1/35 AFVモデル ドイツ Hf.11型 大型フィールドキッチン Riich Models (リッチモデル)
「ドイツ Hf.11型 大型フィールドキッチン プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35013 )」です ●「ドイツ Hf.11型 大型フィールドキッチン」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の野戦炊事車「Hf.11」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ドイツ軍の基本装備として活用された野戦炊事車「Hf.11」を再現、2頭立ての馬車で牽引している状態を再現した内容となっています ●本キットには ・ Hf.11 野戦炊事車 ×1 ・ リンバー ×1 ・ 馬 ×2 ・ 御者のドイツ兵 ×1 ・ シェパード ×1 ・ アクセサリーパーツ 一式 をセットしています ●リッチモデル社製「ドイツ If.5 マシンガンキャリー 36」をベースとして、野戦炊事車「Hf.11」を再現するために、リンバー、炊事車などを新規パーツへと変更したバリエーションキ
1/35 AFVモデル イギリス QF 6ポンド対戦車砲 w/英砲兵 Riich Models (リッチモデル)
「イギリス QF 6ポンド対戦車砲 w/英砲兵 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35042 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対戦車砲「6ポンド砲」と対戦車砲兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●低く構えて獲物を狙う「6ポンド砲」と、砲を射撃中の対戦車砲兵を再現しています ●リッチモデル社製「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4」に、新規パーツの対戦車砲兵のフィギュアを追加したバリエーションキットです 【 「6ポンド砲」について 】 ●第2次世界大戦の開戦時、イギリス軍では主力対戦車砲として口径40mmの「2ポンド砲」を装備していましたが、将来的には性能不足となるものと考え、1938年にその後継となる新型火砲「6ポンド砲」の開発を開始します ●当初「6ポンド砲」は順調に開発が進んだものの、独仏戦に
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2 MMG ビッカーズ機銃搭載型 Riich Models (リッチモデル)
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2 MMG ビッカーズ機銃搭載型 Riich Models (リッチモデル) 「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2 MMG ビッカーズ機銃搭載型 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35016 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の装甲兵員輸送車「ユニバーサルキャリア Mk.2」の「ビッカース機銃搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ユニバーサルキャリア Mk.2」に「ビッカース機銃」を搭載した火力支援型の車両を再現、兵員室中央部分に水冷式の機関銃を装備した、力強い姿を再現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2型 兵員輸送車」をベースに、「ビッカース機銃搭載型」を再現するために、エンジンなどのパーツを省き、機関
1/35 AFVモデル ドイツ フィールドキッチン ランチタイム Riich Models (リッチモデル)
「ドイツ フィールドキッチン ランチタイム プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35045 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の野戦炊事車「Hf.11」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ドイツ軍の基本装備となる野戦炊事車「Hf.11」を再現、脚を立てた固定状態で、調理及び食事中のシーンを再現した内容となっています ●本キットには ・ Hf.11 野戦炊事車 ×1 ・ 調理中の炊事兵 ×1 ・ 食事中のドイツ兵 ×3 ・ 馬 ×1 ・ 猫 ×1 ・ 鶏 ×1 ・ アクセサリーパーツ 一式 をセットしています ●リッチモデル社製「ドイツ Hf.11型 大型フィールドキッチン」をベースとして、リンバーなどを省き、兵士や動物などの新規パーツを追加したバリエーションキットです 【 「ドイツ フィールドキッチン ランチタイム」のキット概要
1/35 AFVモデル ドイツ Hf.7 四輪輸送馬車 Riich Models (リッチモデル)
「ドイツ Hf.7 四輪輸送馬車 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RＶ35043 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の4輪馬車「Hf.7」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ドイツ軍の物資輸送を陰で支えた4輪馬車「Hf.7」を再現、クラシカル存在の馬車でありながら金属製の車体やゴム製タイヤなど、近代的な装備を施された状態を再現した内容となっています 【 「ドイツ軍の馬曳き輸送」について 】 ●第2次世界大戦時、装備を完全に機械化していたのは「アメリカ軍」と「イギリス軍」だけでした ●他の国の軍隊では、兵站部隊や砲兵部隊など、戦線よりも若干後方で活動する部隊では「馬曳き」が中心であり、場合によっては牛や水牛を用いる場合もありました ●ドイツ軍は「電撃戦」を実施したことで高度に機械化が行われた軍隊というイメージが強いのですが、実態は「
