本当に大切なのは、出会う前の予防。 聖水500円で販売中。夏の水分補給にもどうぞ。※店内での飲食はご遠慮頂いております。予めご了承下さいませ。 http://t.co/BwOUPbBycp
いい年をしたおじさんが、ネット通販で失敗してしまったという恥ずかしい体験談をさらに披露する。 自分のような馬鹿な被害者を少しでも減らしてほしいという思いからだ。 買い物というのは恐ろしいもので、安いとなると「じゃあ、ついでに買っておこうか」と余計なものまで注文してしまう。 前回の記事でインターネット通販の「パタゴニア激安店」なるサイトで、詐欺の被害に遭ったことをお伝えしたが、実は後日談がある。 お恥ずかしいことに別のサイトでも被害に遭ってしまったのだ。 〜ルポ・ネット通販詐欺の被害に遭うということ〜(その2)私が引っかかったもう一つのホームページは、http://patagonia.aeelite.com というサイトだ。冒頭の写真はそのサイトに登録した時に届いたメールだ。ちなみにこのサイトは、私が送金した旨のメールの返信がないことで問い合わせのメールを送った直後に閉鎖され、現在も閉じられ
いいトシした大人がお恥ずかしい。ネットのリテラシーが低いとしか言いようがない。 「ネット通販詐欺」に遭ってしまった。でも、これって、私だけなのだろうか。 巧妙な手口なので、ちゃんと伝えておかないとみなさんも被害に遭う可能性がある。 後で警察などに聞いてみたら、私のような被害者は全国各地にいる。 しかも、同じような業者は手を変え、品を変えて今日も誰かを餌食にしている。 それを止めなければならない。 そんな思いで自分の恥をさらすことにしたのがこの記事だ。 というわけで、これは一人の大学教員がネット通販の詐欺に遭った出来事を描いた記録である。 〜ルポ・ネット通販先の被害に遭うということ〜 (その1)私はこの数年、商品を買う際に「ネット通販」を使うことが圧倒的に多い。 家電製品、衣料品などは、同じ商品ならば量販店や街中の店は商品を実際に見たり、市中価格を確認する程度にしておいて、実際の購入にあたっ
リンク idle.slashdot.jp ヒッグス粒子は実在していた? 「ヒッグス粒子低周波放射装置」、お値段は31万超 | スラッシュドット・ジャパン idle 「ヒッグス粒子」は存在が予想されているものの、実際には確認されていない素粒子だが、このたびヒッグス粒子低周波放射装置なるデバイスの販売が確認された。お値段は31万2,900円。「絶対的癒やし空間」を作れるデバイスだそうで、本体に搭載されているスピーカー亜から低周波が出るということは分かるが、ヒッグス粒子...
ここ最近になって面白いほど沢山出てくるオープン懸賞で明らかに金かかってる上、主催者や企業名は公開していないのになぜか公式を名乗ってるものすごい景気良さそうな謎のクリスマスプレゼントアカウント一覧です。探せばもっとありそう。(追記:探してみたらもっとあったのでこれはあくまでも"一部"となります) ※ 一応補足しておくとこれらのアカウントは恐らくフォロー及び公式RT、仮に当選しても当てた景品は届かないと思われます。協賛サイトおよび企業名が公開されていない時点で詐欺の可能性があるので、くれぐれも個人情報を提供しないようにしましょう。 (2013/2/12) バレンタインのくせにアカウント名が「santa」に笑ったのでついでにタイトル名とまとめを更新しました。 続きを読む
抽せんで当たったウォーターサーバーを導入したところ、水の代金の支払いを求められたというトラブルが増加しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、タンクを設置して飲料水を供給するウォーターサーバーが抽せんで当たったが、水の代金の支払いを別に求められたという相談が増加しています。 こうした相談は、おととしごろから寄せられ始め、今年度の件数は先月20日までに341件と、前の年を上回るペースで増えているということです。 途中で解約しようとしてもサーバーの引き取り料金を求められるケースもあり、国民生活センターは、契約の内容が事前に十分、説明されていないことがトラブルの原因だとみています。 国民生活センター相談情報部の伊藤汐里さんは「『当選した』と言われて気分が舞い上がり、安易に申し込んでしまいがちだが、契約する際には、業者の説明を冷静に聞いてほしい」と注
