2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
前提知識 React:インタラクティブな Web フロントエンド(クライアント上で稼働する Javascript)を実装するためのライブラリーで、状態変数の値の変化を自動的に画面に反映する機能があります。 Firebase:モバイルアプリのバックエンドを Google Cloud で提供するサービスで、ユーザー認証やユーザー管理などの機能を専用のライブラリで簡単に実装できます。 Cloud Run:アプリケーションのコンテナイメージを Google Cloud 上にデプロイして実行するサーバーレスタイプのサービスで、オートスケールなどの機能が簡単に利用できます。 なんの話かというと 上記の3つの技術(サービス)を組み合わせて、 エンドユーザーは、Google アカウントで Web アプリケーションにログインする Web アプリケーションから Cloud Run で稼働するバックエンド AP
React を使うにあたり, というか最近の JS の開発を行う場合 WebPack + Babel の環境を用意して, さらに JS フレームワークを追加し設定を書いて…といった煩雑な手続きが必要です。 React の場合 create-react-app という便利コマンドでサクッと開発環境を作ることができます。ただし, create-react-app でプロジェクトを始めた場合, 余計なファイルを同時に作ってしまい練習用にはお節介がすぎる感があります。 そこで create-react-app で採用されている react-scripts を使って必要なところだけ楽をする。をしてみました。 手順# 初期化を適当に実行。
Ready-to-use foundational React components, free forever.
はじめに Reactを使ってリッチなサービスを作る際、少し苦戦するのがアニメーション処理です。 実装する際は、公式アドオンのReact Transition Group やシンプルなvelocity-react、恐らく一番人気のreact-motionなどのライブラリを使うことが多いのではないでしょうか。 今回はアニメーションライブラリのreact-springをご紹介します。 デモはこちらをご覧ください。 いくつかサンプルをご紹介します。 react-springとは react-springはReact Nativeのanimatedをベースにしており、また前述のreact-motionの良いところを踏襲しつつ足りない部分を補填しています。 animatedについては、以前こちらの記事でも解説しましたね。 アニメーションをつける【これからはじめるReact Native】 では、実際に
React基礎 レッスン Lesson 01: 環境構築 Lesson 02: ES2015について Lesson 03: 関数型の書き方 Lesson 04: 初めてのコンポーネント Lesson 05: 初めてのinline style Lesson 06: 初めてのprops Lesson 07: 配列からの展開 Lesson 08: フォームの定義 Lesson 09: フォームによるデータ追加 Lesson 10: 総合課題「目的特化型電卓を作ってみよう」 おまけ Appendix 01: 様々なコンポーネントの書き方 Appendix 02: コンポーネントのstate Appendix 03: コンポーネントのライフサイクルメソッド Appendix 04: JSX vs. createElement Appendix 05: PropTypes Appendix 06: p
React初学者のためのガイドを和訳しました。 意訳が含まれるため、誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文:https://github.com/petehunt/react-howto あなたがReact(もしくは一般的なフロントエンド)の初学者である場合、Reactのエコシステムがわかりにくいものに感じられるかもしれません。これにはいくつかの理由があります。 Reactは歴史的にアーリーアダプターや専門家を対象としてきました Facebookは実際に使用しているもののみをオープンソースとしてきたため、 Facebookよりも小さなプロジェクトでの利用は特段配慮していません マーケティング上の見掛け倒しなものがReactガイドとして数多く出回っています このドキュメントは、HTML、CSSおよびJavaScriptを使ってWebページを構築できる読者を想定していま
はじめに AWS Lambda + API Gateway でAPIつくってReactの部分はS3に置けば超低コストでSPA作れるんじゃね!?という思いつき(みんな気づいてる)を実践してみた記録です。 バージョン Serverless v0.5.5 React v15.1.0 aws-cli v1.10.35 Node.js v4.3 Serverlessはバージョン毎にかなり差異が大きいようなので注意してください(数カ月前に書かれた記事を読んでも???となることが多い)。 Nodeの他にPythonでもいけますが今回はNodeでいきます。LambdaはNode v5~系にはまだ対応していません。 プロジェクトをつくる AWSのIDとシークレットを取得する Serverless - Configuring AWS に書いてある通りに進めます。また、AWSは日本語に設定してあるものとします。
はじめまして、2016年新卒入社のいちきです。僕は現在、11/14にWeb版がリリースされたばかりのブッキングテーブルというサービスの開発チームでフロントエンドからバックエンドまで一貫して担当しています! ブッキングテーブルとは? https://bookingtable.jp/ ブッキングテーブルは全国の飲食店の予約を全てネットで予約が出来る、予約特化アプリです。 既に2016年4月にiOS、Android版が同時にリリースされていましたが、遂に11/14に待望のWeb版がリリースされました! ブッキングテーブルのWeb版は、Single Page ApplicationやServer Side Renderingなど、フロントエンド技術で様々な取り組みを行っています。 「予約特化アプリを目指す」という目標に対して、エンジニア側からもユーザにとっていかに良いUXを体験してもらえるかを考え
React Redux Starter Kit の概要を意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文:https://github.com/davezuko/react-redux-starter-kit/blob/master/README.md 廃止予定の警告 Reduxエコシステムの到来により始まったこのプロジェクトは、ユーザーのクイックスタートを支援することが目的でした。 それ以降、ツール群やベストプラクティスは劇的に進化しました。可能な限り最新の経験を得るために、多くのReactとReduxのコア開発者がサポートするcreate-react-appのようなものをチェックすることをお勧めします。 React Redux Starter Kit このスターターキットは、素晴らしいフロントエンドテクノロジーを多数搭載して稼働させるために設計されています
Learn Modern Web Development in a Fraction of the TimeSharpen your skills and stay current with the modern stack. Start Today. Your deep catalog of byte-sized courses Get access to 1000s of to the point, practical video lessons on modern web development. egghead courses are focused and don't waste your time. There's no meandering, no fluff, no filler. Just the best, most relevant content for moder
はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日本語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には本来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事
最小限の設定のTDD手法を使い、「何をテストすべきか?」から、よくある落とし穴の避け方まで、Reactコンポーネントをテストする方法を学びましょう。 導入 まず、 React を触ったことがあり、更にはいくつかのテストも書いた経験があるとしましょう。それでも、コンポーネントをどうテストするのが最善なのか、よく分からないかもしれません。どこから始めるのでしょう。具体的には何をテストすればよいのでしょうか。 いくつかのReactコンポーネントは簡潔過ぎて、そもそもテストが必要なのかすらはっきりしません。 AngularからReactに乗り換えた 人なら、テストには愛憎のような思いがあるかもしれません。 確かに Angular にはテストを支援するツールがたくさんありますが、同時にテストを書くのが難しくなる可能性があります。冗長ながら省略できない定型コードが多々ある上、 $digest の呼び出
React can change how you think about the designs you look at and the apps you build. When you build a user interface with React, you will first break it apart into pieces called components. Then, you will describe the different visual states for each of your components. Finally, you will connect your components together so that the data flows through them. In this tutorial, we’ll guide you through
Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.
You will build a small tic-tac-toe game during this tutorial. This tutorial does not assume any existing React knowledge. The techniques you’ll learn in the tutorial are fundamental to building any React app, and fully understanding it will give you a deep understanding of React. This tutorial is designed for people who prefer to learn by doing and want to quickly try making something tangible. If
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く