ナナコのアクセントは頭高型だと思うんやが ときおり平板型で「ナナコで」と言われて人名み感じる
VR用エロ動画はインパクトあるが、一度見ればお腹いっぱいなんだよね それ以降は面倒くささが勝って普通のエロ動画を見る、というか見た 面倒くささに打ち勝つほどのパワーはない
上司に子供の写真見せられても反応に困ったし、自分の親が見知らぬ人の赤ちゃんを見てニッコニコしてるのも理解不能だった。 子供が好きだから保育士になりました!って女性も居たり、きゃー赤ちゃんかわいい!って騒いでる女性も居て、ああ…自分はそちら側の人間じゃないんだな…母性みたいなもんが備わってなかったんだな…と感じていた。 が、子供が生まれたら可愛くて可愛くてしょうがない。なんだこのぷにぷにほっぺ、チューしてやる。 よその子供まで可愛く見えてきた。youtubeで知らん赤ちゃんの動画観てる。これはゲームの攻略動画観るのに似てて、もう少し先の月齢になるとこんな風になるのかあと楽しみに眺めてる。オマケに小さい子の泣き声までアラアラやってるね〜!って感じで静観(清聴?)できるようになった。 でも産む前の自分のように子供が苦手な人ってたくさん居るだろうし、産もうが産まなかろうが他人の子は可愛く無いよって
年を取って、家族以外の人付き合いがほとんどなくなっていることに気づいた。 学生時代の友人も少しはいるけど、遠くに引っ越してった人は疎遠になったし、近くにいる人はみな結婚して子供がいるからか誘っても返事がないしで、 結局毎年に1度の年賀状で生存確認するだけという。 職場の人付き合いはあくまで職場内限定だし、辞めたりするとそこで切れてしまう。 twitterとかはやってるけど、あくまで見るだけで、たまにリプライをしたりされたりするだけで、人付き合いというレベルに達してないし。 普段暮らしてるだけだったらそれで問題ないし、そもそも毎日が結構早く過ぎてくのでそこまで人付き合いのなさを実感する余裕がない。 その一方で新しい人間関係作るのめんどくさい、と思ってるのもまた事実で。 そんな風に過ぎていくのは、まあ今はいいのかも知れないけど、もし何かあったら結構やばいなと思う。 一家離散とか、リストラとか、
好きな人が同性だった。 大学1年目の春に好きになってそのままずるずると4年生になってしまった。 自分が同性愛者かと聞かれるとよくわからない。 片想いはしつつ異性ともそれなりに通過儀式をこなして来たけど、何もピンとこなかった。 今までピンときてたのは、髪がふわふわしてかわいい女性ばっかりだった気もしてくる。 でもこの想いは、今の"(特定の)女性が好き"って気持ちでかかったバイアスなのかもしれない。何もわからない。 最近、告白すべきか否かのことばっかり考えている。 酒の席の勢いでキスでもしてしまおうかとかばっかり考えている。 まあ、仲良し、のままでいた方がいいと思う。最後の1年気まずくなりたくないし。 でももしかしたら…って想いが拭えなくて毎日吐きそうになる。 こんな"恋愛漫画です!!"みたいな恋愛したことないから何もわからない。 きっとみんな10代で経験して今は気の迷いって笑ってるようなター
新潮社のトマス・ピンチョン全小説の『V.』を読み返していたら、ちょっと気になる箇所があって、これは原文ではどうなってんだろうと、図書館で原書を借りてきてみました。そしたら、あれ、もしかしてこれ、この翻訳ひどい? というわけで、原文と翻訳を照らし合わせたうちで、これはいくらなんでもという箇所を以下で検証していきます。 第六章のⅡの最初の方にある段落です。 この段落はニューヨークの下水道に巣食うワニを狩るパトロール隊として雇われているプロフェインという男が第五章で書かれたワニ狩りのことを回想しているというところです。訳文とそれに対応する原文を引用していきます。訳文の引用は『V.』上巻の217,218頁から。 フェアリング神父の教区を抜けてイースト・リヴァー近くまで、独りで追っていったワニのことを、プロフェインは振り返ってみた。 He thought back to the one he'd c
