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2016年6月15日のブックマーク (5件)

  • 駆除のクマ 人襲ったとは断定できず | 河北新報オンラインニュース

    秋田県鹿角市十和田大湯の山林でタケノコ採りの男女4人が相次いでクマに襲われて死亡したとみられる事故で、10日に駆除された雌のツキノワグマの胃から人体の一部が見つかったものの、専門家は別のクマが襲った可能性も捨てきれないと指摘する。現場周辺では引き続き厳重な警戒が必要だ。  「襲ったクマは他にいるのではないか」。NPO法人日ツキノワグマ研究所(広島県廿日市市)理事長の米田一彦さん(68)=十和田市出身=は、13日に行われた雌グマの解剖結果を受けて、そう推測する。  米田さんによると、クマは一つの物を大量にべ続ける習性がある。実際に雌グマの胃の中には、タケノコが多く詰まっていた。米田さんは、他のクマに襲われて死亡した人を、雌グマが偶然見つけてべた可能性はあるとみる。  人を襲ったクマが他にいる疑いがある以上、専門家は現場周辺に立ち入らないなどの警戒を解かず、これ以上被害が出ないよう対策を

    駆除のクマ 人襲ったとは断定できず | 河北新報オンラインニュース
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    mzkIII 2016/06/15
  • 「おまえはどこのわかめじゃ?」調べるために研究所に持ち込んだ

    今年わかめラーメンのCMがリニューアルして「おまえはどこのわかめじゃ?」というセリフが復活したそうだ。 なつかしいなあと思うと同時に一つ気になった。あれは当にどこのわかめなんだろうか。 気になったのでわかめの産地を調べることにした。

    「おまえはどこのわかめじゃ?」調べるために研究所に持ち込んだ
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    mzkIII 2016/06/15
    「わかめであれば日本の種苗を中国で育てる場合がある。」
  • アルツハイマー病は「脳が感染と戦った結果」なのか:研究結果

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    mzkIII 2016/06/15
  • <内陸地震8年>植生回復 薄れる記憶 | 河北新報オンラインニュース

    岩手・宮城内陸地震でできた荒砥沢崩落地。茶色い山肌が見える崖の上が冠頭部で、左下が荒砥沢ダム。国内最大級の地滑りは、植生の回復や治山工事により発災当時の荒々しさは姿を消しつつある。崩落地内には現在、工事用道路が通る=2016年6月3日 岩手・宮城内陸地震は14日で発生から丸8年を迎えた。マグニチュード(M)7.2の地震が発生、激震に見舞われた宮城県栗原市の栗駒山麓では大規模な地滑りや土石流が相次ぎ、緑まぶしい初夏の風景を一変させた。23人が犠牲になった大規模災害だったが、東日大震災の発生などにより、内陸地震の記憶は地元でさえ薄れつつある。内陸地震をいかにして後世に伝えるか。市は地滑りによる大規模崩落地を中核的地形と位置付け、栗駒山麓ジオパークとして防災教育に活用するなど伝承活動に取り組んでいる。 ◎見学ポイント高所に移動検討/災害現場より俯瞰的に  むき出しになった茶色の山肌、寸断されて

    <内陸地震8年>植生回復 薄れる記憶 | 河北新報オンラインニュース
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    mzkIII 2016/06/15
  • ゴキブリでテラフォーミングは可能か 現実味を帯びてきたゴキブリの養殖 | JBpress (ジェイビープレス)

    世界自然保護基金(WWF)の試算によれば、人類が今の暮らしを続けるには地球1.5個分の資源やエネルギーが必要であるという。そのため、地球環境への負荷を軽減していく努力が進められている。その一方で、人類は月や火星など、地球以外の新しい居住地を開拓する研究も進めている。 人気漫画「テラフォーマーズ」のように、火星のテラフォーミング(環境を変化させ、人類が住める惑星に改造すること)にゴキブリを投入することは果たしてナンセンスだろうか。この漫画のように、ゴキブリが人類に危害を与える生物へ進化を遂げてしまうのは避けたいところであるが、現実に考えるとゴキブリは案外有望かもしれない、というのが筆者の考えだ。 JAXAや国連が昆虫に注目 宇宙航空開発研究機構(JAXA)は2006年、火星移住を研究する中で、料として昆虫を利用することを推奨した(Biological Sciences in Space,

    ゴキブリでテラフォーミングは可能か 現実味を帯びてきたゴキブリの養殖 | JBpress (ジェイビープレス)
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