1/35 AFVモデル アメリカ M1 57mm対戦車砲 on M1A3キャリッジ (初期型) Riich Models (リッチモデル)
「アメリカ M1 57mm対戦車砲 on M1A3キャリッジ (初期型) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35019 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の対戦車砲「57mnm対戦車砲 M1」の「初期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス軍の「6ポンド砲」をベースとしてアメリカ軍仕様とした「57mnm対戦車砲 M1」の「初期型」を再現、「6ポンド砲」の砲身長を延長し、砲架部分も変更した姿を再現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4」をベースに、「57mnm対戦車砲 M1」の「初期型」を再現するために使用するパーツを変更、新規のフィギュアを追加したバリエーションキットとなります 【 「57mnm対戦車砲 M1」について 】 ●1920年代から1930年代に
1/35 AFVモデル 家畜セット No.3 (犬) Riich Models (リッチモデル)
「家畜セット No.3 (犬) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35021 )」です ●犬6頭を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●リラックスした状態の犬が再現されています 【 「家畜セット No.3 （犬）」のキット内容について 】 ●犬を再現したプラスチックモデル組立てキットで、5種の犬種の6頭の犬のフィギュアがセットされています ●リッチモデルの造形力と高い成型技術により家畜を再現、犬種によるその特徴を捉えたデッサン、骨格と筋肉による肉付き、そして毛並みといったディテールがスケールに沿って細かく表現された内容となっています ●1/35のミリタリーモデルだけではなく、ジオラマ用や自宅のアクセサリーなどとしても広く使用できる動物セットです ●各犬は、脚を含めた胴体部分が左右に分割されており、これに頭部、尻尾、耳を取り付けるパーツ構成とな
1/35 AFVモデル アメリカ M1 57mm対戦車砲 後期型 M2キャリッジ (後期型) Riich Models (リッチモデル)
「アメリカ M1 57mm対戦車砲 後期型 M2キャリッジ (後期型) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35020 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の対戦車砲「57mnm対戦車砲 M1」の「後期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス軍の「6ポンド砲」をベースとしてアメリカ軍仕様とした「57mnm対戦車砲 M1」の「後期型」を再現、砲身長を延長し砲架部分も変更された姿を再現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4 」をベースに、「57mnm対戦車砲 M1」の「後期型」を再現するために、砲身、砲架、タイヤなどを新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 「57mnm対戦車砲 M1 後期型」について 】 ●1920年代から1930年代にかけての
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2型 兵員輸送車 Riich Models (リッチモデル)
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2型 兵員輸送車 Riich Models (リッチモデル) 「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2型 兵員輸送車 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35027 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の装甲兵員輸送車「ユニバーサルキャリア Mk.2」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ユニバーサルキャリア」シリーズの主要生産タイプとなる「ユニバーサルキャリア Mk.2」を再現、オープントップ式車両として装備品類が詰められ、独特の足周りを装備したメカニカルな姿を表現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.1型 兵員輸送車 w/クルー」をベースとしてフィギュアを省き、「ユニバーサルキャリアー Mk.2」を再現するために、車体の
1/35 AFVモデル イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4 Riich Models (リッチモデル)
「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35018 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対戦車砲「6ポンド対戦車砲 Mk.4」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●大戦中期以降のイギリス軍の対戦車砲の代表格となった「6ポンド砲」を再現、砲身を延長しマズルブレーキを装備した実質的な最終型となる「6ポンド砲 Mk.4」を再現した内容となっています 【 「オードナンス 6ポンド対戦車砲 Mk.4」について 】 ●第2次世界大戦の開戦時、イギリス軍では主力対戦車砲として口径40mmの「2ポンド砲」を装備していましたが、将来的には性能不足となるものと考え、1938年にその後継となる新型火砲「6ポンド砲」の開発を開始します ●当初「6ポンド砲」は順調に開発が進んだものの、独仏戦におい
