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京都に関するmotosonのブックマーク (179)

  • 書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン

    著: 三宅香帆 ゆっくりとが読める街。それが私にとっての京都だった。 はネット書店があればどこでも手に入るし、映画や観劇みたいにアクセス方法の限られたエンタメじゃない。なんてどこでも読める。そう思っていた。昔の自分は。 でも違った。気づいたのは、大人になって――東京に3年住んでからだった。 上京後も、学生時代を過ごした京都が恋しくて… 地方出身の文学少女にとって、京都は憧れの街だった。多くの小説の舞台となり、たくさん文化の詰まった街。実際居心地が良すぎて、大学と大学院あわせて7年間も京都にいた。 「京都で学生時代過ごしたやつ、まじ一生京都の話してる」 そうTwitterで呟いたら、ものすごくバズった。みんなそうなんだな、と笑ってしまった。京都の磁場は強い。一度住んだらやみつきになる。でもどこかで「京都が好きなのは、学生生活が楽しかったからだろうな」とも思っている自分がいた。 大学時代

    書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン
  • 京都から「ビブレ」が消滅 「北大路ビブレ」が「イオンモール北大路」に改称|社会|地域のニュース|京都新聞

    イオンモールは5月10日、京都市北区の商業施設「北大路ビブレ」を「イオンモール北大路」に改称し、6月24日にリニューアルオープンすると発表…

    京都から「ビブレ」が消滅 「北大路ビブレ」が「イオンモール北大路」に改称|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 任天堂の旧本社社屋を改装したホテル「丸福樓」が公式サイトを開設。2022年4月のグランドオープンに先がけ、宿泊予約の受付もスタート

    ※【更新2022/01/20 14:00】記事初版にて「宿泊プランは1泊10万円(税込)から」と記載しておりましたが、シングル料金だとさらに安くなることが判明したため、正しくは「1泊6万円台(税込)から」でした。訂正してお詫び申し上げます。 宿泊や飲業を展開するPlan・Do・Seeは1月20日(木)、任天堂の旧社社屋を改装したホテル「丸福樓」の公式サイトを開設した。あわせて2022年4月のグランドオープンに先がけ、宿泊予約の受付を開始している。 (画像はPR TIMES【日より予約受付開始】任天堂旧社社屋が2022年4月にホテル「丸福樓(まるふくろう)」として生まれ変わります|株式会社Plan・Do・Seeのプレスリリースより) 1930年に建設された任天堂の旧社は、京都のランドマークである鴨川と高瀬川に挟まれた、下京区鍵屋町に位置する。近くには花街の痕跡も残る閑静なエリアだ。

    任天堂の旧本社社屋を改装したホテル「丸福樓」が公式サイトを開設。2022年4月のグランドオープンに先がけ、宿泊予約の受付もスタート
  • 室町中立売の季節(文・福富優樹) - SUUMOタウン

    著: 福富優樹 大学を卒業して、それまで4年間暮らした岩倉の町から地下鉄今出川駅と丸太町駅の間、京都御所のすぐそばにあるアパートに引越した。そのころすでにバンド「Homecomings」を組んでいた僕は、CD屋さんでアルバイトとして働くことが決まっていて、新しい季節のなかで不安と期待で胸がざわざわとずっとせわしなかった。新しい部屋は、とにかく安くてユニットバスじゃなくて、なおかつ職場のある四条や三条にすぐに自転車で行ける場所という条件で探して、よく考えもせずに適当に決めた。室町中立売にある小さなアパートで暮らした5年間は僕にとってとても大事な季節だった。 平日はCD屋さんで仕事をして週末は東京やどこか遠くでライブをして帰ってくる、という生活がはじまり、大学の時とは比べ物にならないくらい忙しい毎日を送ることになる。少しずつだけど演奏するステージは大きくなっていき、憧れの人に会えることやCD屋

    室町中立売の季節(文・福富優樹) - SUUMOタウン
  • 「京都に来て最初にガッカリしたのはこれ」京都のとある有名史跡、今はこんな感じになっちゃってるらしい

    イカリング @ikaring63036919 Stormy day is over Blue skies again Jumping on the earth Let my dream fly with the wind Living for today Dreaming for tomorrow… リンク Wikipedia 羅城門 羅城門(らじょうもん/らせいもん)は、古代日の都城の正門。朱雀大路の南端に位置し、北端の朱雀門と相対する。後世に「羅生門(らしょうもん)」とも。 「羅城門」とは、来は城壁である「羅城(らじょう)」に開かれた門の意味であるが、一般的には平城京・平安京の京域南端中央に正門として設けられた門を指す。両京ではその存在が確実であるが、いずれも現在までの発掘調査では門建物の規模などの詳細を明らかとしない。その他の都城では存在自体が明らかでなく、例えば藤原京の場合には

    「京都に来て最初にガッカリしたのはこれ」京都のとある有名史跡、今はこんな感じになっちゃってるらしい
  • 「30分皿洗いでタダ」餃子の王将「出町店」、10月いっぱいで閉店へ…店主「ケンカじゃなくて定年」 - 弁護士ドットコムニュース

    「30分皿洗いでタダ」餃子の王将「出町店」、10月いっぱいで閉店へ…店主「ケンカじゃなくて定年」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「当初はハイブランドでいっぱいだった」建築家・安藤忠雄が手掛けた京都の商業施設がほぼ廃墟状態に…一体なぜ?

