画、『Pencilhead』。サンプリングとリミックスの達人であるロシアのクリエイター・Qwaqaさんが制作したこの動画は、なんと全編鉛筆のみで描いた絵をめくっているだけという、いたってシンプルなもの。しかし、とてもそうだとは思えない完成度に仕上がっているのです。 1頭の馬が草原を駆けているシーンからはじまるこの動画には、『エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』『カウボーイビバップ』、そして『崖の上のポニョ』など日の有名アニメのキャラクターたちがたくさん登場しており、Qwapaさんが相当日のアニ

    パラパラ漫画の進化系! あらゆるキャラが登場する鉛筆だけで描いたモノクロアニメがスゴイぞ!! | ロケットニュース24
  • 【カーチャンの描いたマンガがスゴイ】現役漫画家の母(58)が48年前に描いた渾身のスパイ漫画

    あなたは漫画を描いたことがありますか? もしあるとしたら、末永く保管しておいて下さい。半世紀近く寝かせれば、新たな魅力と価値が見出されるかもしれませんよ。 ネットでも、たまーに公開される『カーチャン漫画』。誰かのお母さんやお父さんが若い頃に描いたとされる、実に味のある素人漫画です。プロではないので荒削りな作品が多いのですが、「その当時に流行っていたモノ」や「流行の絵のタッチ」などが垣間見れて、見ていて実にオモシロイ。 ということで今回は、いまだネットに公開されていない秘蔵のカーチャン漫画を独占入手。タイトルは『アクションガールズ』で、作者のペンネームは「満利林(マリリン)」、現在58歳のパート主婦です。ちなみにマリリン先生は、現在も地味に活動している漫画家・マミヤ狂四郎氏(32歳)のお母さん。つまり漫画家のカーチャンです。 『アクションガールズ』を執筆したのは、マリリン先生が10歳のころ。

    【カーチャンの描いたマンガがスゴイ】現役漫画家の母(58)が48年前に描いた渾身のスパイ漫画
  • あなたの知ってる日本と違う?!データが教える不思議な国ニッポン

    外国の映画テレビの中で、日が微妙に間違って紹介されているシーンがありますが、なんだかそういう気分になるような、不思議な日を紹介するアニメがありました。 このアニメはグラフィックデザイナーのKenichiさんが学校の卒業制作として作ったもので、日で生活していると当たり前すぎて気づかない「不思議な事実」を、海外で生活した経験も生かし、外国人の視点から統計とともに映像化したものだそうです。ポップなアニメーションと淡々と語りかける毒を含んだナレーションのバランスが絶妙で、シニカルですが嫌な感じは全然しません。むしろ、途中で何度もニヤリとしてしまいます。 説明よりもまずは実際に見てみてください。 Japan – The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo. アニメの中では、日という国を8つの切り口から紹介しています。

    あなたの知ってる日本と違う?!データが教える不思議な国ニッポン
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