タグ

2018年12月21日のブックマーク (2件)

  • マクドナルド 復活の仕事人たち: 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点: 日本経済新聞

    マクドナルドで夕なんて――。「夜は勝てない」という日マクドナルドの常識を覆し、マック復活劇をけん引しているのが、今年3月に登場した「夜マック」だ。プロジェクトを主導したのは、一度入社面接で落とされた男。開発に2年。抵抗を押しのけ、あきらめられていた定番メニューに息を吹き込んだ。「ディナー」の伸び率がトップに今年4月、日マクドナルドのチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)として商品

    マクドナルド 復活の仕事人たち: 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点: 日本経済新聞
    muchonov
    muchonov 2018/12/21
    このひと社内の叩き上げ組だと思ってたらローランド・ベルガー出身だったのか。コンサル上がりがコンサル手法使って自分で成果出す話、(実地だと希有なぶん、よけいに)気持ちいいところがある
  • 検察幹部「はしご外された」 ゴーン前会長今後の動きは:朝日新聞デジタル

    便宜的な逮捕容疑の分割は認めない――。東京地裁は、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)に対する勾留延長の請求を蹴った。容疑者が否認している特捜事件では極めて異例な対応で、早期保釈の可能性も出てきた。 「裁判所は、検察と心中するつもりはないということだ。はしごを外された」 検察幹部は東京地裁の決定に対し、こう漏らした。日の刑事司法における「長期勾留」を海外メディアが批判していたこともあり、ある程度は警戒していた。「国際世論に配慮して早期釈放すれば、『日の裁判所は検察と違う』と英雄視されるから」 地裁が重視したのは、ゴーン前会長が有価証券報告書上の報酬を過少記載したという金融商品取引法違反罪について、検察が前半の5年分と後半の3年分に分けて逮捕した手法だとみられる。別の検察関係者は「同じ罪名での2分割に対する批判は、当に捜査実務を分かっていない」として、「年度ごとの個性の違い

    検察幹部「はしご外された」 ゴーン前会長今後の動きは:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2018/12/21
    「2分割に対する批判は、本当に捜査実務を分かっていない」とある通り、本邦検察は「釈逮」(罪状分割し逐次再逮捕→勾留期間を繰り返し延長→孤立させ自白を引き出す)を適正で実務的な捜査手法だと思っちゃってる