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bookに関するnagachikaのブックマーク (56)

  • 読者様向けサービス|森北出版株式会社

    サポート資料 補遺、プログラムのコード、ソフトウェアなどがある場合、各書籍ページの「ダウンロード」タブからご利用いただけます。資料の有無は、以下より検索して確認することもできます。

  • 『入門ベイズ統計』の読みどころ - hiroyukikojima’s blog

    今回は、前回の日記の補足。 前回の統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記で松原望先生の 入門ベイズ統計―意思決定の理論と発展 作者: 松原望出版社/メーカー: 東京図書発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 107人 クリック: 2,061回この商品を含むブログ (46件) を見るを紹介した。そのときは、このを手にしていなかったので、早速注文した。そして今、手に入って、ぱらぱらと眺めてみた。そう、予想通り、これは名著『統計的決定』放送大学に大幅加筆をしたものだった。というわけで、紹介してしまった手前、責任をもってもうちょっとフォローしなければ、と思ってこれを書いている。 このは確かに名著である。その理由をいくつか挙げてみよう。まず挙げるべきは、 ベイズ推定の哲学的背景について包み隠さず正面から書いている という点である。前回も書いたが、ベイズ推

    『入門ベイズ統計』の読みどころ - hiroyukikojima’s blog
  • [結] 2008年6月 - 結城浩の日記

    目次 2008年6月30日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』無料プレゼント! / 2008年6月29日 - 日曜日 / 2008年6月27日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』の目次公開 / 2008年6月26日 - 月末繁忙期 / 2008年6月21日 - 初校読み合わせ / 2008年6月20日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』読者の声 / 2008年6月19日 - 木曜日 / 2008年6月15日 - 日曜日 / 2008年6月13日 - mixiの『数学ガール』レビューがとっても熱い! / 装丁+イラスト関連の打ち合わせ / 2008年6月8日 - 日曜日 / 2008年6月5日 - 『数学ガール/フェルマーの最終定理』編集部との打ち合わせ / 2008年6月1日 - 日曜日 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2008年6月30日 ■ 『数学ガール/フ

    nagachika
    nagachika 2008/06/05
    楽しみ。しかし迷走はしてなくても暴走はしてそうで怖い。
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    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • 23分間の奇跡

    「そう、うれしいわ。でも先生はこのこっきが少しほしいのね。なぜって、このこっきは、この組のだいじなこっきでしょ」 するとダニーがいった。「はさみがあれば、先生に切ってあげるよ」 「23分間の奇跡」 ジェームズ・クラベル(青島幸男訳) 集英社文庫 九時二分前。先生が泣いている。今日から新しい先生がやってくるのだ。お払い箱になった以前の先生は恐くてふるえていて、子どもたちもまた、その恐怖がのりうつってふるえている。 けれど、九時。新しくやってきたのは若くい女の先生だ。香水のいい匂いがするその先生は、床の上に座って歌をうたってくれる。前の先生は間違えてばかりいたのに、この先生はクラス全員の名前をちゃんと覚えてきて、誕生日まであててくれる。そして、新しい先生はみんなが朝礼のときにする「こっきにちゅうせいをちかう……」ということを、それはなに? という。 「ちかう……ってなんのこと?」「ち

    nagachika
    nagachika 2008/05/18
    「これを読んだ何人もの中学生が、「この新しい先生はすばらしい」という感想を口にした」
  • 書籍『数学ガール/フェルマーの最終定理』(結城浩)

    書は「数学ガール」シリーズ第2弾です。 三人の高校生と一人の中学生が、学校の枠を越えた数学に挑戦します。 今回のテーマは整数論。 整数の《ほんとうの姿》を探しに行こう! 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで楽しめます。 Amazon Kindle 書誌情報 『数学ガール/フェルマーの最終定理』 結城浩 著 出版社: ソフトバンククリエイティブ ISBN-10: 4797345268 ISBN-13: 978-4797345261 1800円(税抜) Amazon 書の目次 あなたへ プロローグ 第1章 無限の宇宙を手に乗せて 第2章 ピタゴラスの定理 第3章 互いに素 第4章 背理法 第5章 砕ける素数 第6章 アーベル群の涙 第7章 ヘアスタイルを法として 第8章 無限降下法 第9章 最も美しい数式 第10章 フェルマーの最終定理 エピローグ あとがき 参考文献と

