「iOS 6」のマップ機能が変だと話題になっています。以前のバージョンと比べて情報量が少なく、場所によってはかなりスカスカに見えます。羽田空港が大王製紙になっていたり、パチンコガンダム駅が突如現れたりとネタに事欠きません。 そんな状況を受けてか、ヤフーは地図情報のAPIなどをまとめたサイト「Yahoo! Open Local Platform」で、「ヤフーの地図とiOS 6の地図を比べてみました」と題したお知らせを公開し、ネットで話題になっています。文字通り、両者の地図を並べて比較しており、その差は一目瞭然。ヤフーのほうが地名や店名などがびっしりと書き込まれていて、親切な印象です。 「いかがでしたでしょうか。このレポートが、デベロッパーの皆さまがiOSアプリを開発される際に、少しでもお役に立てば幸いです」とヤフーさん。もちろんお知らせでは、どちらが良いとも悪いとも言っておらず、ただ並べて見
どうなってるのFacebook。数億件のパスワードを平文保存していたと発表2019.03.22 12:3011,111 Patrick Howell O'Neill - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) またまたやらかし! Facebook(Facebook)は数億件のパスワードを平文のまま何年も保存していたことを認めました。これは先に発表されたサイバーセキュリティ専門家のBrain Krebs氏のレポートを認める形で、Facebook公式ニュースブログで事実だと公表されました。パスワードはFacebook従業員2万人以上が閲覧できるようになっていたとのことです。 「数億人のFacebook Liteユーザー、数千万人のFacebookユーザー、そして数万人のInstagramユーザーのみなさんにパスワード変更のお知らせをすることになると概算しています」とFaceboo
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
このたびラムダノートでは、計算機全般を扱う新しい不定期刊行誌『n月刊ラムダノート』(n-monthly Lambda Note)を創刊する運びとなりました。コンセプトは、いろんなIT系技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり。計算機好きが腰を据えて読みたくなるような解説記事を3~4つ詰め合わせて、数カ月おきにお届けしていく予定です。 創刊号では次の3つの記事が読めます。 TCPの再送制御機構(西田佳史 著) 「コルーチン」とは何だったのか?(遠藤侑介 著) MLOpsの歩き方(有賀康顕 著) どこで買えるの? 『n月刊ラムダノート』のお求めは、当サイトの直販をご利用ください。PDF版はすぐにダウンロード可能。紙冊子は現在印刷製本中につき4月上旬の発送を予定しています。 なお、2019年4月14日(日)の技術書典6「け-39」でも販売を予定しています。 いくらで買えるの? 紙版は、PDF
Facebookが、Facebook、Instagram、Facebook Liteの数億人分のパスワードが社内に可読な状態で保存されていることに1月に気づき、修正したと発表した。該当したユーザーにはこれから連絡する。不正アクセスなどはなかったとしている。 米Facebookは3月21日(現地時間)、Facebook、Instagram、Facebook Liteの数億人分のパスワードが可読な状態で社内に保存されていることに1月に気づき、修正したと発表した。該当するユーザーには予防策として、これから通知するとしている。 Facebookがこれを発表したのは、米セキュリティ情報サイトKrebs on SecurityがFacebookの匿名の幹部からの情報として2億~6億人のパスワードが既読状態で保存されていたことを報じた直後だった。 Krebs on Securityによると、パスワードの
先日発表されたばかりの新型iPad「Air」「mini」は、AppleのスタイラスApple Pencil(第1世代)にしか対応しておらず、なぜApple Pencil(第2世代)が使えないのかと疑問の声が上がっていましたが、技術を埋め込むためのコストがかかりすぎるのが理由である、とApple製品関連の著名ブロガーのジョン・グルーバー氏は述べています。 デバイスの販売価格を抑えるための工夫か 中身のアップデートが主だといわれる新型iPad「Air」「mini」は、A12 Bionicシステム・オン・チップ搭載となっており、iPhone XS Maxと同程度の処理速度に達するといわれていますが、Apple Pencil(第1世代)のみの対応となっている点が不可思議だと思われていました。 しかしながらグルーバー氏によれば、磁力で装着して自動的に充電とペアリングが行えるApple Pencil(