    ともひこ @tmhknkmr_ @shin_y224 動線とかの問題もあるけど、そもそも事務所が所有してるという噂があるし、入れるお店をかなり選んでるのかも。 竣工当初はハイブランドでいっぱいだったらしい

    「当初はハイブランドでいっぱいだった」建築家・安藤忠雄が手掛けた京都の商業施設がほぼ廃墟状態に…一体なぜ?
  • あの日、僕らは鴨川にいた。学生の街・京都に思いを馳せる。 - 週刊はてなブログ

    学生の街・京都。 京都で学生時代を過ごしたという人や、京都で過ごす学生生活に憧れているという人、 京都の大学生が多く登場する森見登美彦(id:Tomio)さんの作品に親しんでいる人も多いのではないでしょうか。 今回は、京都で学生時代を送ったはてなブロガーたち、今まさに学生生活を送っているはてなブロガーたちのエピソードを集めました。 1998年、入寮 卒業前夜 古典が好きだった 京都の感傷 鴨川をわたる 『四畳半神話大系』に憧れて 「登美彦氏は、戦友のために祝杯をあげる」 1998年、入寮 「熊野寮に入るまで、僕は友達があまりいなかった」と語るのはpha(id:pha)さんです。熊野寮は、1965年に設立された京都大学の学生自治寮です。入寮して「ここは誘ったり出かけたりしなくても自然に家の中に遊び相手がいる」と感じたというphaさんの、熊野寮での思い出がつづられています。 pha.hateb

    あの日、僕らは鴨川にいた。学生の街・京都に思いを馳せる。 - 週刊はてなブログ
  • あの「大」の字もほぼ読めず…五山送り火、密集避ける:朝日新聞デジタル

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    あの「大」の字もほぼ読めず…五山送り火、密集避ける:朝日新聞デジタル
  • デンエンの思い出 - hitode909の日記

    SUPER PUB DEN-ENは京都の飲み屋。いつ行っても入れて、ビールタワーがあって、よくわからないがどっさり置いてある。実家にいるときから、3回引っ越しているけどデンエンには変わらず通い続ける、家みたいな場所。 2012年 この頃から今とやってること変わりないのは驚きだけど、鴨川でビールを飲んでからデンエンに行っている。この頃はデンエン直行じゃなくてまずはAce cafeとかに行っていた。 鴨川ビール開催した.雨降ってて,風が強くて,周りに誰もいなくて,寒すぎて,始まった瞬間帰りたいって思った.寒すぎるから,しばらくしてAce cafeに行って,世界の山ちゃんに行って,DEN-ENに行って帰ってきた. https://blog.sushi.money/entry/2012/11/12/085023 ハイコンテキストすぎるので説明しないけど醒めない夢見せたげるブームが来ていた。 ht

    デンエンの思い出 - hitode909の日記
    motoson
    motoson 2020/04/18
    DEN-ENがcloseしたらしい
  • 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 杉恭子 写真:浜田智則 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第1回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、奈良出身の小説家・森見登美彦さんです。 京都での学生時代に小説家デビューし、一時は東京に拠点を移した森見さん*1。現在は地元の奈良に戻って執筆活動をしながら、もう一つの仕事場がある京都との間を行き来されています。デビュー作以来書き続けている京都のこと、原風景としての奈良郊外の街への思い、そして「住むこと」と「書くこと」のかかわりについて伺いました。 京都を舞台にしたきっかけは「やけくそ」だった ――森見さんは奈良県

    最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
  • 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン

    著者: 上田誠 ヨーロッパ企画という劇団をやっていながら京都に住んでいる。 京都に生まれ、京都に育ち、京都の小中高大学に通い、始めたのがヨーロッパ企画である。 劇団名だけはエキゾチックだけれど、それは詐欺で、そこで作・演出をやっている男はヨーロッパが当に実在するかも知らない。どころか他府県も知らない。劇団名はメンバーと響きで付けたんであった。 よその町へ住んだことは一度もなく、実家が家族経営の焼き菓子工場だったので両親と出かけることも少なく、旅行へも行く家族ではなく。車も配達用のワゴンしかなく、それもなんだかニカワ臭かったので乗せてもらうのが好きではなく。免許は今も持っていなく、飛行機などは飛んでいる道理が分からなく。 出不精なんである。全然動きたくないんです。 実家が好きだし実家周辺が好きだし、今も実家近くに住み、そして実家を使って劇団をやっている。実家の焼き菓子工場が数年前に廃業し、