    書籍『数学ガール/フェルマーの最終定理』(結城浩)
    nagachika
    nagachika 2008/05/07
    続編キタ。妹属性追加投入とか。
  • ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena

    図書館戦争のアニメを見ていて原作を読んだことはない。で、このアニメは見ていて高品質だしいいかんじなんだけど、でも根っこの部分でイライラが募ってあんまりしあわせになれなさそうだなーという感覚があることについては以前に書いた(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080418#p2)。で、具体的にどのへんについてそういう感覚を持っているのか、ということを、ちょっと考えたので書き出し。 図書館戦争がどういう話だったなら我々が幸福になれるのかというのはハッキリしていて、つまり、原案:押井守氏、監修:伊藤和典氏、脚:とり・みき氏、監督:神山健治氏で、2 クールのシリーズで展開すればいいのだ。主人公の声は田中敦子氏。同室の友人の声は榊原良子氏。 あらすじはこうだ(「人狼」冒頭ナレーションの改変)。 あの決定的な敗戦から十数年が経った正化 30 年代。高度情報化社会から

    ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena
    nagachika
    nagachika 2008/04/30
    図書館戦争。寓話的?神山監督の図書館戦争も観てみたい。このイライラは理解できなくもない。原作読者としては、ただのラブコメ(のための無理矢理な舞台設定)と理解しているのでスルーできるけど。
  • [書評]宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次): 極東ブログ

    西岡常一(にしおかつねかず:1908-1995)は奈良県法隆寺の宮大工の家に生まれ希代の棟梁となった人だ。薬師寺金堂、西塔の再建も行った。この話はNHK「 プロジェクトX 挑戦者たち〈5〉そして、風が吹いた」(参照)でも紙芝居風に放映された。「西岡常一」を著者名に含める「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)」(参照)や「木のいのち木のこころ―天・地・人(新潮文庫)」(参照)の他に、最近の新書では「宮大工の人育て (祥伝社新書)(菊池恭二)」(参照)などもある。 そうしたなかで、書「宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次)」(参照)がとりわけ優れているというわけでもないだろう。私はたまたま西岡常一と遺言という言葉に惹かれてなんとなく買って読んだくらいだが、存外に面白かった。著者は映像プロダクション関連の仕事をされた人で、西岡常一の生前の映像なども撮っていた。率直なところ、西岡常一自身が語られ

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    nagachika 2008/04/14
    どの言葉もさらっと語っていても重みがある。
  • 絶版SF・ライトノベルを電子書籍で復刻 | スラド YRO

    ITmediaの記事より。永井豪の版権管理会社であるダイナミックプロダクションは、絶版となったSFライトノベル作品を電子書籍として配信するサイト「ダイナミックアーク」を開設した。 ダイナミックプロダクションへのインタビュー記事によると、ダイナミックプロダクションの幸森軍也は「出版業界は旧態依然としたムラ社会。既得権益の確保と生き残りに必死で、ITに対して制度の上でも意識の上でも遅れている」と語り、作品が消費されて消えてゆく現在の出版業界の構造に警鐘を鳴らしている。 一般的な電子書籍配信では売り上げの15%前後が作者に還元されているのに対し、ダイナミックアークでは35%(作家30%、イラストレーター5%)と倍以上に設定されている。さらに、配後に作家が作品を改訂することもあり、その場合も追加料金なしで読める。 第1回配信では篠崎砂美「雑技団」、安彦良和「聖王子ククルカン(上)」、舞阪洸

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    nagachika 2008/04/11
    列挙されてる作品名にぜんぜんティンとこない自分に絶望した。あと安彦良和って、ちょ、
  • 2008-01-20 - また君か。@d.hatena - 最近の読書

