暮らし 2017年のキラキラネーム、ランク10に入ったお名前が非常にヤバい「頭のネジがぶっ飛んでるどころじゃないな」
https://momonestyle.com/tachibana-momone-divorce ブクマ50くらいついてるんだけど、非表示なんで増田に。 ・夫:会社員 ・妻(主な執筆者):会社員→給料安いんで副業でブログ?アフィリエイト?3年前に独立 ・小学生の子2人 離婚理由が ・混んでる休日にでかけるのが嫌だ ←子供は小学生だよね。夏休みだけの話な気が。なのに頭に持ってくるのはなんなん… ・妻の収入が会社員時代を上回り、さらには夫を上回ったことで夫のモチベダウン。このままではヒモになりそう ←ギクシャクするくらいならありそうだけど、ヒモになりそうだから離婚する…??? ・長年セックスレス ←これはまあ、ままある話 というわけで、子供2人は夫側で離婚、妻が家を出て一人暮らしということになったという話なんだけど、 夫の言い分というのが引用で出てきてそれが最高に意味分からない。 とにかく、自
昔、妻が子供と遊びに行っていた児童館の体操スペースに冷房がなくて、暑いからエアコンを設置してほしいと要望したら、「エアコンをつけてほしいではなく、暑くて遊べないとクレームを出しましょう。その方が早いです」と職員から言われて、実際、… https://t.co/nEOyWTszlI
老朽化した世田谷区役所庁舎の建て替え計画で、区は21日、「公募型プロポーザル」に応募した6事業者の最終提案書の公開を始めた。区役所第一庁舎など5カ所で9月1日までパネルを張り出す。広く区民の意見を集めるのが目的だが、区は「専門家による審査委員会で決まった条件」としてパネルの撮影を認めていない。 (神谷円香) 応募した事業者は、RIA・隈研吾設計共同企業体、梓設計・坂茂建築設計共同企業体、環境デザイン・綜企画グループJV設計共同体、久米設計、kwhg+安井設計共同体、佐藤総合計画(五十音順)。 庁舎の建て替えを巡っては、建築家の前川国男が設計した第一庁舎や隣接の区民会館の保存を求める声が一部であり、区は事業者に現庁舎活用の有無も含めた提案を求めていた。最終提案書では、全面建て替え案や、一部保存活用案などが出ている。
アメリカ人やヨーロッパ人と関わるようになって 日本人の女性の性の安売りがひどいなあと思うようになった アメリカ人やEUの人々 僕が知っているのはイギリスやスペイン、スイス、スウェーデンであるが こういった国の女性は性的なものに「値段をつけない」 つまり売らない傾向がある(よほど貧困である場合は除くが) 彼女たちは教育のせいかはわからないが 性的な魅力をPRするが、「売らない」のである 例えばワンナイトラブなんてのはどの国でもありがちだし 僕の経験上はアメリカ人女性はかなり軽いほうだ さくっと一発やるというのは珍しいことではない アメリカ人と比べればヨーロッパ系はお硬いところがあるが それでも日本に比べれば性に関しては開放的だろう ただし共通しているのは「売らない」ところにある 日本人の女性のプライドのなさというのは世界でも類を見ないところがあり 例えば、少し可愛いかったり、巨乳であったりす
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka 右派(あるいは自称「中立で科学を重視」)が「ポストモダン」を批判する言説で一番我慢ならないのは、彼らが思想史的な正確性といったものを全く無視し、原書を読まず、不十分な読解力に基づいて不確かな知識を垂れ流すことだ。そしてこれは一部の人文系にも当てはまる。残念なことだ。 2017-08-17 12:35:59 おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka @okisayaka あと、ずっと前から思っていたのだが、2010年代におけるデリダやラカン研究の最新動向を確認しようとすらしない者が、『地の欺瞞』あたりを読んで何かをわかった気になってはいるのもよくない。知的に誠実ではない。 2017-08-17 12:39:29 おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka @okisayaka この辺、一度日本語で誰かが話
福井国体の冠称に「明治150年記念」が付くことに反対する申し入れ書を手渡す五十嵐正夫事務局長(左)=22日、福井県庁 福井県労連や福井県高校教職員組合、新日本婦人の会福井県本部など7団体は22日、来秋の福井国体の名称に「明治150年」という冠称を付けることに反対する申し入れを、国体実行委事務局の県国体推進局に行った。 福井県によると、スポーツ庁が7月、明治維新から150年にあたる福井国体の正式名称「第73回国民体育大会」に「明治150年記念」を付けることを検討してほしいと、県に打診。県は23日の国体実行委の総会で諮ることにしている。 この日は7団体の8人が県庁を訪れ、冠称反対の申し入れを行った。申し入れ書には「国体は戦後に始まったものであり、明治とは無関係。明治150年で真っ先にくるのは『戦争の100年』という記憶であり、冠にふさわしくない」と書かれている。その上で、名称の変更について県民
2019年、新しい天皇陛下の即位に伴い、元号が変わります。新元号は2018年の夏に発表とのこと(予定)。新元号の発表まで1年ほど。果たしてどんな元号になるのでしょうか。 気になりすぎて夜しか眠れなくなった僕は、新しい元号を勝手に予想することにしました。正解は1年後! 元号にはルールがある 元号は政治家が自由に決められるわけではありません。当然ながら命名には厳格なルールが定められており、そのルールに当てはまらない元号は採用されません。 具体的なルールを定めている「昭和54年10月23日の閣議報告」から、6つのルールを引用します。 1.国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。 2.漢字2字であること。 3.書きやすいこと。 4.読みやすいこと。 5.これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。 6.俗用されているものでないこと。 はい。どれも当然のように思え
