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2017年1月23日のブックマーク (2件)

  • 井上哲次郎 - Wikipedia

    井上 哲次郎(いのうえ てつじろう、1856年2月1日(安政2年12月25日) - 1944年(昭和19年)12月7日)は、明治時代の日の哲学者・詩人。号は巽軒(そんけん)。通称「井の哲(イノテツ)」[2]。 西洋哲学を日に紹介し、東京大学で日人初の哲学の教授となった。また東洋哲学研究の開拓者でもあり[3][4]、保守派・体制派のイデオローグでもあり、新体詩運動の先駆者でもある。大東文化学院第2代総長、貴族院議員なども務めた。 旧姓・船越。筑前太宰府(現在の福岡県太宰府市)に医師船越俊達の三男として生まれる。少年時代、地元の儒者に四書五経を学ぶ[5]。明治元年、博多に出て英語を学び、1871年に長崎の英学塾広運館に入学。1875年、東京開成学校に入学。 1877年、東京大学に入学、哲学及び政治学を専攻。フェノロサ、中村正直、横山由清、原坦山らに学ぶ[5]。1880年、卒業(生徒総代と

    井上哲次郎 - Wikipedia
    muchonov
    muchonov 2017/01/23
    「ドイツ留学をはばまれ憤懣やるかたなく、空想のおもむくままに書きまくった漢詩で完全なフィクション」「現地の阿蘇には碑や墓などが、関係ない処に作られている」
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
    muchonov
    muchonov 2017/01/23
    「父親のほうは見つかりたくないはず」「心的外傷を発生する」「迷惑をかける」などなどの予見をしてる人達は、自分の価値観・倫理観を父親の側に投影してる感じ。同じ立場だったら自分は絶対そう思うもん!って話。