    二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン
  • 終電後の京都観光

    京都観光、したことありますか? 僕は学生時代を含めて4年弱、京都に住んでいますが、思い返すとあんまりしたことないんですよね。住んでいるからこそでしょうか。 ただ主夫をしている身としては、家のことをほっぽりだして昼間に出歩くのはちょっとあれ。真面目な主夫像が崩れてしまいます。主に嫁からの。 ということで、ど深夜、終電後の京都観光をしてみました。 ※この記事は記事投稿コーナー「自由ポータルZ」にて開催した「夏のライター通信講座」で制作した作品です。

    終電後の京都観光
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
  • 京都・松栄堂本社が「薫習館」 「香りの体験」提供

  • 祇園祭前祭宵山地ビール情報2018 - ぱすたけ日記

    毎年恒例のやつです。観測可能な範囲で集めたものを放出しています。もし情報あったら追記するので、Twitterなどで教えてください。 黄桜 黄桜は毎年恒例という感じですね。樽酒などが格安で飲めるのでお薦めです。 去年はここでLUCKY CATを初めて飲んで旨さに感動しました。 今年はイベント限定で出している樽生の『黄桜IPA』があるとのことで楽しみ。 営業情報 7月13日〜16日 14時30分~22時 場所 新町通四条上ル(放下鉾近く) ソース https://www.facebook.com/kizakura.jp/photos/a.243844929095205.1073741831.226339400845758/1450364511776568 ウッドミルブルワリー・京都 この春京都に新しく出来たウッドミルブルワリーさんのビールが今年の祇園祭で飲めます!!ヤッター!!! 営業情報 7

    祇園祭前祭宵山地ビール情報2018 - ぱすたけ日記
  • 「天下一品」発祥の地にはぼくらの知らないメニューがありました

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:10Lサイズの服を着たらおしゃれになれました 天下一品の話を書く前に聞いてほしいことがある。1泊2日の社員旅行だったのだが、仕事の関係で夜からの参加だった。そして、夜に新幹線で向かっているとき、幹事の方から衝撃のメッセージが届いた。 「江ノ島さんの部屋の人、全員出てしまっていて入れないかもしれない」 旅館のどの部屋に誰がいるのか知らない。適当な部屋のドアをノックなんてしたら知らない人が出てくる可能性がある。頭によぎる社員旅行で野宿。激アツの展開だった。

    「天下一品」発祥の地にはぼくらの知らないメニューがありました
  • 京都・四条通地下道の活性化へ 商店街と阪急、市が共同会見

    四条通繁栄会商店街振興組合(以下「四条繁栄会」)、阪急電鉄、京都市が6月15日、四条通地下道の中央エリア活性化事業について会見を行った。 四条通地下道 四条通地下道は1963(昭和38)年に阪急が大宮駅と河原町駅の延伸工事の際に設け、その後京都市が整備した通路(90メートル)を含めた約1100メートル(烏丸通~木屋町通)。通路の活用については昨年7月から3者で協議が行われてきた。 計画では「美装化実施エリア」「文化的活用エリア」を設定。夜間に通路を閉鎖し、美装化実施エリア(寺町通~高倉通付近)は天井の塗装や壁面補修工事などを行う。文化的活用エリア(御幸町~富小路通付近)は北側に簡易な壁を設け、写真や絵画の展示を行う。 今後、文化的活用エリアでは、7月27日からは明治150年を記念して、市民から寄せられた写真等127点を展示。9月13日からは四条繁栄会が主催の小学生が描いた「未来の京都」をテ

    京都・四条通地下道の活性化へ 商店街と阪急、市が共同会見
  • 1929 - Early Sound Footage of Kyoto, Japan

    Collection of everyday scenes in Kyoto, Japan in the year 1929. These films were taken with the early Movietone sound cameras. Condensed footage to choice parts and worked on sound 0:07 - Street markets (Apr 9) 3:04 - Children feeding pigeons at Toji Shrine (June 25) 4:07 - Cherry Blossom festival (Apr 13) 5:56 - Kimono girls playing games (June 27) 7:10 - Rice cake vendors (June 10) 8:49 - Mus

    1929 - Early Sound Footage of Kyoto, Japan
  • いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン

    著: ゆりりー 十八の春、大学進学のために初めて訪れた出町柳。京阪電車の京都側の終点であることは知っていたけれど、行ったことはなかった。期待感とすこしの不安を持って駅の薄暗い階段を上ってゆく。地上に出るとぱっと明るくなる。目の前には立派な橋と二の川が交差する。川に空の色が反射してキラキラしている。桜の花が色めいている。人がたくさんいて、心なしかみんな浮ついた表情をしている。 なんだか素敵なところに来ちゃったな。 京都のことはすこしも知らなかったけど、そんなふうに思った。 それから十年近くが経つけれど、わたしはそこに住んでいる。 一年前に夫(当時は彼氏)と「川のそば」という条件で家をさがしていた。大学生のときも新卒のときも川のそばに住んでいて、その風景がとても気に入っていたから次も同じがよかった。そして何気なく見つけた築五十年の古民家。玄関の扉を開けたその瞬間から良い家の空気が流れていた。

    いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン