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組織に関するminamishinjiのブックマーク (60)

  • DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実|naoto

    【お知らせ】200名以上の有名企業のCxO / 責任者クラスのトッププレイヤーを、月額定額でアサインできる「SHARE BOSS (シェアボス)」というサービスを運営しています。DXや事業開発に関するお困りごとや、お悩みがございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。 https://shareboss.net/about/ 2019年くらいから、デジタルトランスフォーメーション (DX) の相談を受けるようになって、今はアドバイザーみたいなのを含めて10社くらいお手伝いしています。 また、講演なんかも依頼されてたりして、そこではストルターマン教授がどうだ、とか、トレンドはー、みたいなことをしたり顔で言っていたりするわけなんですが・・・。内心では、定義とか事例の話から入るのはあんまり質的じゃないのかな、と感じています。 足元の現場を見ると、DXDXディーエックスディーエックスいって

    DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実|naoto
    minamishinji
    minamishinji 2021/06/23
    結局このまとめだとこれまでの他の活動と同じように見えてしまうなぁ。そういう側面もあるんだろうけど、DXとは何かのエッセンスを少し削ぎすぎている気がする。
  • WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note

    WEINの前谷優太と申します。 今回下記の記事が出た影響で、多くの方から僕に、連絡や問い合わせが来ております。 最初から最後まで渦中の1人として巻き込まれた僕としては、この件を言及するかどうかについて最後の最後まで悩みました。 それこそ元上場企業の社長や田圭佑さんや高岡浩三さん含めて、海千山千の人たちに対して、たとえ当のことであったとしても22歳の自分が何か言及をすることは、当に恐怖でしかありません。 ですが事実無根のことや、切り取られて印象操作された記事で、WEINが掲げたビジョンを達成できなくなってしまうのは、どうしても嫌だったのでこのnoteを投稿いたします。 (こういった文章は表に出すのは今回が初めてですが、可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。) はじめに今回、DIAMOND SIGNALで取り上げられているWEIN Group(

    WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note
    minamishinji
    minamishinji 2021/02/25
    西本氏って何者なのかが気になって仕方がない。起業関係者の仲違いはよくあることなんだと思うが、それにしてもひどい…
  • 森喜朗会長「老人も頑張ってるんですが老人が悪いかのような表現をされることも極めて不愉快」【辞任あいさつ全文】【東京五輪】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    今日は改めて、もう報じられております通り、きょうを持ちまして、会長を辞任をいたそうと、こう思っております。大事なことは、オリンピックをきちんと7月に開催するということでありますから、オリンピックを開催するための準備にですね、私がいることが妨げになるということであってはならないと思います。 思い起こしますと、7年前になるわけですが、2014年1月でございましたか、都庁の一部をお借りして、組織委員会がスタートしました。そのときは44名でスタートしたんです。今はおおむね、3000、5000か、3400~3500の職員がおられて、それぞれの部署で、賢明なオリンピックの準備をされています。 その皆さま方のことを考えると感慨無量でありまして、14年に発足しましてから、会場の見直し案というのをやりました。当初の東京都が中心になってお作りをいただいた計画を思い切って削減をする、ということになりました。 そ

    森喜朗会長「老人も頑張ってるんですが老人が悪いかのような表現をされることも極めて不愉快」【辞任あいさつ全文】【東京五輪】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    minamishinji
    minamishinji 2021/02/13
    老人否定みたいな言い方をしている人も問題だが、これを会見の場でいう感覚もわからないな。指摘されているのはそこじゃないしねぇ。
  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

    “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
    minamishinji
    minamishinji 2020/01/27
    やる気がないのになぜいるんだろう…
  • マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error

