インスタグラムにこんな写真が上がってきた。どうやらフェイクではなさそうだが…(要確認)。高さ105mでシヴァ神像としては世界一になるらしい。 https://t.co/Fo0pE3HIcK
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:犬の目線で散歩したい(デジタルリマスター版) > 個人サイト twitter 同じ公園で5種類ある! 気づいたきっかけはランニングである。たまに上野公園を走るのだが、すぐ喉が乾くので所々に設置されている水道で飲んでいるときに気づいたのだ。 私が把握している上野公園内の水道の位置 で、何度も飲んでいるうちにボンヤリと「ここの水道飲みやすいな、他と違うかも」と感じることがあった。その日から飲む度に形状を見るようになり、月日を経て「絶対これ形違うわ」と確信へと変わっていった。 というわけで今回、改めてその違いを見ていきたいと思う。 公園に来ました。最初の蛇口の形は… これだ! 蛇口パターンその1
(CNN) 中国南西部、貴州省の省都・貴陽市中心部に新たに建設する超高層ビルの外壁に世界最大級の「人工滝」が流れ落ちる仕掛けが誕生することになった。 ホテルやショッピングモール、オフィスなどが入るビルの高さは121メートル。滝の高さは108メートルの予定で、中国の地元メディアによると、滝が出現するのは特別な機会に限ってのみとなる。 滝となる水は地上に設置する巨大なタンクに収容する。滝が生まれるまでの準備には2時間要し、185キロワットの水揚げポンプ4台を使う。滝を1時間出現させた場合、電気代は800人民元(約1万2800円)の追加出費になるという。 貴州省では世界の耳目を引く巨大事業が目立っている。既に世界最大の電波望遠鏡が建設され、世界で最も高い地点にある橋梁もある。今月には、中国の省としては初めて、超高速輸送システム「ハイパーループ」の試験路線を建設する契約を結んでいた。
映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の主要ロケ地だった美浦村にある旧海軍の鹿島海軍航空隊跡と霞ケ浦を巡るツアー「ゴジラ-1.0霞ケ浦水上大作戦」(県観光物産協会主催)が14日から始まった。国内外の「ゴジラファン」を呼び込みながら、希少な戦争遺跡の継承につなげたいと関係者は言う。 水陸両用バスをラッピング 「入水します!」「オー!」ツアーガイドの呼び掛けに参加者たちが手を挙げて応じると、大型の水陸両用バスが水しぶきを上げて霞ケ浦に突入する−。ツアーでは、霞ケ浦に現れたゴジラを倒すため、ゴジラを太平洋へとおびき寄せるというストーリーに沿って、参加者たちが映画にも登場する戦争遺跡群と、霞ケ浦を水陸両用車に乗り巡っていく。 映画「ゴジラ-1.0」は2023年に公開されると、日本の作品として初めてアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した。終戦間際から戦後が舞台の作品で、美浦村の鹿島海軍航空隊跡をはじめ、
邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ
老朽化した世田谷区役所庁舎の建て替え計画で、区は21日、「公募型プロポーザル」に応募した6事業者の最終提案書の公開を始めた。区役所第一庁舎など5カ所で9月1日までパネルを張り出す。広く区民の意見を集めるのが目的だが、区は「専門家による審査委員会で決まった条件」としてパネルの撮影を認めていない。 (神谷円香) 応募した事業者は、RIA・隈研吾設計共同企業体、梓設計・坂茂建築設計共同企業体、環境デザイン・綜企画グループJV設計共同体、久米設計、kwhg+安井設計共同体、佐藤総合計画(五十音順)。 庁舎の建て替えを巡っては、建築家の前川国男が設計した第一庁舎や隣接の区民会館の保存を求める声が一部であり、区は事業者に現庁舎活用の有無も含めた提案を求めていた。最終提案書では、全面建て替え案や、一部保存活用案などが出ている。
