決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
派手にやってくれているようで、休日返上で調べものをしている私の精神に厨の風がそよと吹き込みます。 http://www.peeep.us/58a1938a ああ、どこかで見た光景だなと思っていたら、ダイヤモンドオンラインで上杉隆のガセネタ掲載して炎上した事件のことでした。きっとこういう状況を眺めながら、今日も日垣隆せんせは懸垂100回やっておられるんだろうなあと遠い目になってしまうわけであります。 で、その原田武夫が自身のブログで何か言ってます。 「東洋経済オンライン」編集長名による「お知らせ」について http://www.peeep.us/3732affd [引用] なお、同編集部からは本件事案を契機に、これまで他に比して極めて多数の読者が愛読してきた同「コラム」の連載を即日打ち切る旨、何ら充分な説明もなく通告があった この一文に込められた万感が去来するわけなんですが、ざっと整理するだ
中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」による文字情報の無断送信問題で、全国の都道府県と政令市のうち29府県市で1000台以上の公用パソコンに同ソフトが使われていたことが、読売新聞の調査で分かった。 中には住民情報を扱うパソコンなどから新聞2年分にあたる情報が漏えいしていた自治体もあり、自治体の個人情報保護条例に抵触する恐れも出ている。 47都道府県と20政令市に、問題発覚前日の先月25日まで約1か月間のバイドゥIMEの使用状況を聞いた。その結果、横浜市の272台、熊本県の197台、秋田県の113台など、23府県と6市の計1124台でインストールが確認された。 通信記録を保存していた自治体のうち、12府県市ではバイドゥ側へのデータ送信を確認。熊本県の場合、昨年12月1日からの25日間で280メガ・バイトに及んだ。1文字2バイトで単純計算すると1億4000万文
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