社会に関するnassi730のブックマーク (9)

  • 国立大3分類で特色明確に 16年度から、競争促す - 日本経済新聞

    文部科学省は2016年度から、全国に86ある国立大学を「世界最高水準の教育研究」「特定の分野で世界的な教育研究」「地域活性化の中核」の3グループに分類する。グループ内で高い評価を得た大学に、運営費交付金を手厚く配分する。従来は規模に応じて機械的に割り当てられていた。大学の特色を明確にし、同じグループ内での競争を促す狙いがある。下村博文文科相が17日、政府の産業競争力会議の作業部会で明らかにした

    国立大3分類で特色明確に 16年度から、競争促す - 日本経済新聞
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    nassi730 2014/12/19
    大学の差別化は賛成。しかし、国立大学といえども教育の現場に成果主義を持ち込んでしまう点は疑問が残る。それでは大学の本来的な「教育」の役割から逸脱する恐れがあるのではないのであろうか。
  • 鈴木邦男「昔の日本人は謙虚だったが最近はやたら威張り散らし嫌韓本ばかり売れる」 : てきとう

    2014年09月11日09:17 カテゴリネトウヨ 鈴木邦男「昔の日人は謙虚だったが最近はやたら威張り散らし嫌韓ばかり売れる」 1 :歴史教育推進係 ◆OFACtauI4s :2014/09/06(土) 21:46:16.12 ID:IaFlG0c+0 ?PLT(13000) ポイント特典 池田香代子さん(ドイツ文学者)と「潜水病」の話をした。8月30日(土)、 「デモクラTV」に出たので、もっぱらその話をした。 池田さんが会いたい人、100人に聞いていくという企画で、僕は16人目。 池田さんは、僕の『失敗の愛国心』(イーストプレス)を読んでくれ、これを中心に話しましょうと言う。 ありがたい。「愛国心」は素晴らしい事のように言われるが、その面だけでなく、それを持ったが故に 集団的狂気に陥ったり、暴走したりもする。危ない面もある。その話もしましょう、と言った。 『夜と霧』に出てくる「潜水

    鈴木邦男「昔の日本人は謙虚だったが最近はやたら威張り散らし嫌韓本ばかり売れる」 : てきとう
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    nassi730 2014/09/11
    「愛」は素晴らしい。しかし「愛」は 偏った見方に陥る危険性をも秘めている。その一面について押さえておかなければ、沈んでいる自覚の無いままに、愛国主義的な世論に呑まれ、国は沈没してしまうだろう。潜水病。
  • 文科省:教員の多忙対策 外部人材を大幅増員する方針 - 毎日新聞

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    nassi730 2014/07/18
    画期的な取り組みであるように思います。私自身、地元に貢献したいという思いはあるので(他称)自分のアビリティを地域に貢献できるのならば、協力していきたいと考えています。
  • *[男女共同参画] 危惧される「婚学」のゆくえ―安倍政権下の男女共同参画との親和性 - ふぇみにすとの論考

    今年の1月15日に発行された、メルマガ“α-Synodos" vol.140「結婚ってなんだろう」特集号に掲載された表題の文章、メルマガ発行後数ヶ月たってそろそろいいのではということで、ブログに掲載することにしました。「婚学」に加え、「親学」についても扱っている文章です。 危惧される「婚学」のゆくえ―安倍政権下の男女共同参画との親和性 ━━━━━━━━━ 「ステキな大人」になるために恋愛結婚、家庭は必要不可欠!? 九州大学の授業として行われている「婚学」。その問題点を鋭く分析する。 ━━━━━━━━━ ◇はじめに 「婚学」とは、九州大学の1年生対象の「少人数セミナー」として開講されている授業である。「結婚恋愛、出産、子育てにフォーカスし、日ではじめての『婚学』授業」と銘打たれ、商標登録されている。*1 2012年4月から開講されており、当初の20人の定員に100人の履修希望者が殺到す

    *[男女共同参画] 危惧される「婚学」のゆくえ―安倍政権下の男女共同参画との親和性 - ふぇみにすとの論考
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    nassi730 2014/05/03
    国は労働力の確保するために女性の社会進出を推進する方向で考えているらしい。だけど、それによって、一層少子化が進行してしまう恐れがある。労働人口を底上げしなければ、問題の抜本的な解決にはならないんじゃ。
  • ロボット・ジャーナリストの登場で記者は用済みに

    ロサンゼルス・タイムズ紙が、地震速報をロボット・ジャーナリストを使って報じたことが話題になっている。 さる3月17日早朝、揺れで目を覚ましたケン・シュウェンキ記者は、ベッドから飛び起きるやいなやコンピュータに向かった。そこにはすでに地震速報の記事が生成されており、シュウェンキ記者は「パブリッシュ」のボタンをクリックしただけ。 記事には、アメリカ地質調査所による震度、マグニチュード、震源地などが記されているだけではなく、「揺れは南カリフォルニアの幅広い地域で感じられた」とか、「過去10日間で、同じ地域を震源地とするマグニチュード3.0以上の地震は起こっていない」などと書き足されていて、まったく機械的とばかりは言えない、気をまわした表現も使われている。 このロボット・ジャーナリストのニュースは、われわれのような「書く」ことを職業する人間に考えさせるものがある。ポイントはふたつあるだろう。 ひと