    まだ読んでないので読書じゃないんだけど、事前の心境整理。 以前から話には聞いていたがアニメ版放映開始がきっかけといっていいだろう、支倉凍砂「狼と香辛料」の、ひとまず一巻を借りた。途中から途中までパラッと読んだかんじ、読めそうだ。田中ロミオ「人類は衰退しました」に続くラノベ再入門課題として、今後読む予定でいる。なんでまたいろいろ迷った挙げ句に「狼と香辛料」だったのかという理由については、三年くらい前に書いた「TRPG ファンタジーにおいて異民俗を理解できてないうちには、異世界を設定するとしても最低限そこの住人たちには(遺憾ながら)パンでなく米をわせるべきだ問題」(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050127#p1)の背景となっている屈託が、結局のところ大きく絡んだ結果といってよい。べつにそれが今ラノベ再入門に絡む必然はないので、偶然といってもいいだろう

    2008-01-20 - また君か。@d.hatena - 最近の読書
    nagachika
    nagachika 2008/02/01
    ムズカしいこと考え過ぎです。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    nagachika 2007/11/13
    始めて西尾維新に興味が湧いた
  • 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange

    「10巻以内で完結してておもしろいマンガ教えてくれ(「VIPPERな俺」)を参考に、全10巻以内で完結している漫画を列挙してみる(文庫カウントも含む)。 『バオー来訪者』★★★とか、『羊のうた』★★★★とか、『げんしけん』★★★☆とか、『プラネテス』★★★★とか、そこらへんの定番は既に向こうで挙がっているので、出ていない作品だけ。 まずは少女漫画から。 ・『ポーの一族』★★★★★ ポーの一族 (1) (小学館文庫) 作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 125回この商品を含むブログ (162件) を見る 文庫全3巻。吸血鬼ものの最高傑作。この作品に比べれば、アン・ライスの『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』も凡作に見えてくる。 ・『日出処の天子』★★★★★ 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫) 作者: 山岸凉

    短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange
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    nagachika 2007/10/18
    なんという課題図書
  • 「人類は衰退しました」感想 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ライフゲーム小説化したものなんだと思う 旧人類はセルの初期パターンに介入できるが、ルールを知らないから結果が予測できない 「妖精さん」は万能だが、その振る舞いは初期パターンに縛られる 「妖精さん」の集合は万能チューリングマシンであり、 人類が「正しいコード」を入力してくれるのを待っている 以降読んだ人限定、ネタバレ全開で…。 「妖精さん」とは何なのか 物語前半、主人公に捕まえられた3 人の妖精さんは、何もしていないのに4人に増える。 これはたぶん、ライフゲームの誕生ルール、「周囲に生きているセルが3つある空間には、 次の世代に新しいセルが誕生する」から引っ張っている。 物語中、妖精の数は急激に増えたり、あるいはいなくなってしまったり。 妖精

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    nagachika 2007/10/10
    なんかすごくおもしろそう
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    nagachika 2007/08/27
    なんと広範な。課題図書リストとしてとっとく。
  •  「Why We Read Fiction」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Why We Read Fiction: Theory of Mind And the Novel (The Theory And Interpretation of Narrative Series) 作者: Lisa Zunshine出版社/メーカー: Ohio State Univ Pr発売日: 2006/04/30メディア: ペーパーバック クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る これは英米文学の専門家であり,認知科学を文芸批評に応用しようとする分野の研究者である著者による,進化心理学的な視点もふまえた上での「何故ヒトは小説を読むのか」というである. 認知科学を応用した文芸批評という概念自体,私にとっては新鮮な響きだ.まず私は文芸批評全般についてまったく無知である.また認知科学を応用した文芸批評が今日どのような状況下についてもまったくよく知らない.アメリカではそ

     「Why We Read Fiction」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 伊藤智義『スーパーコンピューターを20万円で創る』 - はてダ保管所 by ogijun

    スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書) 作者: 伊藤智義出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/06/15メディア: 新書購入: 10人 クリック: 250回この商品を含むブログ (130件) を見るこれはヤバイ。読み始めたら一気に最後まで行ってしまった。素晴らしい。詳しくはあとで書くけど読むと泣く。

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    nagachika 2007/07/01
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