フリーランスの大泉りかさんは、息子を運良く認可保育園に入所させることができた。しかし、それから3カ月後、「大泉りかという人が、不正に保育園に子どもを預けている」という内容の投書が区に届く。なぜこのようなことが起きてしまうのか――彼女自身が感じたこと、改めて大切にしたいことを綴っていただきました。 今年の4月、保育園に入所した時点で、早生まれの息子は生後わずか2カ月半だった。 「もっとも入りやすい」と言われている0歳4月のタイミングに合わせて入所を考えると、どうしても早い時期に手放さざるを得ない。これは、早生まれの宿命だ。 仕方がないことだと頭で理解はしていても、気持ちの上には葛藤があった。生まれてきてまだ3カ月も経っていない、幼くかわいい我が子を手放すことは、想像するだけで自分の身を切られるようだった。 その上、おそらく一生にたった一度しかできないであろう「子育て」という経験をみすみす捨て
1杯のコーヒーから平和を考えよう――。コーヒーチェーン「スターバックス」の「みらい長崎ココウォーク店」(長崎市茂里町)に、こんな趣旨のメッセージが掲げられている。 メッセージは、店内の一角にある「コミュニティボード」につづられている。コーヒー豆について「ほとんどがアフリカや中東、ラテンアメリカなどの政情の不安定な地域から輸入をしています」とし、内戦や紛争によって「来年から飲めなくなることもあるのです」と伝える。 「戦争と平和というと、あまり身近に感じないかもしれません」。でも、いま飲んでいるコーヒーやフラペチーノが飲めなくなるかもしれない。そう思うと、平和について考える一つのきっかけになるのでは、と問いかけ「今年長崎は戦後72年目の夏。あなたにとって“平和”とは何ですか?」。メッセージは、そう締めくくられている。 スターバックスコーヒージャパン(本社・東京)によると、コミュニティボードは店
野田総務相が読売新聞のインタビューで、携帯電話大手の通信料値下げはまだ可能だと述べているとのこと(読売新聞)。 総務省はNTT、KDDI、ソフトバンクの大手キャリア3社に対し値下げを求めるようたびたび要求しており、先日には利用者が実際の使用スタイルに合っていない料金プランを選択していた場合に通知するよう求めていた(過去記事)。 野田総務省は「きめの細かい、マンツーマンに近い料金体系」の導入を求めているとのこと。 より個人ごとにカスタマイズされた料金設定が導入されたら最終的には料金が高くなるような気がするのだが……。
『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方文庫解説 by 橘 玲 『子育ての大誤解』は掛け値なしに、これまででわたしがもっとも大きな影響を受けた本のひとつだ。なぜなら長年の疑問を、快刀乱麻を断つように解き明かしてくれたのだから。 いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。13、4歳のガキと30代後半の大人では、経験も知識の量も圧倒的にちがう。どちらが正しいかは一目瞭然なのに、それを理解できないなんてバカなんじゃないのか、と思った。 しかしよく考えてみると、自分も親のいうことをまったくきかなかった。だとすればこれは因果応報なのだとあきらめたのだが、それでも謎
約480万人が登録する大手転職情報サイト「転職会議」に掲載された事実無根の投稿で社会的評価を低下させられたとして、徳島市の企業が、高松市のプロバイダー「STNet」を相手取り、プロバイダー責任法に基づいて投稿者の名前や住所などの開示を求めた訴訟の判決が22日、高松地裁であった。 木村哲彦裁判官は「名誉が毀損(きそん)されたことは明らかだ」として開示を命じた。 判決などによると、昨年10月、「転職会議」の口コミ欄に、原告企業の従業員を名乗る人物が匿名で「社長はワンマン」「管理職に管理能力はない」などと投稿。企業側は訴訟に先立ち、東京のサイト運営会社に投稿者のIPアドレス(インターネット上の住所)などの開示を求める仮処分を東京地裁に申し立て、開示の仮処分決定が出たことから、投稿はSTNetのサービスを経由してなされた事実を把握。今回、投稿者名などの開示を求めていた。 STNetは「投稿者の意見
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でアメリカ・バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者の集会とそれに反対するカウンターの人々の衝突事件について話していました。 The officer stands calmly as a... (山里亮太)はい。 (町山智浩)本当にね、警察が力が小さくでちょっと問題だなと思っているんですけども。 (山里亮太)それは、大きな警察とか軍とかが来ますよっていう話になったりとかはしないんですか? (町山智浩)一応大動員をかけるんですけど、共和党大会をやった際に僕が行った時は、他の州からも(応援が)来ていて。すごい、アメリカ各州から集まって、絶対に何も起こさない!っていう感じになっていたんですよ。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)で、とにかく僕は警察マニアでもあるんで、アメリカ中の各州のSWAT部隊の服装とか装備が見れたんですごく楽しかったんです
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