悪のニュース記事という掲示板(休止中)に投稿されている記事を削除せよとして、秋山達之なる人物に仮処分の申し立てをされました。この秋山達之なる人物は、2007年頃から、行政書士資格を持たないにも関わらず「行政書士 秋山達之」や「あきやま法務事務所」を名乗ったり、ネット法律相談サイト(http://www.j-lawyer.com/ ドメインが「lawyer=法律家」)で有料の「メール法律相談」を受け付け、「インターネット名誉毀損・誹謗中傷対策マニュアル 」もしくは「2ちゃんねる削除対策マニュアル 」という怪しげな情報商材を販売している人物です。 また、情報商材の販売サイトには、 そんな方々の声を背景に、ネット法律相談サイトでは対策マニュアルを作成しました。 このマニュアルは、多数のご相談に対応してきた実績を踏まえて作成しています。 既に何人もの方がこのマニュアルを使って問題を解決しました。な
年が明けて二日目には早くも、布団に包まったきり年賀状の返事一枚書かない、やはり微妙な日々を過ごしてしまいましたが、皆様正月休みはいかがお過ごしでしょうか。小生は、この正月には初詣についての本の感想を書きたいと思っておりましたが、如上の有様では思うに任せません。 そんな中でも一応、誘う方があって初詣に日枝神社(山王社)に行ってみまして、「皇城鎮護」などと書いてある門の額に感心したり、お神酒を一盃いただいたりしてきましたが、やはり寺社仏閣参詣時の悪趣味な楽しみといえば、「絵馬見物」であります。小生のサークルでお世話になった先輩である「大名死亡」さんが、毎年その成果をネットに発表されたり(去年分)してますが、まあそんな感じで見ていました。靖国神社だと「ネット右翼」のヘイトスピーチにげんなりすることも多いのですが、日枝神社の絵馬はざっと見たら家内安全・合格祈願など穏当なものばかりで、まずは何よりだ
ミネラルウオーターの製造販売会社「VanaH(バナエイチ)」(山梨県富士吉田市)が、飲料水の宣伝で「国連認定証取得」などと虚偽の表示をしたとして、消費者庁は20日、景品表示法違反(優良誤認)で同社に対し、表示をやめるよう命じた。 消費者庁によると、同社は昨年10月末と11月8日、飲料水を購入している会員約6千人にファクスで飲料水の宣伝を送り、「世界で初めての『国連認定証』を取得致しました!」「世界で1社しか使用できない国連認定ロゴマーク」などと表示した。ところがこうした事実はなく、国連が営利目的で商品の認定をすることはないという。国連は、勝手に名前やロゴマークを商品やサービスに使う業者がいるとして昨年8月に注意を呼びかけていた。 同社は多くのイベントでスポンサーになり、消費者庁によると昨年度の売り上げは約42億3500万円。会員は8月時点で1万4582人で、一般顧客に会員が商品をあっせ
厚生労働省のホームページに http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/121213.html インターネット上の「カードローン総合情報サイト」及び同サイト内の「生活保護の需給を考えている方へ 一度しっかりリスクを考えて下さい」というページ等において、厚生労働省のロゴ及びシンボルマークが無断で使用されているというお問合せが寄せられております。 厚生労働省は、このサイトやそれを管理運営する業者とは何ら関係はありません。 とあるので、どんなサイトかと思って覗いてみたら、想定を遥かに超えるトンデモサイトでした。 http://yahoo-japan.info/cardloan/seikatuhogo/ http://megalodon.jp/2012-1213-1238-18/yahoo-japan.info/cardloan/seikatuhogo/(魚拓) 生活保護の需給が出来
インターネット競売「ペニーオークション」を巡る詐欺事件で、京都、大阪両府警が詐欺容疑で逮捕した鈴木隆介容疑者(30)の事務所などを家宅捜索したところ、サイトで紹介していた商品がなかったことが捜査関係者への取材でわかった。両府警は、多数の芸能人を使って「ステルスマーケティング」と呼ばれる情報操作をして詐欺行為を隠そうとしたとみている。 捜査関係者によると、鈴木容疑者らは2010年6月ごろ、「ワールドオークション」を開設。ペニオクのサイトを次々と立ち上げた。主な3サイトでは、タレントのほしのあきさんやグラビアアイドルの松金ようこさんら芸能人10人以上が、虚偽の落札情報を自分のブログに書き込んでいたという。 3サイトは家電や高級ブランドなどを出品し、1回数十円の手数料を支払って入札に参加する仕組み。自動入札を繰り返すシステムで、参加者に手数料を支払わせながら、事実上、落札できないようになって
