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2014年7月6日のブックマーク (3件)

  • 国家パターナリズムの縮減と企業パターナリズムの膨張 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    hamachanと一字違いのyamachanブログで、大内伸哉さんの『君の働き方に未来はあるか』(光文社新書)の書評が書かれています。 http://social-udonjin.hatenablog.com/entry/2014/07/06/132622 ビジネス書・自己啓発書コーナーに置いてあるかと勘違いするタイトルであるが、これは労働法の専門家が書いた新書である。 ここでyamachanさんが違和感を感じているのは、大内さんの使う「パターナリズム」という言葉の使い方であるようです。 ただ、「(労働法の)保護は努力する意欲を引き下げます。」という一文だけはどうしても納得することができない。例えば、最低限の労働条件を確保するための規定である労働基準法が、労働者の努力する意欲を引き下げているようなケースを、私には具体的な問題として想像することができないからである。 この一節のあとに、政府

    国家パターナリズムの縮減と企業パターナリズムの膨張 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2014/07/06
    “極限まで収縮した国家パターナリズムの横で、極限まで膨張した企業パターナリズムが自分自身の毒に自家中毒している姿を見て、国家がケシカラン、国家パターナリズムをやめろと叫ぶことで、何事が解決するのか”
  • やはり消費を激減させていた消費税増税 - Baatarismの溜息通信

    消費税増税直前に思うこと - Baatarismの溜息通信 消費税増税前にも、僕はそれを懸念する記事を書きましたが、やはりその懸念は当たっていたようです。 株式市場・労働市場が比較的堅調であることから忘れられがちだけど...消費の現場に近い人ほど6月に入って景気に急速に暗雲が立ちこめてきていると言う.今月の家計調査を見るとかなり心配な結果になっているみたい. そこで,ちょっと前回の増税と今回の増税の違いをまとめてみた. まずはデータから ここでは家計調査の家計消費水準指数を使おう.ニュースなどで見る家計支出額等だと世帯人員数や物価の変化が混在しているので(それでも以下の傾向はほぼまんま維持される),これらの調整を行った指数値の方が実態を反映していると考えるからだ. 増税の半年前から増税後1年間の消費動向を見ると... となっており,今次の増税の影響は過去の比を見ないものだとわかるだろう.こ

    namawakari
    namawakari 2014/07/06
    安倍晋三はリフレを理解できてなくて、政権を握るための道具立てとしか考えてないと思う。本丸は最初から憲法関係。「増税しても金融政策で何とかなるんだろ?」くらいに考えてそう。そうじゃなきゃ8%にしない。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    namawakari
    namawakari 2014/07/06
    57歳というのに割と驚いている。あれか、ネットDE真実さんタイプなのか。