今年のGWは10連休ですね。 みんな旅行とか行ったのかな。 移動時間がひたすら多い電車の旅をしました。 積ん読してた本が2、3冊消費されたところでたまらなくなってエッセイ紛いのものが出来上がったので、どこに書くにも場所がないのでこちらに。 増田初心者なので不手際あっても許してね。 秋田行きの特急列車に乗っている。 新潟駅発の特急いなほ5号である。 運良く窓際の席を取れたが、ゴールデンウィーク、しかも異例の10連休である故か通路には立っている人が端から端まで広がっている。自由席だからなのだろうが。 当日に特急券を購入するという考えが甘かったと悟ったのははるばる新潟駅に到着したその時である。慌てて自由席のチケットを購入し、1時間も前からホームに並んで電車が到着するのを今か今かと待っていた甲斐があり、無事に窓際で座り込んで駅弁を食べる贅沢をする権利を得た。 窓の外には平野の田園風景が広がっている
上司に子供の写真見せられても反応に困ったし、自分の親が見知らぬ人の赤ちゃんを見てニッコニコしてるのも理解不能だった。 子供が好きだから保育士になりました!って女性も居たり、きゃー赤ちゃんかわいい!って騒いでる女性も居て、ああ…自分はそちら側の人間じゃないんだな…母性みたいなもんが備わってなかったんだな…と感じていた。 が、子供が生まれたら可愛くて可愛くてしょうがない。なんだこのぷにぷにほっぺ、チューしてやる。 よその子供まで可愛く見えてきた。youtubeで知らん赤ちゃんの動画観てる。これはゲームの攻略動画観るのに似てて、もう少し先の月齢になるとこんな風になるのかあと楽しみに眺めてる。オマケに小さい子の泣き声までアラアラやってるね〜!って感じで静観(清聴?)できるようになった。 でも産む前の自分のように子供が苦手な人ってたくさん居るだろうし、産もうが産まなかろうが他人の子は可愛く無いよって
むかしむかし あるところに おじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんは 山へ柴刈りにハイココ!柴刈りってなんなんですか!柴刈りって言ったら現代なら芝刈りの方連想しちゃいますよ。でしょ?それは現代語訳されたバージョンに載せるべきじゃない常用外単語でしょ。おかしいでしょだって。お母さんなんなの柴刈りって?って小さいお子さんは聞くでしょ。お母さんも芝刈りの方説明しちゃうかもしれないよ。それで子どもたちは、なんだ爺さんはゴルフ場の管理人か何かかとか思うんだよ。子どもたちのためにも柴刈り以外のもっと現代的な呼び方を考えたらどうだ。なぜそうしないんだい?ってクリスティアーノ・ロナウドも言ってたよ。何も言い返せんかったわ…。
普通自動車免許をとりにいった。怖いくらいやさしくて褒めてくれる女性の指導員が担任だった。2ヶ月近く、ほぼ毎日学校へ通った。もう会えないけど、先生ともっと仲良くなりたかった。ふとした瞬間に思い出浮かんできて、気持ち悪い。以下、思い出。 学校内クランクにて、 先生『失敗してもええけん、感覚でやってみて』 (ええんや)(何もわからんけど、ええんや!) 脱輪!!!! 路上踏切にて、(踏切で一時停止して、窓いじって秒速開け閉めするのになんの意味があるんや〜〜くそ〜〜〜)って、窓開けるフリした。 先生『え!窓にクモおるの知ってたん!!?虫怖いんよね。窓開けんでくれて助かったわ〜!ほんま、ありがと〜〜〜』 (優しい)(開けんかったのバレてる)(ちゃんとやろ) 路上講習しばらくしてから、 先生『こんなスピード出せたんやな〜〜安心したわ〜〜場内走ってる時は、お嬢様やったもんな〜〜めっちゃ上手くなっ
漫画や創作って、作家性は出して良いんだけど作家個人を出すとNGだと思ってる いや、ちょっと違うか エッセイみたいにそのままを出すなら良いんだ、小説あたりだとそういう小説なんかもある、ノンフィクションとか でも自分の状況を主人公にしてハッピーエンドっていうのはどうにも妄想臭さが消えない メアリー・スーというんだろうか、どうしても描き手の内心を想像して共感性羞恥で死ぬ 要は痛々しい だから、例えば「漫画で主人公が絵描き」とか「小説で主人公が物書き」とか テーマとしては身近にあるから書きやすいんだろうけど、これらは非常に難易度が高い部類だと思う 作家の匂いを完全に消し去るか、作家の匂いを全面に押し出すかの二択だ 実際には、名作の部類にこの消し方が上手く尊敬する作品が多々あるので、厳密にはタイトルの「嫌い」というのは半分ウソなんだけど(特にコメディ系) 中途半端に手を出した、例えばTwitterあ
