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Spaceに関するmzkIIIのブックマーク (3)

  • 大震災の地震の「音」、宇宙にも届く 衛星が観測

    2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の揺れをとらえた仏RENASSの地震計(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/FREDERICK FLORIN 【3月11日 AFP】(一部更新)2011年3月11日に東日大震災の巨大津波を引き起こした東北地方太平洋沖地震(M9.0)の衝撃は、地球の周回軌道上でも観測できるほど大きかったことが、このほど発表された研究報告で明らかになった。 米専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ(Geophysical Research Letters)に10日に掲載された研究によると、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の地球観測衛星「GOCE」が、巨大地震で地殻が大きくずれたことによって発生した「超低周波音」を捉えていたという。 科学者らによると、巨大地震は地球の内部を伝わる地震波を生むだけでなく、太鼓をたたくように地表を

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  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

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