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ブックマーク / sorae.jp (4)

  • 7砲身パンチは終わらず! A-10攻撃機、今後も無期限に運用される模様 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    装備した 30mm GAU-8のガトリング砲ことアヴェンジャー で目標を木っ端微塵に破壊する、ロマンに溢れた 米空軍の「A-10攻撃機(愛称:ウォートホッグ)」 。のろますぎるという評価を実力で押し返し、40年近くも活躍してきました。そして今回、非公式ながらその 運用が無期限で続けられる との報道が海外にて伝えられています。 じつはこのA-10、総合打撃戦闘機計画(JSF)のもと開発された F-35 ライトニングIIへと2021年までに置き換えられる予定 でした。しかし9月には米空軍から ISISとの戦闘での必要性から退役は延期される だろうと伝えられ、さらに米空軍資材コマンドは今後もメンテナンスや修理用資材の提供を「 無期限 」に続けることになったのです。 また、米空軍はA-10の「翼の交換プログラム」の準備も進めています。20億ドル(約2100億円)を費やすこの交換プログラムにより

    7砲身パンチは終わらず! A-10攻撃機、今後も無期限に運用される模様 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    mongrelP
    mongrelP 2016/10/29
    ぶっちゃけISISいる限りは使うんやろな
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    mongrelP
    mongrelP 2016/06/10
    IST「ちょっおま!」
  • X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」が通信を絶ってから1か月近くが過ぎた。当初は謎に包まれていた原因も分析が進み、およその可能性が判明してきたところだ。そこで、前回の記事では書ききれなかったより詳しい解説とともに、筆者が考える疑問点や問題点を述べていくこととする。 [前回記事リンク]X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 問題その1、スタートラッカ異常時のアルゴリズム まず第一に、最初のトラブルと考えられている姿勢制御システムの問題について、改めて整理しよう。 「ひとみ」の姿勢制御システムは、2つの方法で自分の姿勢(向き)を知ることができる。慣性基準装置(IRU)とスタートラッカ(STT)だ。 IRUは、衛星を回転させたときの反動を測定する装置だ。回転いすに座った状態で目をつぶり、いすを回された感じを想像すると良いだろう。回されたときに受ける力を

    X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    mongrelP
    mongrelP 2016/04/26
    見た感じ人員足りないということでいいのか?(金が足りないとも言う)
  • X線天文衛星「ひとみ」から電波、わずかな手掛かりからの解析 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2016年3月29日19時、X線天文衛星「ひとみ」の状況について、続報を発表した。それによると、3月28日(月)22時頃と3月29日(火)0時半頃の2回、「ひとみ」からの電波をしているが、極めて短い時間のため衛星の状態は確認できなかった。また、アメリカ国防総省戦略軍統合宇宙運用センター(JSpOC)が観測した物体のうち2つを、日国内でも確認した。 27日の記者会見では、JAXAは「ひとみ」のバッテリーが切れた可能性に言及していた。これは、26日の最後の通信時に衛星の太陽電池が太陽に向いていないことを示すデータがあったこと、「ひとみ」の温度分布が通常と異なっていたことから、太陽電池に太陽光が当たらない状態が続き、電力不足でバッテリーが切れたという仮説だった。 しかし、地上からの観測情報から「ひとみ」が回転していることがわかったため、太陽電池に全く太陽光が当

    X線天文衛星「ひとみ」から電波、わずかな手掛かりからの解析 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    mongrelP
    mongrelP 2016/03/30
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