1/35 AFV アクセサリー シリーズ イギリス 野戦用具セット BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「イギリス 野戦用具セット プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFV アクセサリー シリーズ No.AB3562 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の燃料携行缶や工具類などの車載品を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス軍の車載品」について 】 ●イギリス軍は、アメリカ軍の存在からあまり強烈なイメージは沸きませんが、その物量の多さはアメリカ軍に匹敵、もしくはそれ以上の規模を持っていました ●第2次世界大戦の開戦時、イギリスは世界で最も多い植民地を持ち、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカといった国々でイギリス連邦を形成、インドや南アジア、アフリカ大陸の主要部もその支配下に置いています ●植民地では原材料を入手、イギリス連邦ではそれぞれの国が一定の工業力を擁しており、戦時ともなれば膨大な資材がイギリス本国へと送られるシステムが
1/35 AFVモデル イギリス連邦 小火器セット set.B Riich Models (リッチモデル)
「イギリス連邦 小火器セット set.B プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30011 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の小火器を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス軍の小火器」について 】 ●イギリス軍は、その国柄から伝統を重視しながら、革新的な要素も取り入れ、兵器の開発と配備を行いました ●小火器に関しては、従来のタイプを改良程度でそのまま使用していた場合が多く、ドイツ軍などの装備と比べて良い意味で「堅実」、悪い意味で「革新性に乏しい」ものとなりました ●軽機関銃では、第1次世界大戦時に採用した「ルイス軽機関銃」を運用していましたが、何分基本設計が古いために1930年代には性能的に旧式化が免れませんでした ●そこで、新型の軽機関銃の開発が進められましたが、傑作機関銃として名高いチェコの「ブルーノ ZB26 軽機
1/35 AFVモデル イギリス連邦 小火器セット set.A Riich Models (リッチモデル)
「イギリス連邦 小火器セット set.A プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30010 )」です ●「イギリス連邦 小火器セット set.A」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の小火器を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス軍の小火器」について 】 ●イギリス軍は、その国柄から伝統を重視しながら、革新的な要素も取り入れ、兵器の開発と配備を行いました ●小火器に関しては、従来のタイプを改良程度でそのまま使用していた場合が多く、ドイツ軍などの装備と比べて良い意味で「堅実」、悪い意味で「革新性に乏しい」ものとなりました ●一方、イギリス軍は世界大戦が総力戦となることを充分に把握しており、イギリス連邦と、多くの植民地による巨大な経済圏と工業力を持つのに対して、その装備は簡略化が図られており、軍装は着丈の短いタイプの野戦服を使用、ラ
1/35 AFVモデル M1 57mm & 6ポンド 対戦車砲 砲弾セット Riich Models (リッチモデル)
「M1 57mm & 6ポンド 対戦車砲 砲弾セット プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30009 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対戦車砲「6ポンド砲」及びアメリカ軍の対戦車砲「57mm対戦車砲 M1」の砲弾類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「6ポンド砲及び57mm対戦車砲 M1」について 】 ●「6ポンド砲」は第2次世界大戦初期においてイギリス軍が使用していた対戦車砲「2ポンド砲」の後継火砲として開発と配備が行われました ●この「6ポンド砲」は、口径57mmというその開発時においては小口径の砲でしたが、火砲技術が優れていたイギリスらしく、装甲貫通能力は他国の75mm砲クラスに匹敵しました ●このため、「6ポンド砲」は登場時から大戦を通じて使用され、イギリス軍の対戦車部隊の主力火砲として運用されています ●一方、
1/35 AFVモデル ドイツ 3/4号戦車用 オストケッテ (泥濘地用) 可動キャタピラ Riich Models (リッチモデル)
「ドイツ 3/4号戦車用 オストケッテ (泥濘地用) 可動キャタピラ プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30008 )」です ●第2次世界大戦後期におけるドイツ軍の「3/4号戦車車台」用の泥濘地用履帯「オストケッテ」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「オストケッテ」について 】 ●東部戦線においてドイツ軍は従来の戦場とは異なるロシアの気候と大地に苦しめられました ●ロシアの大地は雪と雪解けを繰り返すために全体的に軟弱地が多く、雨や雪解けにより泥寧と化し、道路でさえも装輪式車両は通行不能となる状態であり、装軌車でも足周りの抵抗が増え、速度低下などの機動性能への障害が発生しました ●特に、「1号戦車」～「4号戦車」のドイツ戦車は元々が雪上や泥寧地での運用があまり考慮されておらず、その履帯幅も広いものではないため、幅が広い履帯を装備したソ連