早い話が「謝罪記事まだー?」ってなことなんですが、詐欺で逮捕されたペニーオークション『ワールドオークション』を宣伝したメディアの方々が黙って記事削除してそしらぬ顔してるのはどうかと思うんですよ。 どこって、以下の5メディアです(すでに記事が削除されているのでリンク先はいずれもGoogleキャッシュ)。 (PR)最新デジモノだけじゃない! 本・飲み物・サプライが沢山あるオークションサイト『ワールドオークション』 – ガジェット通信 [PR]話題のペニーオークションでガジェットを安く手に入れよう! : ギズモード・ジャパン [PR]オープン直後がねらい目? 格安オークションサイト「ワールドオークション」 : Kotaku JAPAN 【PR】手数料タダの商品も! ワールドオークションでペニーデビュー! – 日刊サイゾー 【PR】プラダの財布が94%OFF? 新感覚オークションでお得にショッピン
定期的に忘れ去られて、定期的に話題になるペニーオークションが再び話題になっている。 ついに逮捕者が出たのだ。 一時期熱心に取り上げたせいで、ペニーオークションウォッチャーとみなされ、このサイトも任天堂ファンサイトではなくペニーオークション情報サイト扱いされることもあったがここ1年ぐらいは旬な話題がなく、全く触れていなかったが良いタイミングなので今までの流れを振り返ってみよう。 まず、ペニーオークションが気になったのは2010年の春頃で、うさんくさいデザインのうさんくさいサービスが出てきたのをGoogle広告などで見かけ、その数がどんどん増えていくにつれ、どういう仕組で収益を得ているんだろうと疑問に思ったのが発端。 いくつかのペニーオークションサイトを確認し、サービス内容をひと通り把握した上で、まともにこのビジネスを動かすなら膨大なユーザをサービスインのタイミングで獲得し、さらに新規ユーザを
インターネットのペニーオークションサイトの運営者らが商品を落札できない仕組みにして、参加者から入札手数料を詐取したとされる事件で、バラエティー番組などに出演する人気女性タレント(35)が自身のブログに、このサイトで商品を落札したと紹介していたことがわかった。タレント側は京都、大阪両府警に対し「落札はうそで、知人から30万円をもらってブログに載せた」と説明。両府警は運営者らが参加者を増やすため、有名人を宣伝に利用した疑いがあるとみている。 問題のサイトは「ワールドオークション」。運営していた大阪市のネット関連会社社長・鈴木隆介容疑者(30)ら4人が詐欺容疑で両府警に逮捕されている。 捜査関係者らによると、タレントが紹介していたのは2010年12月27日のブログ。「オークションでゲット」とのタイトルで、商品に顔を寄せてほほ笑む写真を載せ、「空気清浄機が欲しかったので、お友達から教えてもらったワ
入札ごとに手数料が必要なインターネットの「ペニーオークション」で購入意欲をあおる「サクラ」を介在させたとして、NPO法人「消費者支援機構関西」(大阪市)が運営会社(東京)に全国初の消費者団体訴訟を起こすと通告したところ、突然、サイトが閉鎖されたことがわかった。参加者に何度も入札させ、不当に多額の手数料を得ていた疑いがあったという。同機構は一定の成果とし、同種サイトの監視を強める。 同機構は消費者契約法に基づく適格消費者団体。不当な行為をする業者に書面で改善を申し入れ、消費者に代わって提訴することもできる。 ペニーオークションは運営者側が出品するのが特徴。参加者は1回入札する度に50~75円程度の手数料を運営者側に支払う仕組みだが、入札を繰り返しても落札できなければ多額の手数料を損することになる。 今回、閉鎖されたのは「ダイヤモンドオークション」。家電製品などが出品され、全商品とも0円からス
なでしこジャパンとの「写真撮影会とパーティー」を企画した詐欺まがいの案内が送られています。 日本サッカー協会(JFA)に入った情報によると、イベントは、なでしこジャパンの佐々木則夫監督や選手が参加してティーパーティーや写真撮影、直筆サイン入りボールと色紙プレゼントを行うというもので、会場は札幌、仙台、東京など全国9会場で、会費は11万円となっています。 JFAではこのようなイベントを実施することはありませんし、佐々木監督をはじめ、選手や関係者が同様のイベントに出席することはありません。 このような不審な内容の案内には十分、ご注意いただくとともに、類似の案内を発見された場合はJFAにご一報いただきますようよろしくお願い申し上げます。 (財)日本サッカー協会 TEL:03-3830-2004
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