ちまちま @TimaTimaTW 場所とるので、この系統だけは買うまいと思っていたのだけれど、興味とお買い得には勝てなかった...スチールラックを買う気にさせた根源w 電源が入らないらしいのでブラウン管の状態も分からず、即挫折する可能性もありんす。 pic.twitter.com/gwAtkUCYZV
まず最初に、誌面よりのコピーを置いておきます。 以下順に説明をしてゆきます。 Mコマンド メモリ内容をダンプします、&hssss~&heeeeの範囲を表示します、256バイト単位に チェックサムも表示されます。 Aコマンド &hssss~&heeeeの範囲を逆アセンブルして表示します。 Wコマンド メモリに16進数データを書き込みます、16進数意外のキー入力は受け付けません。(1~9・A~F ) wコマンド メモリにASCIIコードデータを書き込みます、文字データなどの入力に使えると思い ます。 Xコマンド &hssss~&heeeeの範囲を&hdddd~にブロック転送します。 xコマンド &hssss~&heeeeの内容と&hdddd~とブロック比較します。 Eコマンド
SONY SMC-777を入手しました。その動機は、SMC-777のFDDであるOA-D31Vが、SORD M23Pにも用いられており、その調査の為、そして最終的には手持ちのM23をM23Pにしたいというものでした。 とは言え、せっかく手に入れたので、なにか画面に文字でも出したいとも思っていました。しかし、本体以外何もついていないものを落札したので、なにもありません。 そこで、S-OS SWORDです。SMC-777版はOh!MZの1986年7月号に掲載されています。 以下に詳細を説明しますが、すべてわかっている人の為に先にディスクイメージを以下に置いておきます。ソフトやゲームを適当に入れてあります。 SMC-777用S-OS SWORDイメージ S_OS_SWORD_1.d88 - Google ドライブ なんとかディスクイメージが出来上がりましたが、アクセスする術がありません。 PC-
MZ型番考 工業製品であるからには型番があるわけで、そのルールもメーカーや時代によって様々です。ここではシャープMZシリーズ用オプション製品の型番を考えます。 MZ-2000以前 本体の型番が変化したのはMZ-1200からですが、周辺機器はMZ-2000発売以降のものから型番が変化しました。 当初の型番はシリーズ統一名である「MZ-80」に製品を連想しやすい英文字の羅列で構成されていました。MZ-80B登場後は「MZ-8B」のように「0」の代わりにBをつける型番も存在しました。
えー、Bluetooth のカセットアダプターを作成して遊んでみました。 MP3プレーヤー内蔵のカセットアダプターは3個ほど自作して遊びましたが、今度はBluetooth仕様のカセットアダプターを作成して遊んでみたくなり、チャレンジしてみた次第です。 Bluetoothで音楽飛ばせて、カセットデッキで聴けたら素晴らしいと思いません?・・・。 もしかして、当方だけか!?。 (笑・・・) 材料は、中古のカセットアダプターとBluetoothヘッドホンになります。 難しいことはできないので、これをバラして、単純にコラボいたします・・・。 ヘッドホンからバラして取り外したBluetoothユニットになります。 かなり小さいですが、これぐらい小さくないと蓋がしまりません・・・。 カセットアダプターの中身はこんな感じで、ほぼ中身を取り外す訳にはいきませんので、この空いたスペースに先ほどのBluetoo
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