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.1型 兵員輸送車 w/クルー Riich Models (リッチモデル)
「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.1型 兵員輸送車 w/クルー プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35011 )」です ●「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.1型 兵員輸送車 w/クルー」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の装甲兵員輸送車「ユニバーサルキャリアー Mk.1」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス軍の機甲化に貢献した装甲兵員輸送車ユニバーサルキャリアー Mk.1」を再現、「ガーデンロイド機銃車」から発展したオープントップの小型車両ながら、全装軌式車両ならではの存在感あるフォルを再現した内容となっています 【 「ユニバーサルキャリアー Mk.1」について 】 ●1925年にイギリスで開発された2人乗りの小型戦車「ガーデンロイド機銃車」は、その価格の低さにより世界恐慌が波及して軍事費の削減を求められた各国
1/35 AFVモデル エルベの誓い 1945 (米ソ兵士 4体セット 戦車兵 & 女性他) Riich Models (リッチモデル)
「エルベの誓い 1945 (米ソ兵士 4体セット 戦車兵 & 女性他) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35014 )」です ●第2次世界大戦末期におけるアメリカ軍とソ連軍の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●東西から攻め込んだ連合軍とソ連軍がエルベ川で出会った時のシーンを再現した内容となっています 【 「エルベ川での出会い」について 】 ●第2次世界大戦後期、ドイツは西側からアメリカ軍とイギリス軍、東側からはソ連軍に挟撃される状況となっていました ●連合軍は補給の確保の問題とドイツ軍の抵抗により、ドイツ国境ラインで足踏み状態となりましたが、1945年2月頃から大攻勢に転じ、ドイツの崩壊は避けられないものとなります ●ただし、連合国は1枚岩というわけではなく、戦後処理の問題で、アメリカ、イギリスなどの西側連合国とソ連との間で意思
1/35 AFVモデル 家畜セット No.2 (馬・牛・小鳥) Riich Models (リッチモデル)
「家畜セット No.2 (馬・牛・小鳥) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RC35015 )」です ●「家畜セット No.2 （馬・牛・小鳥）」です ●「馬」「乳牛」「鳩」という家畜を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「家畜セット No.2 （馬・牛・小鳥）」のキット内容について 】 ●家畜を再現したプラスチックモデル組立てキットで、「馬」「乳牛」「鳩」の3種類の動物がセットされています ●リッチモデルの造形力と高い成型技術により家畜を再現、その特徴を捉えたデッサン、その筋肉による肉付き、そして毛並みや血管が浮き出たディテールなどが細かく表現された内容となっています ●1/35のミリタリーモデルだけではなく、ジオラマ用や自宅のアクセサリーなどとしても広く使用できる動物セットです ●パッケージには「馬」×1、「乳牛」×2、「鳩」×2がセット
1/35 AFVモデル T-136型 可動式キャタピラ (M108/109 A1-A5 自走砲用) Riich Models (リッチモデル)
「T-136型 可動式キャタピラ (M108/109 A1-A5 自走砲用) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30002 )」です ●アメリカ軍を筆頭に、各国で使用されている自走榴弾砲「M109」、「M109A1」～「M109A5」に使用されている履帯を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「M109 自走砲用 T-136型可動キャタピラ」のキット内容について 】 ●自走榴弾砲「M109」系列の「M109A5」までのタイプで使用されているダブルピン式履帯を再現した連結可動式履帯セットです ●ダブルピン式に連結され、表面部にラバーのパッドが付いたタイプの履帯を再現 ●履帯は、1枚ずつが分割された連結可動式履帯となっています ●履帯パーツは、側面のコネクターと履帯ピンが一体成型されたパーツに、その上下から履帯本体（履板）パーツを貼り合わせ
1/35 AFVモデル T-154型 可動式キャタピラ (M109A6 パラディン 自走砲用) Riich Models (リッチモデル)
「T-154型 可動式キャタピラ (M109A6 パラディン 自走砲用) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30001 )」です ●「T-154型 可動式キャタピラ （M109A6 パラディン 自走砲用）」です ●現用のアメリカ軍が使用する自走榴弾砲「M109A6 パラディン」の履帯を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「T-154型 可動式キャタピラ （M109A6 パラディン 自走砲用）」のキット内容について 】 ●アメリカ軍の自走榴弾砲「M109A6 パラディン」に装備されているダブルピン式履帯「T-154」を再現した連結可動式履帯セットです ●ダブルピン式に連結され、表面のラバーのパッド部分が拡大された「T-154」履帯を再現 ●履帯は、1枚ずつが分割された連結可動式履帯となっています ●履帯パーツは、側面のコネクターと履帯ピ
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