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芸人に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 「そんなら、やめたるわい!」「解散や!」“結成47年”オール阪神・巨人がおぼん・こぼんに明かす「じつは僕らも解散ギリギリでした」(中村計)

    昨年放送された『水曜日のダウンタウン』おぼん・こぼんTHE FINAL。ベテラン漫才コンビが解散宣言から、仲直りするまでのストーリーで“神回”とされる。 そして今回、1965年結成・57年目のおぼん・こぼん、1975年結成・47年目のオール阪神・巨人。東西を代表する漫才コンビの“超ビッグ座談会”が実現。『水ダウ』を見たという阪神・巨人のお2人から、「じつは私たちにも解散危機があった」という告白から話は進んでいく(全3回の1回目/#2、#3へ)。 こぼん「殴り合いですよ」 ――漫才コンビにおける相方って、いつ聞いても、たとえようがないんだな、と思います。友だち同士ではないし、夫婦関係に似ているようで、それも少し違う。かといって、ビジネスパートナーというほどドライでもないと思うんです。 おぼん 漫才コンビって、基、仲悪いと思うねん。あれだけいつも一緒におったら。夫婦よりも、兄弟よりも、誰より

    「そんなら、やめたるわい!」「解散や!」“結成47年”オール阪神・巨人がおぼん・こぼんに明かす「じつは僕らも解散ギリギリでした」(中村計)
    nakakzs
    nakakzs 2022/02/14
    本当に仲悪かったら、仕事や金もかすがいにはならないという例は今までいくつもあったので、まあああ見えてそれなりに安定しているほうなのではと。
  • 矢作兼、体調不良で冠ラジオ欠席 おぎやはぎ2人不在の緊急事態

    お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、27日深夜放送のTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)への出演を体調不良のために見合わせた。13日深夜放送の同番組内で、初期の腎細胞がん(ステージ1)であることを公表した相方の小木博明も現在、療養中であることから、おぎやはぎ2人そろって不在で、ピンチヒッターのトンツカタン・森晋太郎とchelmicoが担当。冒頭で電話出演した矢作は「ちょっと悪くてすみません、せっかく来てくれたのに」と謝罪した上で、PCR検査は陰性だったことを報告した。

    矢作兼、体調不良で冠ラジオ欠席 おぎやはぎ2人不在の緊急事態
    nakakzs
    nakakzs 2020/08/28
    急だったから無理だったろうけど、スケジュールが合えばアンタッチャブルが出て来てたとか妄想してしまう。
  • 漫才界の大御所 内海桂子さん死去 97歳 | おくやみ | NHKニュース

    漫才コンビ「内海桂子・好江」で人気を集め、漫才界の大御所として活躍してきた内海桂子さんが多臓器不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。97歳でした。 内海桂子さんは大正11年に生まれ、三味線や踊りなどの修行を積んだあと昭和13年、16歳の時に東京・浅草で初舞台を踏み、漫才の世界に入りました。 昭和25年、弟子の内海好江さんと結成した漫才コンビ「内海桂子・好江」は、三味線を使ったテンポのよい漫才で人気を集めました。

    漫才界の大御所 内海桂子さん死去 97歳 | おくやみ | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2020/08/28
    R.I.P.
  • 爆笑問題・田中裕二、PCR検査「陽性」 所属事務所が発表、妻の山口もえは25日に感染判明

    お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二がPCR検査で「陽性」だったと26日、所属事務所が発表した。咳などの症状が出始めており、「万全の状態で復帰に向け静養しております」としている。 所属事務所は「ご報告」と題し、「昨日より、大変お騒がせして申し訳ございません。日8月26日、弊社所属 爆笑問題・田中裕二のPCR検査を行ったところ、陽性との検査結果が出ました」と報告。「日より咳などの症状が出始めており、現在十分に体を休め万全の状態で復帰に向け静養しております」と現状を説明した。 「保健所の規定で、8月26日が発症日なので2日前までの24日、25日の行動についての聞き取りを会社として受けました。弊社としましても人の回復までのサポートを行ってまいります」とコメント。「改めまして関係者の皆様、日頃より応援してくださっている皆さま方には2週間ほどのお時間をいただきます。今後も弊社におきましては引き続き

    爆笑問題・田中裕二、PCR検査「陽性」 所属事務所が発表、妻の山口もえは25日に感染判明
    nakakzs
    nakakzs 2020/08/26
    ニュース出る前に、タイタンの太田光代社長がツイートで声明出してて、このあたり的確で素早いなあと思った。
  • 女芸人の難しい立ち位置

    前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。 朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基的に好きでよく見ている。 さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。

    女芸人の難しい立ち位置
    nakakzs
    nakakzs 2018/12/08
    これを見て、では女芸人で一番成功した例は何かと考えていったところ、主に大阪方面の年配芸人コンビを何人か連想した後、最終的には内海桂子師匠となった。
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