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VineLinuxに関するmieki256のブックマーク (23)

  • 0186:起動スプラッシュイメージを無効にする方法(5.0以降対象)

    このように表示されるのは、起動時にスプラッシュイメージがデフォルトで有効になっているためです。この状態でEscキーを押すと画像2のような画面が表示されます。 過去のバージョンを利用されている方にとっては、こちらの画像2のほうがなじみがある画面ですよね。 画像2のようにスプラッシュイメージをデフォルトで無効にするには、テキストエディタで/boot/grub/grub.confを編集します。 ★grub.confの編集 VineLinux5.0以降のgrub.confは、4.0〜4.2時代のgrub.confとほとんど変更点がありません。 default=0 timeout=5 title Vine Linux (Current kernel) root (hd0,2) kernel /vmlinuz ro root=LABEL=/ resume=swap:/dev/sda5 vga=0x31

  • LAN

    内容が古くなっています。 NFS Samba Samba 3.3 と Windows 98 トラブル Norton InternetSecurity でのトラブル NFS / LinuxLinux LAN 内のつながっているコンピュータ同士で、同じユーザ名でもユーザID が違っているという状態だとネットワーク・アクセスができない。ちがう場合は以下が必要になる。 root でログインする( su で処理したばあいは、ユーザでログアウトした後再ログイン)。 UID を一致させておく。**** は UID 。 # usermod -u **** ユーザ名 Vine の場合 host コンピュータのエントリを追加。以下のような感じ(例)。 /etc/hosts 127.0.0.1    localhost.localdomain    localhost    pc1 192.168.1.2

  • Vine Linux memo

    18/03/28版 研究室のLinuxサーバー群をインストールする際の備忘録として立ち上げたこのページだが,今回が第7版となる.前回の導入作業から4年半が経過した.WebサーバーのHDDが手狭になったので,2TBのディスクと交換しようとして失敗.LVMは私のようなライトユーザーにはちょっと重すぎた.結局,再インストールとなった. というわけで,これは,これからAT コンパチブルのデスクトップ機にVine Linux6.5をインストールしてサーバーを構築する人達に少しでも役立てればと思い,実際に成功した手順を記したものである.マシン構成はごく一般的なCore 2以降の世代,Windows 7が動く程度のスペックだ.インストールメディアのUSBからブート可能であるとしよう. 1. インストールディスクの入手 2. インストール作業 3. ホスト名の確認および変更 4. パッケージのアップデート