みっち @pachachankun ドイツ人の夫が「お客さんから自然博物館の白亜紀ゾーンに展示してそうな怖いクッキーをもらってしまった…」と泣きそうになって帰宅した。見たらこういう感じのおせんべいだった。妻にはどう見てもご馳走にしか見えなかった。 pic.twitter.com/Xp888n4BQp
地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、本当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散歩がカクテルパーティーだ。かっこいい。我々がトム・クルーズとなって雑草を物色するのである。 理科の先生でもある加藤さん。氷やお酒一式を揃えたクーラーボックスを携えて。その辺の雑草モヒート屋としてセカンドキャリアを歩めそうだ 今回はこの『街で見かける 雑草・野草図鑑』著:金田 一(交通新聞社 2018年)を見て同定してから飲むことになった。毒かどうかが書いてあって便利だという 根本的には全
茂山あられ @arare7_20 世間の酸っぱい系に分類された菓子が「とは言っても結局菓子というフィールドですし....大衆人気も大事ですし....」と弱腰になってるとしか思えないタイプの人間に捧ぐ、無印のシチリアレモンゼリー 局地的人気以外は求めない、ついてこれねぇ奴は全員置いていくという気概が感じられる最高 pic.twitter.com/NvUshB6Br4
Twitterより。 ケプリスパイスカレー3.1。 pic.twitter.com/H9DLZJWd36— 黄金頭 (@goldhead) 2019年7月3日 ケプリスパイスカレー3.1。 pic.twitter.com/9uDLMiokA8— 黄金頭 (@goldhead) 2019年7月4日 ケプリスパイスカレー3.1。 pic.twitter.com/afukUZucqU— 黄金頭 (@goldhead) 2019年7月5日 ケプリスパイスカレー3.1。 pic.twitter.com/1lU16ABzR7— 黄金頭 (@goldhead) 2019年7月6日 ケプリスパイスカレー3.1。 pic.twitter.com/zYPVQ2wzaD— 黄金頭 (@goldhead) 2019年7月7日 ケプリスパイスカレー3.1。 pic.twitter.com/433zQ4gaqs— 黄
少し詳しく書いておく。ちなみに俺は自発的には全く摂取しない派、なんだが、最近はコンビニのコロッケとかにも入っていたりするからな。それはかなり難しい。 人工甘味料としてよく使われているのは: アセスルファムカリウムショ糖の200倍の甘味。甘味のキレが良いといわれている。スクラロースショ糖の600倍の甘味。比較的自然な甘味で後引きが長いといわれている。アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)ショ糖の100〜200倍の甘味。味の素が製法特許を有する。この改良版であるアドバンテームはショ糖の20000〜40000倍の甘味をもつ、現在流通している中ではおそらく最強の人工甘味料。ネオテームショ糖の7000~13000倍の甘味。アメリカ発祥、現在バイエル傘下の世界有数の農業・バイオ企業であるモンサントが開発。甘味は自然で後引きが長いといわれている。辺りがメインだろう。これらはいずれもそれ自体が糖分と
kosuke @kou_krt_180 @sakecars 初めてのことだったので驚きでした笑 マイクロスコープだとか赤外分光光度計分析とか急に書いてあって食品扱う企業ってすげぇなぁって思いました笑笑 2019-07-05 19:16:31 きょん @callme118 @kou_karento_180 FF外より失礼します。 他社様になりますが、私もフ○ーチェを食べてビニール状の物が口に残って連絡を取った際に同じような対応を頂きました。 食品を扱う企業の姿勢素晴らしい!ありがとう!一生買い続けます!って感動しました🤗食の安全を最前線で守って頂いてる事にただただ感謝ですね✨ 2019-07-06 11:57:51
タピオカを試してみたいと思った。 タピオカ、流行ってるよな。御多分に洩れず「前からあったじゃねえか」という想いもありつつ、こんだけ流行るには何か理由があるはずだという気持ちも強かった。 周囲にこんな話を漏らしたところ「理由なんてない。ヤツらはタピオカを飲んでいるという情報をインスタグラムに流したいだけなんだ」とラーメンハゲのようなことを言われたこともあったが、私はそこまで事は単純では無いと思った。何か、何か理由があるはずだ……。 それまでタピオカミルクティーというとパールレディのやつくらいしか飲んだ事がないので何件か飲んでみた。 1.新宿の適当なカフェで頼んだヤツ 新宿をブラブラしていたら適当なカフェでタピオカミルクティーを出しているのを見つけた。 「そういや流行ってるし飲んでみるか久し振りに」と注文する。 だがこれがひどいものだった。タピオカがフニャフニャでまったくイキイキとしておらず、
自宅の食事でこだわっていることはありますか? 今回は料理好きのブロガーやライターの皆さんに、いつもの料理で使っている「推しの調味料」を聞いてみました! 紹介してくださったのはこの方々。 <テッパン編>毎日の食卓でマネしたい、本格料理家たちの調味料 だし料理の梅津有希子さん 手間をかけない本格レシピの河瀬璃菜さん 醤油研究家の杉村啓さん <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 製麺料理の玉置標本さん 自宅鮨のnanoha3さん 本能に訴えかける豪快料理の小林銅蟲さん 「推しの調味料3つ」とあわせて、「その調味料のうち、いずれかを使った簡単レシピ(複数使用可)」を教えてもらいました。 どの人も自信を持ってすすめする「我が家のスタメン調味料」の数々。明日からの献立にぜひご活用ください! <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 玉置標本の推し調味料:麺料理の