Posted by Andy Wen, Group Product Manager Google API platforms have a long history of enabling a vibrant and secure third-party app ecosystem for developers—from the original launch of OAuth which helped users safeguard passwords, to providing fine-grained data-sharing controls for APIs, to launching controls to help G Suite admins manage app access in the workplace. In 2018, we launched Gmail Add
On March 31st, 2019 Google implemented changes to their API ecosystem that impacted the Gmail service on IFTTT. Unfortunately, this change means that all Gmail triggers and the Create a draft action will be removed from IFTTT. The Gmail actions Send an email and Send yourself an email will remain intact. Please sign in to view which of your Gmail Applets will be affected. 💡Note: This change does
世界幸福度報告 世界幸福度報告(せかいこうふくどほうこく、英語: World Happiness Report)は、国際連合の持続可能開発ソリューションネットワークが発行する、幸福度調査のレポートである。この調査における幸福度とは、自分の幸福度が0から10のどの段階にあるかを答える世論調査によって得られた数値の平均値であり、主観的な値である(データはギャラップ社によるもの)。報告においては、この幸福度を、GDPや健康寿命を含む6つの説明変数を用いて回帰分析し、各説明変数の寄与を求めて分析している。 初回の報告書は、2012年4月に出版された[1]。第2回報告は2013年になされ[2]、以降は毎年発行されるようになった。 ランキング[編集] データでは150以上の国や地域を対象としている。それぞれの国の幸福度は0~10の値からなる各個人の回答の数値の平均値である。 説明変数は 人口あたりGD
世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書がまとまり、日本は去年より4つ順位を下げて58位でした。G7=主要7か国の中で最も低く、台湾や韓国を下回りました。 20日に発表されたことしの報告書によりますと、フィンランドが2年連続で1位になったほか、2位にデンマーク、3位にノルウェーが続き、福祉や教育が充実している北欧諸国が上位を占めました。 このほかイギリスが15位、アメリカが19位でした。 日本は去年より順位を4つ下げて58位でした。 長寿国だけあって「健康に生きられる年数」は上位だったものの、「社会の自由度」や「他者への寛大さ」を評価する数値が低く、主要7か国では最下位でした。 アジアでは、25位の台湾、34位のシンガポール、54位の韓国などを下回りました。 このほか中国が93位、政治や経済の混乱が続く南米のベネズエラは108位となり、最下位の156位は、紛争が続き去年8月
中部電力が3月4日7時ごろ、メールサービスで「気象庁より東海地震注意情報が発表されました」とする情報を誤って配信。後に公式サイトで「メールに記載された内容は事実ではありません」とのおわび文を掲載して陳謝しています。 「東海地震情報の誤配信について」(中部電力公式サイトより) ねとらぼ編集部が中部電力を取材したところ、誤配信の対象となったのはメール配信サービス「きずなネット」(学校連絡網や地震情報が受け取れるメール配信サービスで、登録者数は約100万人)で地震に関する情報を受け取る登録をしていた約5万人と、法人向けサービス「ビジエネ」の利用者。誤配信が起きてしまった原因や「ビジエネ」での誤配信者数は調査中だと言い、「ご迷惑、ご心配をおかけしましたことをお詫び申しあげます」とコメントしています。 きずなネットのサービス(きずなネット公式サイトより) (Kikka) advertisement
カテゴリ アプリニュース Google マップに異変。ゼンリン地図ではなくなり独自データのみとなった模様。詳細な道などが消えたと多数の報告 2019/03/22 02:37 2019年3月21日(木)あたりからGoogle マップに異変が起きたとTwitter上で多数の報告がされています。 Google Mapからゼンリンの文字が消えたって聞いて見てみたら,豊肥本線の不通区間も消えてた…… 阿蘇(1枚目)と肥後大津(2枚目)が終点みたいになってて,立野(3枚目)は南阿蘇鉄道だけの駅みたいになってて,不通区間は4枚目みたいに駅のアイコンだけがある状態.廃線になったわけじゃないのに…… pic.twitter.com/SVUVUHm5Qo — エディ@ Stuttgart (@eddie_masa) March 21, 2019 ホントだ区画の角が変に丸くなってるし、参道みたいな細い路地とか無
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