ABUロボコン、NHK学生ロボコン、高専ロボコンの公式YouTubeチャンネルです。■ABUロボコン正式名称は「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABU Asia-Pacific Robot Contest)」。 若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、 人材交流を目的とし、アジア・太平...
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
リッド(川嶋信慶)@工房ブレインズ代表 @brains_rid 競技開始と同時にお互いにクラッキングとハッキング攻撃を開始。同時にプロテクトしながら競技進行していくサイバー面とロボット技術面で競い合う熱い戦いが…! twitter.com/mogmod/status/… 2018-11-05 23:34:58 ダイゴロー @d56_daigorou 草 その発想は無かったな、でも面白そう。 基本「攻撃力>防御力」だから今のロボコンって枠組みだと全機行動不能になっちゃって難しいだろうけど。 攻撃の仕様/攻撃可能回数とかを運営側で指定して、好きなときに使用可能。防御側のスペックが高ければ影響受けずに競技続行可能とかならいけるかな? twitter.com/mogmod/status/… 2018-11-06 20:08:20
現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合)に登場するヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の幼なじみ・律(佐藤健)は、進学した西北大学でロボット工学を学ぶこととなる。そのきっかけは、彼にとって思い出の詰まった唱歌「ふるさと」をピアノで弾くロボヨとの出会いからだった。 『半分、青い。』49話に登場するこのロボヨは、宇佐川教授(塚本晋也)が開発し、搭載された人口網膜といえるCCDによって楽譜を読み取り演奏している、とドラマ内では説明されている。ロボヨのモデルとなったのは、昭和55年に開発されたWABOT-2。今から40年ほど前のロボットを用意するのは難しいため、実際にはロボットハンド部分をドラマのために製作し、演奏シーンに使用したそうだ。今回、このロボットハンドを製作したのは、東京都立産業技術高等専門学校の医療福祉工学コースで准教授を務め、大学・高専ロボコンの競技専門委員でもある深谷直
[2017.12.04] ロボコンは地方予選こそ見るべき! ( ヒロエトオル ) 作者からのコメント ロボコンで映画みたいなシーンが見られました。 (1:17) かいせつ 鳥人間コンテストしかりロボコンしかり愛すべき市井の天才たちのぐらぐらのコンセプト。ヒロエくんが細かくツッコミを入れてますが、こういうツッコまれる隙をもっているのが素晴らしい点ですね。
2017年7月16日、IT人材教育に取り組むアフレルは、「Robotics Education Day 2017~ ロボティクスが拓くエンジニアリングの実践・教育~」をテーマに、エンジニアリングに携わる教育者や開発者に向けたイベントを初開催した。イベントでは10本以上の講演や産業界・教育界でのロボットを活用した教育事例の発表、ワークショップやデモ展示での体験機会が提供され、週末にも関わらず、150名以上の熱心な参加者が様々な分野での情報交換を行い学び合う場となった。 この日の基調講演は、月面レース「Google Lunar XPRIZE」で世界一の座を目指すHAKUTOプロジェクトよりエレクトロニクスエンジニアの河本新氏が登壇。そして特別講演は、大学時代にETロボコンで技術力を磨き、アーキテクトとなった今も「Amazon Picking Challenge」といったロボコンに挑み続けている
祝・ロボコン30周年! 全国のロボコニスト達が燃える青春ドキュメント。 2016年大会の熱戦の舞台裏から、2017年度に向けた取り組みまで。 彼らをロボットづくりにかきたてるものとは? ロボコニストから、機械好きまで必読!感動のドキュメント。 ロボットづくりの中での困難や葛藤を抱えながらも、 夢見たアイデアを実現させていくまでの部員達の 努力の過程と、喜びや挫折を描く。 さらに、『シブすぎ技術に男泣き!』の漫画家、 見ル野栄司さんのイラストによるロボット解説も。 〔主な取材校:香川高専/奈良高専/小山高専/産技高専(荒川)、ほか〕 ロボコンの生みの親・森政弘氏や「ロボコン先生」故・下山大氏追悼記事も収録。ロボコン誕生秘話にも迫る。 30年の時を経て、ロボコンとロボコニスト達は これからどう進化していくのか? 必読の一冊! 【特別付録 ロボコン年鑑】 これまでの30年の伝説のロボットや「迷ロ
これでも30数年前は、理系の学生だったDogwoodです。 先月だったか、NHKで放送していた「学生ロボットコンテスト」、略してロボコン。この国内大会を偶然家で見ました。ウレタン製のフリスビーを、決められたスポットに、いかに早くたくさん載せるかをロボットを操縦して競う競技。文字にすると単純だけど、各校のマシンのアイデア、射出の精度、作戦、試合の駆け引きなどがヒシヒシと伝わってきて、とても面白い番組でした。 ちょっと前の「鳥人間コンテスト」もそうだけど、「これぞ日本の高い技術と絆を支える大学生や社会人!」と思わせる好番組でした。 お笑い番組やYouTube の寄せ集め番組を連発するよりも、こういう番組をもっちょっと丁寧に地上波で放送してくれると、まだまだ技術立国日本の将来は安泰だと思うんですけれどね~。でも、日本の大学生、高専生も捨てたもんじゃないなあーと思ったDogwoodでした。 ところ
親子の室内あそび場「キドキド」とボーネルンドショップが融合した「あそびのせかい MARK IS みなとみらい店」(横浜市西区みなとみらい3)で8月24日、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2017」の競技を体感できるイベントが開催される。 同コンテストは、若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、人材交流を目的に、アジア・太平洋地域の放送機関の連合体 「ABU(アジア太平洋放送連合)」が主催するイベント。日本国内外の大学生がロボットを製作して、その性能や操作技術を指定の競技で披露し、スコアを競う。2002年に始まり今年で16回目。 「ABUロボコン2017」の競技「The Landing Disc」に出場した東京工科大学「プロジェクトR」(リーグ戦特別賞獲得チーム)の選手と「ソフトソーサーを自在に操るロボット」も登場し、競技を行う様子を披露する。 当日は、参加する親
以前の記事 2024 (24) 2023 (97) 2022 (172) 2021 (226) 2020 (278) 2019 (203) 2018 (211) 2017 (183) 2016 (183) 2015 (189) 2014 (161) 2013 (214) 2012 (212) 2011 (213) 2010 (141) 2009 (122) 2008 (133) 2007 (249) 2006 (333) 2005 (261) 2017年03月30日 今日10時から自民党本部の玄関で、高等専門学校の「ロボットフェアー」を行います。高専の役割をもっと高め、人材を育成しよう。そのためには国立高専の予算を更に増やして、社会に出ても優秀な高専卒業者の待遇をもっと良くしよう。そしてアジアの各国から高専の教育カリキュラムそのものを教わりたい、という要望が多いので教育の輸出にもつなげよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く