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2018年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「アメリカン保守の心理」概観 - 忘却からの帰還〜Intelligent Design

    忘却からの帰還〜Intelligent Design 創造論とインテリジェントデザインをめぐる米国を中心とする論争・情勢など トップページページ一覧メンバー編集 「アメリカン保守の心理」概観 最終更新: transact 2018年09月19日(水) 04:17:29履歴 Tweet 否定論・陰謀論を信じる理由 「アメリカン保守の心理」概観 2018 「アメリカン保守のアンチサイエンスや非寛容などが何に起因するのか」という問いに対して、心理学が長年挑んできた。そして、Chris Mooneyが共和党脳と呼ぶような傾向を見出してきた。 保守の心理は恐怖と関連 保守ははネガティブな刺激に影響を受けやすく、ネガティブな画像に関心を惹きつけられやすい。これと絡んで、保守はネガティブな結果の阻止を、リベラルはポジティブな結果の増大にフォーカスする傾向も見られる。このネガティブな兆候への関心は恐怖にも

    「アメリカン保守の心理」概観 - 忘却からの帰還〜Intelligent Design
  • 田村一夫『公務員が議会対応で困ったら読む本』 - 紙屋研究所

    誰が読むんだこんな…。 といいつつ、買って読んで面白がっているのはぼくである。 地方議会で答弁するのは、首長(知事とか市長)だけじゃないの? と思う人もいるかもしれない。「いや市長だけじゃなくて担当の役人が答弁しているのをなんか見たことあるよ」と答えた人は、地方議会を何度か傍聴したり、テレビで関心をもってみている人であろう。「会議では部長答弁、委員会では課長答弁」と答えたあなたは、ただのマニアである。*1 書は東京・多摩市で副市長までつとめた著者が、こうした部長・課長クラスはもとより、その答弁準備をする部下たちのために書いた、実にニッチなである。類書もあるのだが、実名でこの種のノウハウを書けるというのは珍しい。 「ご飯論法」が少し話題になったけど、安倍政権の答弁や話法のひどさは別格として、「昔からある役人の答弁術」というレベルの話でいえば、そのレトリックはどうなっているのかを学べ

    田村一夫『公務員が議会対応で困ったら読む本』 - 紙屋研究所