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美術館に関するnezukuのブックマーク (4)

  • 『乙嫁語り』コスレイヤーも魅了! ポーラ美術館『トルクメンの装身具』レポート [オタ女]|ガジェット通信 GetNews

    かつてシルクロードが通ることにより文明の交差点でもあった中央アジアのトルクメニスタン。その周辺の人々が19世紀ごろに身に着けていた装身具や民族衣装を展示する『シルクロードのよそおい トルクメンの装身具』が2017年3月3日まで神奈川県箱根のポーラ美術館で開催されています。 日人には一見なじみの薄いトルクメニスタンの文化ですが、最近では森薫先生の『乙嫁語り』(エンターブレイン)で描かれており、作品のファンとしては是非見ておきたいところ。 ここでは、2017年1月7日に開かれた、装飾具の買い付けに携わったポーラ文化研究所の村田孝子さんと、『乙嫁語り』の衣装を忠実に再現したコスプレイヤーの祭さんとのトークイベントを通じて、その装身具の魅力をレポートします。 ※すべての画像が表示されない場合は『オタ女』からご覧下さい。 http://otajo.jp/66315 [リンク] トルクメニスタンの装

    『乙嫁語り』コスレイヤーも魅了! ポーラ美術館『トルクメンの装身具』レポート [オタ女]|ガジェット通信 GetNews
    nezuku
    nezuku 2017/01/22
    この日にポーラ美術館に行ってきた。3/3まで公開の「~トルクメンの装身具」での所蔵品は原則撮影可な大盤振る舞いぶりもすごいよ。
  • Hello world! | 展覧会 | ポーラ美術館

    〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町 仙石原小塚山1285 Google Map TEL 0460-84-2111 9:00AM—5:00PM(入館は午後4時30分まで) 年中無休(展示替えのため臨時休館あり)

    Hello world! | 展覧会 | ポーラ美術館
  • 『乙嫁語り』のモデルとなったトルクメン人の貴重なコレクションがついに公開!

    トルクメニスタンってご存知ですか? アフガニスタン、ウズベキスタン、カザフスタンと同じ中央アジアに位置する旧ソビエト連邦から独立をした国のひとつです。 日語の公式サイトによると… トルクメニスタンは、アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン、カザフスタンと国境を接する中央アジア南西部の共和制国家の永世中立国。 豊富な石油や天然ガスの資源国となっており、経済が豊かで政府による治安維持が行き届いているため治安もよく、安心して旅行することが できます。 奥深い歴史を持っている世界遺産や遺跡を巡って憶いを馳せたり、美しい伝統工芸品に触れるのも旅の醍醐味です。 永世中立国という言葉が目を引きます。一瞬スイスのようなイメージを抱いてしまいますが、トルクメニスタンの現状はある種の独裁国家といっても過言でない状態にあります。 入国に際して必要となるビザの発行もとても難しく、行ってみたいと思ってもかなりの高

    『乙嫁語り』のモデルとなったトルクメン人の貴重なコレクションがついに公開!
    nezuku
    nezuku 2016/09/14
    森薫作品クラスタは行かねば そんな感じの展示内容だ。10年ぶりの展示、上手いこと乙嫁語り本作とキャンペーンすればなぁとも思ったりも。
  • 今、美術館が熱い!2016年下期必見のオススメ西洋美術展10選

    【2016年12月25日更新】 ※2017年度上期(1月~6月)のオススメ西洋美術展について、最新記事をアップしました。2017年については、こちらをご覧ください。 かるび(@karub_imalive)です。 2016年もあっという間に折り返しを過ぎました。月日の経つのは早いですね~。僕も、先日5月末に会社をやめたと思ったら、もう2ヶ月。しかし、時間がある程度自由になったので、最近図書館と美術館には通い詰めております。 さて、今年の1月に、「2016年上期に行きたい西洋美術展6選」というエントリをアップしましたが、なんとか皆勤し、ブログでレポートをアップできました。ブログで紹介したら意地でも必ず行く!という強い気持ちでおります(笑) そこで、今度は「2016年下期に行きたい西洋美術展10選」ということで、2016年7月以降、僕がこれは絶対に見ておきたい!という凄そうな美術展をまとめてみま

    今、美術館が熱い!2016年下期必見のオススメ西洋美術展10選
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