Toru Miyamoto @toooochan0514 @t6s @yokuyama FF外から失礼します。当方Pinus属(主にゴヨウマツ類)を題材に植物の系統分類を研究している学生です。こちらの球果はキタゴヨウ(Pinus parviflora var. pentaphylla)のものでしょうか??もし差し支えなければどの地域で採集したものなのかも教えて頂けるとありがたいです! Takafumi Saikawa @t6s @toooochan0514 @yokuyama replyを頂いたtweetのものは同定してないですが二針葉の松でした。その後ゴヨウマツの球果も採集しました(添付の写真)が、そちらもキタゴヨウかどうかわかりません。採集場所はどちらも北海道北見市の市街地です。詳細な場所をご希望であれば、dmを頂ければお知らせいたします pic.twitter.com/UqT4uiP
ソテツは日本の九州南端、南西諸島に自生する裸子植物だが、特に奄美大島では昔から大切にされてきた。 観葉植物として知られるソテツだが実は有毒性である。だが、奄美大島の人々は知恵と工夫で毒抜きし、食用化した。ソテツは長きにわたり島民の生活を支えてきた大切な食糧であり、「命の恩人」と称されている。 奄美大島の人々とソテツの関係が海外で動画化され特集されていた。 ドキュメンタリー映画の製作を手掛ける『Great Big Story』のYOUTUBEチャンネルにて、「毒のある植物を毒抜きして食べる日本の食文化」としてソテツと奄美大島の人々が紹介された。 Cooking With Poison in Japan 奄美大島の人々とソテツの歴史 ソテツは有毒性で、そのまま摂取すると体内でホルムアルデヒドに変化し、急性中毒症を起こすと言われている。そんな危険な植物を、島民は手間暇をかけて毒抜きをし、調理して
鮨好きで月に1回は、ちょっとした贅沢をしたくなる、アラフォーおやじです。 慣れた店に行き過ぎてて新規開拓をあまりしなくなって久しいので、新しい店を探したいと思ってます。 転職しちゃったので、ちょっと馴染みの店に行きにくくなったてのもある。 と言う訳で、俺のBEST3を晒すので、1.5万円以内で会計が済む、都内のお勧めの鮨屋を教えてくれんか? 新橋鶴八(新橋)鮨処喜楽(経堂)鮨のがわ(笹塚) 【追記】 トラバ「ごほうびおひとり鮨」ありがとう。Kindleで買って読んでみるよ。 鮨かじわら 六法すし まさに、この辺りの好きに酒飲んでも1万円くらいって店は、知りたかった店でした。のがわを教えて良かった(笑) さいとうも、二子玉きむらも嫌いではないけど、年1で十分と言うか、それ以上はどうだろうという、自分にとっては客層含めて少し敷居の高い店なんですよね。 喜楽はミシュランで星とって足が遠くなったけ
こんにちは。製麺愛好家の玉置と申します。 とうとう年号が令和に変わりましたね。 そんな時代の変わり目に立ち会ったところで、貴方の食生活に新しい風を吹かせてみませんか。 このピカピカしたかっこいい道具で! はい、パスタマシンです。 前に2,000円くらいで購入した激安マシンもあるんですが、令和記念だと言い張って1万円くらいのイタリア製マシンを買いなおしてみました。 たとえばこの「ATLAS 150」であれば、本体中央に構えるローラーの隙間(0~9のダイヤルで2mmから0.2mmの間を10段階で調節可能)で生地を伸ばし、薄く伸ばした生地を付属のカッター(切り刃)でタリオリーニ(幅1.5mm)とフェットチーネ(幅6mm)に精密なカットができる機械、それがこのパスタマシーン!回そう、ハンドル! さらにオプションで別売りのカッターを買えば、様々な幅や形状のパスタをも創造可能だ! ※メーカーによって仕
『テルマエ・ロマエ』などの作品で知られるマンガ家のヤマザキマリさんは、長年イタリアに住んでいながら「パスタぎらい」を公言している。一方、日本のイタリア料理は、イタリアの友人たちに勧めたくなるほど好きなのだという。なぜなのか――。 パスタは貧困時代のほろ苦い味 ――新著『パスタぎらい』では、若いころにパスタを食べすぎて嫌いになってしまったと書かれていますね。 好きで食べていたんじゃなくて、貧乏学生でお金がなかったので、パスタしか食べられなかったんです。向こうでは一番安上がりな料理で、一食20円ぐらいで作れます。 せいぜいがんばってもトマトソースパスタですかね。トマトの水煮は1缶50円くらいで買えるから何とかやりくりできるんだけど。私は、もうここ何年もトマト味のパスタは食べていません。日本のナポリタンは大好きですけどね(笑)。家でも、夫は私の隣でおいしそうにトマト味のスパゲティとかを食べていま
「はったい粉」をご存じだろうか? オオムギやハダカムギを炒った上で挽いた粉末状の穀物である。「麦焦がし粉」・「こうせん」など様々な呼称があるが、ここでは「はったい粉」に表記を統一する。私が「はったい粉」の存在を知ったのは、「チベット旅行記」(著:河口慧海)という自伝の旅行記を読んでからである。 ……そこでまあ袋の中から麦焦しの粉を出して椀の中に取り入れそれに雪と幾分かのバタを加えてうまい具合に捏ねるです。それからまた一方の椀には唐辛子と塩とを入れて置きまして、そうして一方の麦焦しを雪とバタとでよく捏ねてその唐辛子の粉と塩とを付けて喰うのです。そのうまさ加減というものは実にどうも極楽世界の百味の飲食もこれに及ぶまいかと思うほど旨かったです。(青空文庫より引用、太字ママ) 上記は、河口慧海氏がネパールからチベット国境へ入る雪山で食事をとる場面である。チベットの主食は「はったい粉」なので、他にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く