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Jリーグと審判に関するnekotankのブックマーク (12)

  • 川崎Fの決勝ゴール不認定…“決定機直前の笛”にJFA審判委「競技規則上間違っているものではない」 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)の審判委員会は22日、高円宮記念JFA夢フィールドでレフェリーブリーフィングを行い、今月18日に行われたJ1第5節の川崎フロンターレ対セレッソ大阪戦の終盤に物議を醸したオフサイド事案について説明した。決定的なチャンスシーンでプレーが止められたことについては「競技規則上、間違っているものではない」と結論づけた。 川崎F対C大阪戦では0-0で迎えた後半アディショナルタイム2分、川崎Fが左サイドを攻め上がったDF登里享平のスルーパスにFW小林悠が抜け出すと、カットインして放ったシュートのこぼれ球がペナルティエリア左へ。これをMF瀬川祐輔がなんとか折り返し、クロスバーを弾いたボールが右に流れると、MF家長昭博の折り返しをFW宮代大聖が押し込んだ。 ところが、家長の折り返しの直前に主審によってホイッスルが鳴らされていたため、ゴールは認められなかった。理由は登里のパスに反応し

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    nekotank 2023/03/22
    まぁ主審がゴール前に吹いちゃったらVARは介入できないし。規則通りという回答をするのもわからないでもない。 けど、主審がプレーを切るタイミングとしての良いのか悪かったのかはもう少し議論されてもいいのでは?
  • 湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに話題になっているが、J1第12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで大誤審が起きてしまった。前半31分、湘南の杉岡大暉が打ったミドルシュートは、右ゴールポストに当たって跳ね返り、反対側のサイドネットに突き刺さった。 ボールはぴんと張られたネットの反力で跳ね返り、それをGK西川周作が拾った。明らかにゴールラインを割っていたが、副審はポストに当たって跳ね返ったと見誤ったのか、ゴールとは判定せず。 主審の山雄大は、走りながら副審とインカムで確認しつつ、ノーゴールとしてプレーを流した。すっかりゴールが決まったものと思い込んだ湘南は、多くの選手が杉岡とハイタッチをしており、浦和のカウンターを許す羽目に。最後はアンドリュー・ナバウトが、湘南GK秋元陽太と1対1を迎えたが、接触。ここでプレーは止まった。 当然、ゴールが認められなかった湘南は猛抗議へ。ナバウトはその後、負傷交代した。 なぜ、この大誤審は

    湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    nekotank 2019/05/20
    審判に対してのリスペクトは大事だよね。
  • 2013J1第1節 : とりあえず

    とりあえず サッカーのレフェリング雑感ブログ。 当ブログ内での解説は、執筆時点での競技規則・解釈に基づくものです。 必ず掲載日時をご確認いただき、古いものは解釈が変わっている可能性にもご留意下さい。 土日で5試合ほどTV観戦。 やはりサッカーのある週末は良いですね。 レフェリング関連で気になったトピックまとめ。 甲府@仙台 【主審】扇谷 健司【副審】越智 新次/手塚 洋 警告:03和田拓也C1、55佐々木翔C4 今季最初の観戦はこのカード。 何せ上川徹さんがゲスト解説なので。 「上川さんが解説と知っている」扇谷さんがどんな笛を吹くのか注目でした。 結論から言うと素晴らしかった。 仙台の試合というのは判定を難しくしてる要素が一つありまして。(これについてはオフシーズン中に書きたかったのだけど、また後日) それは空中戦の競り合いについてなんですが、その点でファウルを取る度にきっちりと説明を加え

    2013J1第1節 : とりあえず
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    nekotank 2013/03/05
    1節のジャッジについて
  • 4種のレフェリーは子どもたちと一緒に、サッカーを楽しむ気持ちで試合に臨んでほしい | サッカーキング