『リズと青い鳥』への寄り道を経てTV版2期のその後を描いた正統後継作品。いつもの『ユーフォ』であり、それはつまりすっげー良かったと言い換えていい。 最初に細かいところなんだけど、久美子麗奈がめちゃくちゃ良かった。 いやーほんと好きだあの距離感。見てるだけで幸せな気分になった。気の置けない関係を映像にするとこうなるのかって感じ。無闇矢鱈と近いし、遠慮なく蹴るし、ほんとに来るとは思わなかったとか言っちゃうし。そして何より声がいい。どこまでも自然体な、相手との友情を信じ切った声。人間関係がヒリついたり、腹の中を探り合ったり、外面と内面の温度差が激しかったりする『ユーフォ』(やや語弊のある表現だがw)においてあの気の置けない声はただそれだけで音楽のように心地いい。 久美子と麗奈が急接近したのは1期#8――つまりはあの大吉山でのことがあってからだが、あの時の麗奈は抜き身の日本刀のようだった。久美子を
アニメがあまりにも面白くて、3回くらい見た。いまでも仕事がつらい時に見て元気をもらう。 それで、小説のほうは9巻くらいまで一気に読んで、そのあと半年ぐらい放置していた。読了したという満足感はあるけれど、読むのが辞められないというほどもなかった。 ストーリーを一言でいうと、魔法という技術を発明した魔女の社会実装をめぐるドタバタを描いた物語だ。 やっぱり1巻が一番面白い。社会から爪弾きにされた獣と魔女の主人公という居心地の良さと、その主人公を取り囲む人たちの善良さがこの作品のいいところだと思う。登場人物の全員が闇を抱えながらも、それでいて人を傷つけない「やさしい世界」の一つの形だと思う。最終巻にショートスーリーが収録されてて、それが短くまとまっていて面白い。すべての物語が、丸く収まっている。そういう印象の小説だった。 うまく言葉にできないのだけれど、初期と後期でずいぶんと作風が変わっているよう
たまにプレイする。遊びはじめるための条件は外見でも内面でもとにかく誰か女の子を気に入ったとき。 ゲーム中盤までの流れは至って単純だ。仲良くなって、デートをして、お酒を飲んで、ホテルに行く。手戻りが出ることもあるが、根気よく相手に合わせることができれば概ね問題ない。リセットボタンを押したくなることも然程ないだろう。ゲームの最も気軽で楽しい時だ。何度かプレイすればすぐにコツも掴めるはすだ。 ここから先は急激に難易度が上がってくる一方で、このゲームの唯一にして絶対の目的である、相手を可能な限り自分に惚れさせることに集中できるようになる。 ここではセックスのテクニックも重要となってくるが、最も難しいのは一方的に押すだけではゲームが進まないということだ。中盤までもそういった駆け引きが求められることは勿論ある。だがここからの押し引きは段違いだ。ひどく自分を押し殺した戦いを強いられることもあれば、生活に
泣き寝入りしてるだけ。 これはね、よくないよ。 教育上よくない。 未成年の喫煙や飲酒が規制されるのにこういった表現が規制されないのは理解不能。 団結権を行使したり弁護士に頼んだりして会社を訴えないと駄目だ。 犯罪を肯定するような描写を禁止せよ
妻は辛いものが苦手だった。 カレーは絶対に甘口だし、唐辛子が入ってる食べ物は出来るだけ避ける。 甘いものとコーヒーが好物だった。 そんな妻が妊娠した。 つわりが酷く、スーパーの鮮魚コーナーには近寄れなくなり、ご飯の炊ける匂いが受け付けなくなった。 匂いがダメなものも多く、妻は食べるものも制限され、かなり辛い食生活を送っていた。 そんな妊娠6ヶ月くらいのことだ。妻はいきなり、 「シナモンが効いてるものが食べたい」 と言い出した。 シナモン?何故シナモン・・・とにかく分からないままコンビニへ向かうも、パンにかける用のシナモンの小瓶くらいしか見つからなかった。 シナモンの食べ物が無かったからシナモンとパンを買って帰り妻にあげたところ、パンの白い部分が見えなくなるまでシナモンをかけて食べていた。 何故そんなにシナモンをかけるんだろう。うまいんだろうか。不思議に思っていた。 その後、妻は甘いものにシ
名探偵ピカチュウを映画館で見てたんだけど 冒頭でカラカラが亡き母を偲んで泣き喚くシーンがあるんだが でっけえ声で「りあむじゃねえか!」ってツッコミいれた奴がいて、うるさかった りあむP許さねえぞ