京都市中京区の老舗出版社「平楽寺(へいらくじ)書店」の国有形文化財に登録されている店舗が、解体されることになった。築90年で老朽化が進んでいるが、所有者が改修費用を賄えなかったという。解体してマンションを併設した店舗兼住宅に建て直されることになり、文化財登録は抹消される。 平楽寺書店は仏教関係の学術書を扱う出版社で、日本有数の歴史を誇る老舗。丹波の武士・村上浄徳が安土桃山~江戸時代の慶長年間(1596~1615)に、京で書籍商を開業したのが始まりという。 1913(大正2)年、他の出版社にいた故・井上治作氏が譲り受けた。その治作さんが27(昭和2)年に建てたのが洋風の鉄筋コンクリート造り3階建ての店舗で、木造2階建ての住宅とつながっている。店舗は2階から3階部分の「トスカーナ様式」の柱2本が特徴的で、98年に国有形文化財に登録された。 しかし、建物が老朽化して道路側に傾き、耐震性が懸念され
Appleは2月22日、「宇宙船」とも称されるAppleの新キャンパス「Apple Park」への社員の移転を4月から開始すると発表した。総勢約1万2000名の従業員の移転には6カ月以上かかる見込みで、社屋および敷地内の建設は引き続き今夏いっぱい行なわれるという。 円環状をした280万平方フィート(約26万平方m)のメインの建物の外装は、世界最大規模の曲面ガラスですっぽりと覆われている。故スティーブ・ジョブズ氏が「創造とコラボレーションの拠点たれ」と思い描いたものだ。 次期iPhoneの発表イベントは、Steve Jobs Theaterで開催か アップルは、Apple Park内のシアターを「Steve Jobs Theater(スティーブ・ジョブズ・シアター)と命名する予定だ。「スティーブの記憶と彼がAppleと世界に与え続けている影響に敬意を表した」と説明している。ジョブズ氏は、もし
<昨年12月に無電柱化推進法が公布されたが、3500万本以上の電柱が林立する日本はこれで変わるのか。「これだけ多くの電線や電柱が地上に露出しているのは、世界的に見ると奇異」という東京大学の松原隆一郎教授にインタビューした> 【シリーズ】日本の観光がこれで変わる? 日本の狭い空へと、一斉に突き刺さる電柱や電信柱、複雑に重なり合う電線や電話線。こうした風景を、好んで撮影する外国人観光客もいるにはいる。だが、その姿勢には「極東のハイテク国家の意外な一面」を母国の友人たちに伝えるニュアンスが含まれていそうだ。 電線などを地中に埋設する「無電柱化」の都市政策は、国際的な趨勢である。すでに無電柱化率100%を達成しているパリやロンドン、シンガポールを筆頭に、ニューヨークは83%、ソウルで46%、北京で34%まで進んでいる。 日本国内でも、東京都下の国道や都道域に限れば、無電柱化率は35%に達する。しか
国内最大の見本市会場、東京ビッグサイトは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで国際放送センターなどとして使われ、企業などが開くイベントの会場としては1年以上にわたって使えなくなります。これに対し、展示会を企画する業界の団体が26日、記者会見を開き、企業の経営に大きく影響するおそれがあるとして、代わりの施設の確保などを求める陳情書を東京都の小池知事宛てに提出したことを明らかにしました。 東京オリンピック・パラリンピックで、メディアが取材や放送の拠点とする国際放送センターやメイン・プレスセンターとして利用されることが決まっていて、施設の改修などで大会の1年余り前から利用ができなくなります。 東京都はこの期間中、およそ1.5キロ離れた場所に仮設の展示場を設けるとしていますが、広さは現在の4分の1ほどしかなく、企業などからは、展示会やイベントが開けなくなるとの懸念の声が相次いでいます。
白骨化した変死体が… 福岡県・福岡市博多区。JRの博多駅から徒歩10分ほどの裏通りに面した、築40年超のAマンション。 年季が感じられる灰色の壁と、塗装が剥がれて何が書いてあるのか判別しにくいマンション名のプレートを除けば、一見、どこにでもあるような古びた建物に見える。だが、ここは、「スラム化マンション」として全国的に有名になった物件だ。 近隣の不動産を取り扱う業者が言う。 「かつて、このマンションは中流の家庭が入居するごく普通の物件でした。それが、地上げ屋と住民の対立から、入居世帯の過半が不在となり、結果的に管理組合の機能が麻痺してしまった。 共用部の電気代の支払いが止まって、エレベーターは動かなくなり、屋上の貯水タンクへの水の供給が停止。居住が不可能になりました。 多くの住民が出ていってしまい、浮浪者や不審者のたまり場となり、荒れに荒れた。不審火による火災が発生して全焼した部屋が丸焦げ
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