    RSGT2020が1/8~10に開催された。 昨年は楽しかったの一言に尽きたが、今年はとにかく考えさせられた。 というのも、私にとってここ2~3年のテーマだった、Agile × マネージャーというドンピシャなキーノートがSahotaさんよりあったためだ。 confengine.com 記事では、このキーノートに焦点をあてる。 マネージャーを否定してはいけない Sahotaさんのセッションで最も印象に残った言葉が、「組織を変革させるとき、誰も取りこぼしてはいけない」というものだ。 私がBas(LeSSの提唱者)の認定スクラムマスターの研修に参加したとき、どんな役割を今やってますか?と質問された。 私はそのときScrumを推進する人ではあったが、Scrum Masterではなかった。なぜなら、私の行う役割にはエンジニアの評価やエンジニアの採用も入っていたからだ。 そのときはEngineeri

    マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error
  • 日本の「ノルマ」が、欧米の「成果主義」よりも陰湿になってしまうワケ

    の「ノルマ」が、欧米の「成果主義」よりも陰湿になってしまうワケ:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) 11月18日、「西日新聞」が、厳しいノルマによって心身が追いこまれて、最後は勤務する郵便局の4階から飛び降りて亡くなった当時51歳の郵便配達員のことを報じた。 記事によれば、この男性は、郵便物の取扱件数が首都圏有数の大規模局に異動後、年賀はがきの販売ノルマ達成や時間内の配達を執拗(しつよう)に求められているうちに、うつ病を発症。休職と復職を繰り返し、異動希望を出したが、上司が「病気を治さないと異動させられない」と放置。2010年12月に自ら命を絶った。男性のによれば、亡くなった翌日、ノルマ達成のために購入した商品が「ゆうパック」で届いたという。 このような話を聞くと、「ハードな目標を課して、実力以上の力を発揮させようという欧米の成果主義が問題だ」みたいなことを言う人たちが必ず現れる

    日本の「ノルマ」が、欧米の「成果主義」よりも陰湿になってしまうワケ
  • プロジェクトをリードする前に読みたかった本 - motokieeの日記

    この1年ほど、プロジェクトのリードを任せてもらえるようになりました。2017年の夏くらいから「プロジェクト推進役」→「PJO」→「Tech Lead」, 「Project Lead」など、正式ではないものの「肩書」のようなものがついていますが、実際にやっていることは「プロダクトの成功に向かってプロジェクトを行動で引っ張っていくこと」で統一されています。 これは別に偉くなったとかではなくて、そういう責任を持ってPJに関わる役割だと思って臨んでいますし、実際マネージャーからもそのように言われています。 自分なりに試行錯誤をして時には成功し、時には失敗しながらなんとかかんとかやってきていているのですが、「あー、このに救われた」とか「ちょっと前にこの読んでおけばよかった...」というがあったので何冊か紹介したいと思います。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリフ

    プロジェクトをリードする前に読みたかった本 - motokieeの日記
    minamishinji
    minamishinji 2018/08/09
    これはよさげ。OKRの本あるんだ。読もう。
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    minamishinji
    minamishinji 2018/06/22
    参考にできる部分もある。
  • 潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体
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    minamishinji 2017/07/18
    耳が痛い
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
  • Open Robotics

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    Open Robotics
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    minamishinji 2016/09/16
    トヨタとの共同研究(提携?)で話題のOpen Source Robotics Foundation。でもどういう組織かよく知らず…
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    minamishinji
    minamishinji 2015/11/12
    的確だなぁ。とても納得。 | "サービスのユニークさやユーザーの質こそが競争軸だというWeb企業がほとんどだと思うんです。技術の優位性ではなくて。"
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
    minamishinji
    minamishinji 2015/11/05
    そのとーり
  • 会社で「民主的なチーム」が全く成果を上げない2つの理由

    ある時期に僕が所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、僕たちメンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念のため)、ビジネスという観点では全くと言っていいほど成果を上げることができなかったのです。納期は予定より2回も延期され、プロダクトのリリース後も目標としていた数値を達成することができず、最終的にはプロジェクトは中止・チームは解散という憂き目にあいました。

    会社で「民主的なチーム」が全く成果を上げない2つの理由
    minamishinji
    minamishinji 2014/10/20
    その通りだよね。そういう意味で「社畜」ができる土壌は実は自分たちが作ってるかもしれない。
  • ログミーBiz