あまり知られてない韓国映画だけどめっちゃいいんだわ 今ならNetflixでもHuluでもU-NEXTでも無料体験登録の期間でタダで見られると思うから是非とも見てくれ 邦題は臭いけど映画はすげー面白いんだわ 韓国の80年代の女子高生の友情がメインテーマなんだけ日本の少年漫画のようで誰でも受け入れられると思う とにかく出てくる登場人物が全員愛おしくて何度でも見たくなる映画だと思う 動画配信サイトなら何度でも見られるからすげーお得だぞ 世界中でファンがついててハリウッドでも東南アジアでも日本でもリメイクされてるんだぞ それだけすげー面白いってこと 見てないやつはそれだけ損してる 音楽の使い方とか世界に通じる普遍性ですごいんだわ 80年代に韓国ではやった「洋楽」を中心にしてるから日本人にも懐かしい 最後は半笑いしながら涙目になって感動できる すっげー面白いからGW中にぜひとも見てほしいな ② ③以
○朝食:なし ○昼食:スープ餃子、人参 ○夕食:人参、白菜、豚肉、カニカマ、大根を味噌で煮たもの ○調子 むきゅー。 元気いっぱいゲーム日記ちゃんになれたので、元気いっぱいに沢山寝た。 いや、熱出てたとき、なんか寝付けなくて実のところ睡眠時間すごい不足してたんですよお…… さすがに元気一杯ゲーム日記ちゃんなのに寝るだけなのは嫌なので、今日は映画を観に言って来た。 ○名探偵ピカチュウ(実写映画) ポケモンを題材にした実写映画、原作はいわゆるポケットモンスター、ではなく名探偵ピカチュウという本編とは少し違う外伝ゲーム。 見所は何と言っても「ポケモンと暮らす『街』のあり様」が描かれているところだと思う。 交通整理をするカイリキー、屋台で食べ物を焼く(たこ焼き?)仕事をしているオクタン、DJと音響の仕事をするドゴームなどなど、主人公たちと特に絡まないものの自分の仕事をしているポケモンが所狭しとワチ
「フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア」展に行ってまいりましたわ 日本とフォンランドの国交樹立100年だそうですわ 独立してすぐに国交を結んだのですね アラビア製陶所という紛らわしい名前のメーカーが今に続いていて フィンランド陶芸界の立役者たちを支援してきたようですわ 隣国スウェーデンの影響が強くてその払拭に苦労したそうですの ロシアも同様ですけど ミハエル・シルキン氏の動物をかたどった作品がキュートで魅力的でしたわ 梟が大好きみたいですわ 大好きで作りすぎておかしくなったような作品もありましたわ きっと素人目の気のせいですわね ビルゲル・カイピアイネンのビーズ・バードシリーズも印象的でした おなかの中に文字盤の焼き物が入っているビーズ・バードもいましたわ トイニ・ムオナの作品はツノガイにみえてしかたがありません 自然物に着想を得ていそうですわ 20世紀中盤から女性作家の割合が多いとこ
マサバがいらっしゃいましたわ!マサバがいらっしゃいましたわ! いや終わりませんわ! 今日は新潟市水族館 マリンピア日本海に行ってきましたわ。2~3度目ですわ。 イトウの水槽の隣にシロウの水槽がありましたわ。伊東四朗の水槽には……いやそんな水槽はありませんわ。 なんでも世界で初めて稚魚までの人工飼育に成功した水族館とのことでしたわ。お昼はのどぐろの天ぷらにしましたわ。のどぐろ自体はうまかったですが衣か油はあんまりでしたわ。 フンボルトペンギンがたくさんいましたわ。フンボルトペンギンは日本に1800羽くらいいて80だか90だかの水族館や動物園だかにいらっしゃるそうですわ。 イルカショーも見ましたわ。カマイルカでしたわ。誰がカマじゃですわ。イルカは哺乳類だけあって人間に似ているところがあって、毛が一本も生えてないところなんてそっくりってやかましいわ!あとショーで知ったのですがイルカの尿道とおまん
わたくしほたるいかミュージアムに行って参りましたわ。 前回は二年くらい前でしたが8月だったためほたるいかの発光ショーが見れなかったのですが、今はシーズン中ですのでそれが目当てですわ。 ここでほたるいかの豆知識ですわ。 ほたるいかの光る箇所は大きく分けて3ヵ所。まず一ヶ所目は触手のうちの二本の先の方ですわ。なんか第四肢とかなんとか言ってた気がしましたが忘れましたわ。二ヶ所目は頭全体的ですわ。小さい発光器官が散りばめられてるそうですわ。主にお腹側に寄ってるとか言ってた気がしましたわ。三ヶ所目は目のところですわ。謎ですわ。 発光ショーでは触手が光りますわ。青く。 刺激を与えると光るそうですの。まるで殿方の……うふふ。 ショーを堪能して明かりをつける寸前だったのですが不運にも丘にあげられてしまったほたるいか様の頭がうっすら光ってた気がしましたわ。明かりをつけると光るのはわたくしの頭ってやかましいわ
ほたるいかミュージアムに続き、魚津水族館でも発光ショーを見ましたわ。こちらではお腹が光りましたわ。こちらのトンネル水槽は日本初らしいですわ。あと今の水族館は三代目らしいのですが初代から数えれば日本に現存する最古の水族館らしいですわ。 そのあとカモンパーク新湊でしろえびを見たあと食べましたわ。昆布締めが美味しかったですわ。刺身も食いたかったのですが丼しかなかったのでしろえびづくし的な膳を食べましたわ。こちらへ行くのにバスがあると思ってたのですが夕方からは平日のみでしたわ。往復二時間くらい歩きましたわ。ほたるいかミュージアムから魚津水族館へも銚子のって歩きましたので3時間以上は歩きましたわ。わたくし鰭がスティックになってしまいましたわ。 福井に泊まりましたわ。 九頭竜川防災センターに行きましたわ。お天気が悪かったので川の中をガラス越しに見れるコーナーでは濁っていて何も見えなかったので星2つです
現在、雑誌の少年ジャンプで『チェーンソーマン』を連載している藤本タツキさんが、少年ジャンプ+というジャンプのネット媒体で読切作品を掲載していました。 妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 内容は、美術高校に通う姉妹の話です。アフタヌーン四季賞作品っぽいところがありつつ、藤本タツキさんらしい気持ち悪いところもあったので、私もそこそこは楽しんだものの万人にウケるとは思いませんでしたが、かなりネットで話題になっていました。 この作品について、「女児の体を晒している児童ポルノではないか」「男女逆には描けなかった作品」という批判がありました。 藤本タツキ『妹の姉』の問題点 - ろくの日記 この漫画の作者・これを全年齢向けで注釈なく掲載した出版社・手放しで絶賛してる方々、全員この深刻さを理解していないのだ。 (中略) 『弟の兄』を描けなかったこと、 これを男ではなく女で描いたこと、の意味を今一度
3月に実家で室内飼いしている猫が出産した。つがいで飼っていたが、子猫が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子猫を育てている。甲斐甲斐しく子猫たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子猫の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子猫がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子猫は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子猫からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので
一人暮らし6年目1K住まいで足の踏み場がないほどゴミが散らかっている。 酒の空き缶、500mlの炭酸水ペットボトル、惣菜やご飯パックのトレー、スーパーのビニール袋などが散らかっている。トレーの類はゴミ袋で包んであるからか、幸いにも臭いはさほどしない。だが、最近エアコンの動きもぎこちなくなってきているし、今年こそは暑くなる前になんとかしておきたい。 いま住んでる地域は缶やペットボトルはゴミ捨て場の回収袋に直接入れることになっていて、捨てに行くのが面倒で部屋に溜まる一方になっている。可燃ゴミ等の指定ゴミ袋に入ったゴミは、層になり始めた頃に二層目と一層目を何個か捨てるというのを繰り返している。 ゴミ屋敷状態の経験者ならわかると思うが、限られた通路に油とかが垂れると足が滑ってかなり厄介だ。滑らない状態に戻すには、足を入念に洗って、床をアルコールや洗剤で拭く必要がある。卵の殻もなかなか面倒で、踏んで
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