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メディアに関するminitada12のブックマーク (5)

  • 本屋を「街のメディア」と「表現の場」に! 北浦和『CHICACU Design Office & Bookstore』がおもしろい|さんたつ by 散歩の達人

    北浦和のイオン裏手のマンション「コミューンときわ」の1階に、『CHICACU(チカク) Design Office & Bookstore』という不思議な空間がある。 外から丸見えのガラス張りの部屋は6畳ほど。片側の壁面には天井まで届くDIY風の棚があり、デザイン、アート関係の書籍や人文書が並ぶ。明らかに人の息のかかったセレクトで、書店の棚というよりは個人の蔵書のように見える。反対側のテーブルの後ろには女性が座っているが、Macに向き合って仕事をしているようで、果たしてここが店なのか事務所なのか家なのかわからない……。

    本屋を「街のメディア」と「表現の場」に! 北浦和『CHICACU Design Office & Bookstore』がおもしろい|さんたつ by 散歩の達人
  • 【スマブラSP】ラーメン大好き娘さん

    【ウェブサイト】 http://www.smashbros.com/ja_JP/ 【再生リスト:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0ALYpBrr4Ny_bdEx2KmYejv 【再生リスト:Nintendo Switch】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0Czy6UCWAg3ZKcCdyt0ztdR 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。

    【スマブラSP】ラーメン大好き娘さん
  • Apple、廉価版iPhoneを3月発表か …(写真=ロイター) - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米ブルームバーグ通信は21日、米アップルが価格を抑えた「iPhone」の新機種を3月に発表すると報じた。新機種の価格は明らかではないが、米メディアの報道ではアップルが2016年に発売した「SE」(米国での価格は399ドルから)と同水準になると見込まれている。 ブルームバーグによると、アップルの生産委託先である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などは20年2月にも廉価版iPhoneの量産を始めるという。画面の大きさは17年に発売した4.7インチの「8」シリーズとほぼ同じとなる見込み。安価な液晶パネルを使うことで価格を抑えると見込まれている。 アップルは現在、主力のiPhoneについて米国では最新の「11」シリーズのほか、旧機種の「XR」や「8」シリーズを品ぞろえしている。ただ、最も安い「8」シリーズでも価格は449ドルからとなっており、400ドル未満の機種を品ぞろえす

    Apple、廉価版iPhoneを3月発表か …(写真=ロイター) - 日本経済新聞
  • こんまりの片づけ番組が日本発ではない理由

    今月、インターネットの有料動画配信サービス、Netflix(ネットフリックス)で配信が始まったオリジナル番組「KonMari〜人生がときめく片づけの魔法~」全8を一気に見た。 “こんまり”の愛称で知られる片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんが『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)を執筆したのが2010年12月。日のみならず、世界中で大ヒット。世界40カ国以上で翻訳され、累計1000万部以上売れているという。 彼女の海外進出の様子は昨年、TBSテレビ系の「情熱大陸」(制作:毎日放送=MBS)でも伝えられたことがあるが、まさかアメリカ拠地とするネットフリックスの制作するドキュメンタリー番組になるとはびっくりだ。大リーガーや芸能人以外でもアメリカで活躍できることを実感した人も多いことだろう。 会員数1億3000万人を超えるネットフリックスのユーザーネットワークで視聴されるので、

    こんまりの片づけ番組が日本発ではない理由
  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
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