    「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価

    ログミーBiz
    minamishinji
    minamishinji 2014/09/06
    ROWEとか書いてあるけど、報酬の決め方は結局結果によるのかな。ちょっともやもやしてしまった。
  • ソニーで「MEGASTAR」を事業化しようとした話:日経エレクトロニクスDigital

    この記事は日経エレクトロニクス Digital会員限定ですが、2014年08月31日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。 大平貴之氏は、100万を優に超える数の星を投影できるプラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」を独力で作り上げた。実は当時、同氏はソニーの社員であり、その後ソニー社内でその技術に基づくプラネタリウムを事業化する話が持ち上がったが製品化までは至らなかった。ソニーの計画はどうして成就しなかったのか。ことの顛末を振り返る大平氏の言葉は、今後増えるであろう「メイカーズ」と企業のあるべき協働関係に、深い洞察を与える。Facebookで同氏が公開した文章を再録した。(誌) 僕がソニーを退職して独立したのは2003年。もう11年が過ぎました。怒涛のように駆け抜けた10年余りでした。最近ソニーの話題が良く出ます。報道等で業績不振が指摘され、僕のことも時々、引き合いに出

    ソニーで「MEGASTAR」を事業化しようとした話:日経エレクトロニクスDigital
  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
    minamishinji
    minamishinji 2014/06/08
    こういう感覚で仕事させてくれる人がどれくらいいるかな…とは思うけど大切なこと。
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
    minamishinji
    minamishinji 2014/05/20
    この問題提起は昔からあり、この回答も昔からある。それができないからずっと課題になってるはず。そういう意味で言えば、たいして何も言っていない記事。厳しいようだが。
  • 科学者集団リバネスの”効果的な経営法”をCEOの丸さんに聞いてみた!:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    リバネスのCEO丸さん、先日BSジャパンの日経プラス10にも出演されてご覧になった方も多いのではと思います。 私と丸さんの出会いはこれまた偶然の積み重ねでして、先日の大雪の日に申込損ねたデブサミのセッションにとある方のフォローで入れることに。そこで紹介された編集者の方の紹介で丸さんの出版発表会にブロガーとして参加、その内容にとても共感でしたのでブログ記事を1書かせてもらいました。 そしてもっと詳しい話しを聞きたいと思ったのでfacebook経由で取材をお願いし、快諾いただいて取材を敢行~このエントリを公開できることになったというソーシャル時代ならではの展開です。 リバネスがどんな会社なのかというところはホームページやこちらのエントリをご覧いただくとして、 最先端科学のリバネス-Leave a Nest ビッグデータ、ビッグデータ言ってるが、注目すべきは人間の知恵がグロース・ステージに入っ

    科学者集団リバネスの”効果的な経営法”をCEOの丸さんに聞いてみた!:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • “社会を変える”最強チームの作り方――【第1回】成功体験を共有

    冒頭の「チェックイン」では、ファシリテーターを務める野村恭彦さん(株式会社フューチャーセッションズ)が「存在するだけで周りのイマジネーションを喚起し、社会を外側から変えていくようなチームを目指しましょう」と呼びかけた。 チーム創りのポイントは、皆に応援してもらいながら皆で夢を実現すること。異なる意見をぶつけ合い相手を説得するのではなく、互いの違いを理解して応援し合うような関係を目指すこと。 全4回のセッション終了時における成功要件は3つあり、メンバーはこれらの要件を満たすために今日から活動をスタートする。 チームのファンが1000人以上いる ビジネスモデル仮説ができている イベント開催が決まっている 早速、実践を開始。まずは「最高のチーム経験」をテーマに、参加者同士で1分半ずつ対話する中で、全員の緊張が徐々にほぐれていく。 チーム作りのためのヒントをもらう――ゲストトーク 次のプログラム「

    “社会を変える”最強チームの作り方――【第1回】成功体験を共有