日本のアニメの魅力を発信しようと、香港の中心部に、人気アニメ、「機動戦士ガンダム」の高さ6メートルの巨大な2体の像が登場し、話題となっています。 高さは、アニメ上の大きさの3分の1にあたる6メートルあり、ガンダムを取り扱う会社などが日本のアニメの魅力を広く発信しようと、ガンダムファンが多く観光客も集まる香港に11日から設置しました。 2体の像は、30年前に公開された劇場アニメ「逆襲のシャア」に出てくる戦いの名場面を再現していて、道行く人たちが像を背景にスマートフォンで自撮りなどをして楽しんでいました。 香港の17歳の男性は「ガンダムは男のロマンのようなもので子どもの頃から好きなので、こんな大きな像が見られて感動しました。できれば中に乗り込んでみたいです」と話していました。 バンダイナムコアジア、ホビー事業部の小島和一部長は「ガンダムを文化交流のかけはしにして、日本のアニメコンテンツの魅力を
これまで開発コードネーム「NX」と呼んでいた次世代機。本体にディスプレイを備えるのが特徴で、テレビなど家庭のモニターとHDMIケーブルで接続された「Nintendo Switchドック」から本体を取り外すだけで、ゲーム画面がモニターからNintendo Switch本体上の画面に瞬時に「スイッチ」(切り替わり)し、「家庭用据え置き型テレビゲーム機品質のプレイ」がテレビの前にとどまらず、持ち出せるようになる仕掛けだ。 本体から着脱可能なコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」を採用し、1台で自宅でも外出先でも遊べる。 パートナーとしてスクウェア・エニックス、バンダイナムコ・エンターテインメント、カプコンなど国内ゲームメーカーのほか、Bethesda Softworks、Electronic Arts、Activisionなど海外大手も参加を表明している。 価格など詳細は今後公開するとし
【速報】ポケモン×鉄拳の新プロジェクト発表! 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』が2015年にアーケードで稼動開始!! 衝撃の新プロジェクトがついに発表! 2014年8月26日、株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原恒和氏)は、ニコニコ生放送の配信番組“月刊ファミ通feat.ポケモンスペシャル”内で、アーケード用ゲーム『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』を開発していることを発表した。このタイトルは、株式会社ポケモンと株式会社バンダイナムコゲームスが協力して制作にあたるポケモンアクションバトルゲームとなる。稼動時期は2015年の予定。 【製品概要】 製品名:ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT ハード:アーケード用ビデオゲーム ジャンル:ポケモンアクションバトル 稼働開始日:2015年予定 アーケードゲーム発売元:株式会社バンダイナムコゲームス
「ハイスコアガール」1巻のクレジット表記(電子版より)。SNKプレイモア、カプコン、セガ、ナムコなどのクレジットが表記されている 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアの担当者によると、同作品への同社著作物の掲載について、スク・エニから許諾依頼や相談などは「一切なかった」という。一方、キャラクターの使用を正式に許諾していたゲーム会社も複数あることが分かった。 「ハイスコアガール」は押切蓮介さんが「月刊ビックガンガン」で連載中の人気作品。1990年代の格闘ゲームブームを舞台にしたラブコメディで、SNK(当時)の「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」、カプコンの「ストリートファイターII」、セガの「バーチャファイター」、ナムコ(
えー、あー、うん、 どう見てもこれ。 『ニコニコ超会議3 超音楽祭』内で披露された、I've15年の集大成、『I'veスペシャルメドレー』の中の一曲、『Princess Bride!』が どう見てもコレでしたね ○どういう動画なのコレ? ニコニコ動画内において【アイドルマスター】で検索してみてください。再生数順にソートすると5百万再生でこの作品がトップです。 そういう動画。『Princess Bride!』に合わせてアイマスのアイドルが踊ってますね。ゲーム『アイドルマスター』の映像を切り貼りして、曲を合わせた、いわゆるMAD動画です。(権利的には完全にブラック) アップロードはもう7年も前。当時、つまり07年のアイマス動画シーンといえば、「あ、こういう遊びもあるんだ!」という黎明期。様々な「アイマス映像と既存楽曲を組み合わせたMAD作品」が次々と生まれていた時代(「アイマスはCDを入れれば
スペース☆ギャラガってどんなゲーム? ナムコ往年の名作「ギャラガ」が、アニメ「スペース☆ダンディ」とコラボして、スマホ向けに新作としてリリースされました。 いわゆるパズドラ型で、パズル部分がギャラガになったパターンですが、操作性、ゲーム性、グラフィッククオリティなどあらゆる面でお粗末なデキに。 どうしてこうなった!? まずはギャラガ部分をチェック! 基本はギャラガ。 懐かしいBGMがアレンジされてていきなりテンション上がる! そしてトラクタービームも健在! 奪われた自機を取り返して、 デュアルファイター! この辺は完全にギャラガになっていていい感じ! そしてボス戦艦が登場。 ボス自体はメリハリあって楽しいし、いいと思います。 しかし楽しいのはここまで。 チュートリアルが終わるといきなりがびーんなポイントが続出します。 チュートリアル後のガビーンポイント その1 【操作性が終わってる】 自機
[CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」 ライター:榎本 涼 CEDEC 2013の最終日に行われた講演「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」は,東映アニメーションの企画スーパーバイザーという肩書きを持つ関 弘美氏が,ゲーム制作とは異なるスピード感で行われるアニメーション制作のワークフローを紹介しつつ,演出へのこだわりや苦労を語るというセッションだった。 東映アニメーション株式会社 企画営業本部・企画開発スーパーバイザー 関 弘美氏 バンダイナムコスタジオ 中西哲一氏 氏は「花より男子」「おジャ魔女どれみ」「金色のガッシュベル!!」など,多くの東映アニメーションで番組プロデューサーを務めてきた。トップクラスのアニメ制作者がゲーム開発者に向けて語るという機会はめったになく,非常に貴重なセッションと言える
No.58-025 2012 年 11 月 30 日 報道関係者各位 ゲーム業界初 「パックマン」「 塊 かたまり 魂 だましい 」をニューヨーク近代美術館が収蔵 株式会社バンダイナムコゲームスが開発・販売した「パックマン」「塊魂」を、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が収蔵す ることを決定しました。ビデオゲーム分野では初めて「パーマネントコレクション」に認定され、MoMA では 2013 年春から 1 年間の予定で展示する計画です。 バンダイナムコゲームスでは、両コンテンツに共通する、「シンプルで普遍的なゲームルール」「当時のゲームトレンドに 革新をもたらし、今なお世代・国籍・時代を超えて愛される独創的なゲームデザインや世界観とキャラクター」が収蔵につ ながったと考えています。 今後も、多くのお客さまに「夢・遊び・感動」を届けるために、ゲームのみならず、エンターテインメント業界をけん引す
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 少子化でオモチャ市場が低迷を続けるなか、トップメーカーのバンダイナムコホールディングス(HD)に“異変”が起こっている。オモチャを扱う傘下のバンダイのトイホビー部門が絶好調なのである。2011年4~9月期の同部門の売上高は前年同期比13%増、営業利益は27.1%も伸びた。通期も足元で欧州債務危機が深刻化しているにもかかわらず、2ケタ近い増加を見込んでいる。 けん引したのは、仮面ライダー(仮面ライダーオーズ)のベルト。変身ベルトに別売りのメダルを差し込んで、登場人物になりきって遊ぶというものだが、男の子のメダル収集癖をくすぐり、大ヒットした。「仮面ライダー関連商品史上、最大の売上高」(石川祝男・バンダイナムコHD社長)
「テイルズ オブ エクシリア」のゲーム画面 (C)いのまたむつみ (C)藤島康介(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc バンダイナムコゲームスは9日、PS3用ソフト「テイルズ オブ エクシリア」(8日発売)の国内出荷数が初日で50万本を突破したと発表した。2日間で既に60万本を出荷しているという。 「テイルズ オブ」シリーズは、95年にスーパーファミコン版「テイルズ オブ ファンタジア」を発売して以来、シリーズのマザーシップ(主要)タイトルだけで13作が出ている同社の看板タイトルの一つ。 「エクシリア」は、イラストレーター・いのまたむつみさんとマンガ家の藤島康介さんがともにキャラクターデザインを担当。主題歌を浜崎あゆみさんが手がけ、「新宿マルイワン」とのアパレルタイアップなどでも話題を集めていた。 「テイルズ オブ」シリーズで出荷50万本を超えたのは、初代の「フ
GREE「アイドルマスター ミリオンライブ!」配信中!! ゲーム、アニメ、音楽、コミック、モバイル、カードゲーム、各種イベントやグッズなど、すべての「アイマス」公式最新情報をお届けします! 先月9/18の「アイドルマスター2」TGSステージでの発表につきまして、プロデューサーであるファンの皆様から、たくさんのご意見・ご要望を頂戴いたしました。開発チームを代表いたしまして、心より感謝を申し上げます。 頂戴いたしました内容は開発チームですべて目を通しております。皆様のたいへん熱意のこもったご意見につきましては、今後の製品展開においてぜひご参考にさせていただきます。プロデューサーである皆さんの、アイマスとアイドルたちへの熱い思いを感じることができました。 本当にありがとうございます。 また、多くのご意見を頂いた「律子、伊織、あずさ、亜美」の4人のアイドルにつきまして、今回の「アイドルマスター2」
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
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