    レフェリーはサッカーの試合になくてはならない存在。子どもたちの試合では、サッカー経験の有無にかかわらず、保護者の方がレフェリーを務めることも少なくありません。やってみたいけど自信がない、やってはみたけれど不安が大きい、そんな声にお応えして、サカイクでは町クラブのお父さん審判の声を紹介しましたが、今回はその第二弾。審判資格を認定する立場の協会はどう考えているの? というわけで、日サッカー協会審判委員会で普及部会長を務められている高橋武良さんに、4種のレフェリーについてお聞きしました。 ■子どもたちの試合で笛を吹くということ 「みんなでサッカーを楽しみましょう」 「レフェリーのトップはもちろん国際審判員やJリーグで笛を吹くレフェリー。そのほかにも地域リーグや都道府県リーグを支えているレフェリーがいますが、サッカーをするお子さんを持つ保護者の方々も参加される4種のレフェリーは、いわばサッカー

    4種のレフェリーは子どもたちと一緒に、サッカーを楽しむ気持ちで試合に臨んでほしい | サッカーキング
  • ガイジン’s アイ:選手からの批判を受け入れないJリーグに疑問 | Goal.com

    30歳を迎え、プロ生活は10年を超えたが、彼は今でも自分のプレーに生活が懸かっているかのように戦い続けている。J1での通算ゴール数は100を超えており、日サッカー史上最高のストライカーの一人だと言って間違いない。タイトルの獲得経験こそないものの、彼はサンフレッチェ広島の象徴であり、他のクラブのサポーターまでもが彼に敬意を抱いている。同業者からの信頼も厚く、先日彼は日プロサッカー選手会の会長に選出された。 Jリーグの顔として、佐藤寿人以上にふさわしい選手がいるだろうか。日サッカー界の上層部に向けて非常に直接的な批判を行ったのがその彼だったということは、現状をよく表していると言える。問題が発生したのは、ナビスコカップのC大阪対広島戦で岡部拓人主審が酷いジャッジを披露した時だった。主審の明らかなミスによりホームチームにPKが与えられ、試合はC大阪の勝利に終わった。 佐藤寿人は試合後に次の

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    nekotank 2012/06/22
    Jリーグもどの部分の発言についてけん責なのか明確にすれば違ったのかもしれない。
  • [水戸]柱谷監督「レフェリーに問題がある」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    前々節千葉戦で退席処分を受けたため、前節福岡戦はベンチ入りできなかった柱谷哲二監督。メインスタンドの関係者席から試合を見つめた。 試合の感想を聞くと、「レフェリーに問題がある」と切り出し、その後、レフェリングについて不満が爆発した。 「全体的にジャッジが不安定だし、カードを出す基準がバラバラ」と語り、「福岡はもっと早く退場者が出ていたはずだし、少なくとも3回は流していたら決定機という場面があった」と振り返る。 前々節も度重なる不安定なジャッジに業を煮やして、最後はドリンクボトルを投げて「人生初の」退席処分を受けてしまった柱谷監督。ただ、怒っているのは「ミスジャッジ」に対してというわけではない。「その後のジャッジの検証について伝えてもらえない」ことが問題だと語る。 「検証してミスジャッジだったらミスジャッジだったと伝えてもらいたい。ジャッジが覆らないのは理解している。でも、それだけで

  • 本当に深刻なのは得点力不足でも、審判の判定でもない - サポティスタ

    「鹿島戦をここ数試合見ているけど、当に深刻なのは得点力不足でも、審判の判定でもない。中央の守備を簡単に破られていること。」 著書「サッカー「観戦力」が高まる」が大ベストセラー街道驀進中のライター・清水英斗氏がTwitter上で王者・鹿島苦戦の現状を分析している。 「新井場が退場した広島戦で最も注目すべきはそこだったと思うけど、判定問題でうやむやになった感。そして浦和戦でも同じように中央を破られた」 「守備ブロックの6人に、危険なスペースを埋める意識が低いし、チャレンジ&カバーが行われていない。この重大な問題さえ解決すれば、すぐにでも鹿島をファンサカの勝負チームにしたいんだけど、、、」 「現メンバーのポジショニングを劇的に向上させるのは難しいと思うので、中田浩が復帰するか、戦術的な手当てでプレッシングラインを下げるか、全体の幅を縮めるか、サイドバックの上がりを控えさせるか。」 「つまり、解