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    nassi730 2014/03/27
    労働力の確保は急務で、白羽の矢はAIへ向かっている。しかし、それによって「人間」の文化的な営みが損なわれてしまう恐れがある。近未来、AIにできなくて人間にできることってどれくらい残っているのかな?不安。
  • 大型恐竜:ハドロサウルスの全身骨格か 北海道で発見 - 毎日新聞

    ハドロサウルス科の恐竜の右脚の化石。大腿(だいたい)部(手前)とすね(右側から奥にかけて)を前に説明する小林准教授(右)=北海道むかわ町立穂別博物館で2014年1月21日、斎藤誠撮影 ◇体長8メートル、体重7トン 北海道のむかわ町立穂別博物館と、北海道大学総合博物館の小林快次(よしつぐ)准教授(42)=古脊椎(せきつい)動物学=らの研究チームは21日、同町穂別の山林の約7200万年前(白亜紀末期)の地層から見つかった恐竜化石について、「全身骨格の可能性が高い」と発表した。恐竜絶滅直前の同時代の全身骨格が確認されれば国内初となる。 この化石の一部は地元の収集家が2003年に発見し、調査の結果、大型の草恐竜ハドロサウルス科の仲間のしっぽの一部(尾椎骨(びついこつ))と判明。昨年9、10月の発掘調査では、左右の大腿(だいたい)部(長さ1.2メートル、直径20センチ)など、体全体の約3分の1に当

    大型恐竜:ハドロサウルスの全身骨格か 北海道で発見 - 毎日新聞
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    nassi730 2014/01/22
    和雄兄ちゃんに聞いてみよう!
  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。7日の東京株式市場で日経平均株価は続落。2013年末までの急ピッチな上昇の反動などから、大発会の前日に続きこの日も利益確定売りが優勢となった。米雇用統計や株価指数先物・オプション…続き 17:30

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    nassi730 2014/01/08
    課題先進国という言葉にハッとさせられました。あんまりそのような視点から考えたことがなかったものですから。また、財政サービスのありがたみについては、ちょっと工夫すればネタとして使えそうです。
  • 「答えは一つじゃないんですか?」勉強と研究、そして専門教育とは

    【前回のおさらい】何でも書いて良いコメントボックスを設置した新米大学教員のぱうぜです。泣き顔になった女子学生、明日香さんから突きつけられた質問がこちら。 ”大学一年通ったけど戸惑ってばかりです。答えは一つじゃないんですか?” この問題は根が深そうだ。ゆっくりコーヒー飲みながら答えていくことにしよう・・・。 (前回のお話はこちら) 「哲学的な質問でもいいですか?」コメントボックスは波乱の幕開け 「答えは一つ?」この疑問の裏にあるもの 「明日香さん、どうしてこういう疑問を持ったのか、もう少し詳しく教えてもらえるかな?」 「わけがわからなくなったきっかけは、“学説”について勉強したときなんです。法学の教科書って、一つの問題に対して、○○説とか、××説とか、いっぱい説が書いてありますよね」 「ひとつの論点にいろんな考え方がある、っていうことを学ぶんですよね。」 タイミング良く合いの手をいれてくれた

    「答えは一つじゃないんですか?」勉強と研究、そして専門教育とは
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    nassi730 2013/12/17
    記事の「研究と勉強の本質」について全く同感です。その本質の性質に気づくことができたからこそ私は今猛烈に研究したいと思っています。しがらみはあるんだけれど、大学残りてぇなぁ~(^.^;
  • 大学院にいるやる気ないやつは迷惑論議について

    大学院の2年で意義のある「研究成果」を出せる学生なんてほとんどいない。 東大京大レベルでも。 そもそも大部分の人間が博士には残らないことが織り込み済みの制度である。 院生はそんなに研究しないが、教授だってそんなに研究しない。 体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。 教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。 一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。 下の学生の面倒もあまり見ないし見れない。 こういう現状を踏まえると、やる気のないと評される学生を一概に責める事は出来ない。 こういった学生を責めるのは、自分の生き残りに必死な日人の博士課程~ポスドクが多いだろうと思う。 学生      (研究をやる気

    大学院にいるやる気ないやつは迷惑論議について
    nassi730
    nassi730 2013/09/07
    予算の関係か知らんけど、一人の教授の受け持つ仕事が多様化し過ぎてる気がする。すると、教授は学生の面倒がみれないし、後継者は育つ訳がない。文系で言えば、在りし日の師弟関係なんて失われて行くんでしょうな
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