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2008年5月24日のブックマーク (7件)

  • J-CASTニュース : 精神科医・和田秀樹さんインタビュー(上)<br />「映画を撮るために医者になった」

    精神科医であり、「受験の神様」の異名をもつ和田秀樹さんが初監督した映画「受験のシンデレラ」が2008年3月29日、公開される。なぜ、映画を作ったのか。復活する日映画のなかで、独立系映画はどんな状況に置かれているのか。和田秀樹さんに聞いた。 主人公は余命1年半の「受験のカリスマ」 ――「受験のシンデレラ」は、どんな映画ですか? 和田 「受験指導のカリスマ」と呼ばれて富も名声も手にした男が、ガンで余命1年半と宣告されたのをきっかけに、高校中退の貧しい女の子に出会い、最後の仕事として自分のもつ受験テクニックを彼女に注入し、東大に合格させようとする映画です。受験を取り上げた映画がなかったことと、日ではホスピスのことだと誤解されている緩和ケアの当の意義や格差社会の現状を描きたいと思いまして。これは僕の生きる哲学でもあるのですが、「よりよく生きる方法を知れば、人生は変えられる」というメッセージを

    J-CASTニュース : 精神科医・和田秀樹さんインタビュー(上)<br />「映画を撮るために医者になった」
    mn_kr
    mn_kr 2008/05/24
    和田氏も自己表現志向を持った高校生だった。|“劇場公開したいと思って作られる映画が年に500本から600本あるそうです。そのうち、映画館にかかるのが100本あるかないか”
  • 「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論

    テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」の一部内容について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌コラムで異論を述べ、ネットで議論になっている。不良少年や不勉強を正当化するな、というのが和田さんの主張だ。 「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」 「ごくせん」は、俳優の仲間由紀恵さん(28)扮する熱血高校教師「ヤンクミ」が、ワルの生徒たちに体当たりして更生させていく姿を描く。2002年、05年と大ヒットし、08年4月19日から第3シリーズが放送中だ。初回に関東地区で26.4%の高視聴率を出し、その後も安定した人気となっている。 このドラマに、和田秀樹さん(47)が噛み付いた。和田さんは、日経ビジネスアソシエ6月3日号のコラムで、ごくせんについて持論を展開。現代版「水戸黄門」と評されるのも分かる痛快なドラマだとしながらも、「看過できない内容があった」と述べている。それは、「秀才学校の生徒の方が不良

    「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論
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    mn_kr 2008/05/24
    秀才君というのは学校空間の中ではひとつの権威なのかもしれない。もっと多元的な価値観を取り込めば、非優等生も優等生も救われるのに。
  • 中卒のオレが学歴について語ってみる : 404 Blog Not Found

    2008年05月24日12:30 カテゴリArt 中卒のオレが学歴について語ってみる あら、こんなところに名前が。 はてなブックマーク - 中卒か… - heartbreaking. せっかくなので、学歴について思うところを書いておく。 Catalyst: Accelerating Perl Web Application Development Jonathan Rockway 確かに、IT業界というのは、私を含め低学歴者が高地位にいることが多く見られる。日のような弱学歴社会ならまだしも、合州国のような強学歴社会においてもそうだ。たとえば Hotel DAN のゲストの一人、Jonathan Rockway もその一人。23歳にした単著持ちの彼だが(サインもろた)、U of Chicagoを「つまらないから」とやめてしまった。私自身がドロップアウトということもあるせいか、私のまわりには

    中卒のオレが学歴について語ってみる : 404 Blog Not Found
    mn_kr
    mn_kr 2008/05/24
    “学歴とは、まさに梅田望夫の言うところの「知の高速道路」だからだ。高速道路だけあって、目的地がはっきりしていて、かつそこにインターチェンジがあれば迅速にそこにたどり着くことが出来る”
  • ケーキ - 福耳コラム

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  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000411.html

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    mn_kr 2008/05/24
    “彼女は、人間を愛せ(他者に直面せよ)とも、キャラクターを愛せ(自分のなかに閉じこもれ)とも述べていない。彼女はむしろ、キャラクターから愛されることで世界への愛を取り戻せ、と訴えている”
  • 頭の中のアイデアや考えをマインドマップ発想で簡単に見てわかるように整理する「マインドマネージャー」 - GIGAZINE

    日々の仕事や生活の中で自分のやりたいこと、すべきことなどをかなりわかりやすく図示できるのがこの「MindManager」というソフト。いわゆるマインドマッピング(マインドマップ)と呼ばれるものを簡単に作成できるため、自分の考えを人に説明したりプレゼンテーションを行う際にはかなり使えます。一般的なタスク管理や計画、議事録、組織図、ブレインストーミングなど、いろいろなシーンでも応用が利くため、仕事の効率を大幅にアップすることも可能です。 また、フォーチュントップ100社中85社にも採用されており、開発元のMindjetの顧客一覧によると、BMW・IBM・Amazon.com・Nike・スターバックス・コカコーラ・オックスフォード大学・Cisco・HP・マイクロソフト・Oracle・モトローラ・ノキアなどなどといった各種有名企業や大学、教育機関、政府などに採用されているとのこと。企画書やプレゼン

    頭の中のアイデアや考えをマインドマップ発想で簡単に見てわかるように整理する「マインドマネージャー」 - GIGAZINE
  • 甦るマルクス - 内田樹の研究室

    マルクスが「プチ・ブーム」らしい。 『赤旗』からの電話取材で、「このところのマルクス・ブームと日共産党再評価の動きについて」訊かれる。 たしかに、マルクスについて言及される回数がこのところ心持ち増えたような気がする。少なくとも、私自身の書きものに「マルクス」という語の出現頻度が上がっているのは間違いない。 日共産党再評価云々については、ほんとうにそんな動きがあるのかどうかわからない(「希望的観測」の域を出ないのではないかと思うけど・・・)。 どうして「今、マルクス」なんでしょう? どうしてなんでしょうね・・・ 一つはかつてドミナントなイデオロギーであったせいで、すっかり飽きられた「歴史主義」が、このところあまりに冷遇されていたせいで、むしろ「物珍しい」ものになったという事実がありそうである。 歴史主義には悪いところもあるが、いいところもある。 特にいいところは、「私たちが今生きているこ

    mn_kr
    mn_kr 2008/05/24
    “「マルクスは何が言いたいのか?」というふうに訓詁学的な問いを立てるよりも、「マルクスを読んでいるうちに、急に・・・がしたくなった」というふうに話が横滑りをし始めることの方がずっと楽しい”