  • 【石井紘人レポート】Jリーグ開幕 今季の判定基準はいかに - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【石井紘人レポート】Jリーグ開幕 今季の判定基準はいかに Tweet 2011年03月09日11:20 Category:コラム石井紘人 ■『フットボールコンタクト』に注目すべし 待ちに待ったJリーグが開幕した。早速、鹿島×大宮戦などエンターティメント溢れる“撃ち合い”も行われたが、それに一役買っているのが審判員だ。昨シーズンはすでにこの時期に混乱が起きていた判定基準。『ホールディング(手の不正使用)をしっかりと見極めよう』には選手だけでなく、「審判員のなかにも正当なものを不正使用としてしまった問題もある」と日サッカー協会(JFA)審判部・松崎委員長は振り返る。 たとえば、「相手がどこにいるか探る手でファウルをとってしまっていた」という。実際は、そこに不用意な力が働いているかの見極めが重要なのに、だ。 とはいえ、その取り組みの成果もあって、セットプレー時のホールディングは減少し、

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    nekotank 2011/03/09
    "「自分でやったことがない人は、それがどれだけ大変なことか分からないため、痛烈な批判をしてしまいがちです」という福沢諭吉の言葉があるように、審判を理解した上での批判でなければ意味がない。"
  • 荒れた試合に疑問…川崎F意見書提出へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    荒れた試合に疑問…川崎F意見書提出へ <大宮・川崎F>前半11分、2点目のゴールを決める川崎F・森(右) Photo By スポニチ 【川崎F2―2大宮】荒れた試合に疑問の声が噴出した。川崎Fは前半44分にFW黒津、後半41分にMF横山がペナルティーエリア内で倒れたが、PKとは判定されなかった。MF稲は「前半の大宮(の金沢)のシュートも多分入っている」と川崎Fに有利な判定にも疑問を投げかけた上で「きょうの試合だけじゃなく審判で勝敗が分かれる試合が多々ある。人間なので多少のミスジャッジはあると思うが、これでは両方にとって気持ちのいい結果にならない」と話した。 クラブはJリーグへの意見書提出を即決。重要な場面のVTR判定導入を訴える選手もいた。

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    nekotank 2010/10/25
    双方とも納得のいかない判定が多かった。基準が不明確。笛吹くのが遅いなど。岡田さんもそろそろやめたほうがいいかなと思った。
  • 試合を台無しにする誤審を撲滅せよ!Jリーグの審判に必要な競争と育成。(木崎伸也)

    9月25日に等々力で行われた川崎F-G大阪戦は前半は1-1。後半にルーカスが決勝点を決めて1-2でG大阪が勝利した Jリーグの審判のレベルをどうとらえるべきか? それをあらためて考えさせられる機会があった。 第24節の川崎対ガンバ大阪戦のことだ。後半40分、矢島卓郎のクロスがガンバDFの足に当たってラインを割ったにもかかわらず、高山啓義主審は川崎のCKにはせずに、ガンバのゴールキックの判定。その直後の流れから、ルーカスの決勝点が生まれた。上位を狙う川崎にとっては、あまりにも痛い誤審だった。 筆者は7月にこのコラムで書いたように、Jリーグの笛のレベルを上げるには、選手の意識改革も必要だと考えている。しかし、試合の勝敗に大きく影響する“疑惑の判定”が、Jリーグでなかなか減らないのも事実だ。 いったいどうすれば審判のレベルは上がるだろう? 今回あらためて、Jリーグの審判の現在地を、世界で最も国際

    試合を台無しにする誤審を撲滅せよ!Jリーグの審判に必要な競争と育成。(木崎伸也)
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2009073017021802.html

  • [ J's GOAL ]【ヤマザキナビスコカップ 川崎F vs 柏】レポート:今季初ゴールのジュニーニョがハットトリックの活躍で川崎Fが大勝。一方、プレスを無力化された柏はいいところなく無得��

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    nekotank 2008/04/17
    締めに審判も良かったと評価している
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