タグ

2011年10月24日のブックマーク (8件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : テレビ大不況 国内メーカー各社、解像度4倍の「4Kテレビ」に期待託す - ライブドアブログ

    テレビ大不況 国内メーカー各社、解像度4倍の「4Kテレビ」に期待託す 1 :名無しさん@涙目です。(秘境の地):2011/10/24(月) 13:25:00.47 ID:EsJ8qaMK0 ?PLT テレビ大不況「4K」は業界を救うか テレビが売れない。韓国メーカーとの競争でも劣勢に立たされ、生産の撤退や縮小の方針を固めたメーカーも出てきた。各社は「付加価値」の高い新製品を投入し、需要を喚起しようと躍起だ。なかでもフルハイビジョン(HD)の4倍の画像解像度を持つ「4K」テレビに“救世主”の期待を託している。 昨年各社が相次いで発売した立体映像が楽しめる3D(3次元)テレビは、早くも 賞味期限切れだ。BCNによると、3Dテレビ(40型)の平均単価は昨年5月が 26万7900円だったが、今年9月は13万300円と、半値以下に暴落している。 八方塞がりのなか、今月8日まで千葉市で開かれ

    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    一言でいうとずれてるなあ。戦略がないからこういう発想になるんだよね。こういう方向性しか示せないなら経営陣から退くべきじゃないかなあ。
  • ジョブズ氏:寿司屋で友人と「お別れ会」週3度も 今年夏 - 毎日jp(毎日新聞)

    ジョブズ氏が好きだった寿司を握る高橋一郎さん。カウンターの一番奥が1人で来た時の定位置だった=米カリフォルニア州パロアルトの陣匠で、堀山明子撮影 アイフォーン、アイパッドなど世界的な人気製品を生み出したカリスマ、米アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏(5日死去、56歳)。実はかなり「日好き」だった。その素顔は?【岡礼子、パロアルト(米カリフォルニア州)堀山明子】 ジョブズ氏が死期を予感し、友人を招いて“お別れ会”を繰り返したすし屋が、米カリフォルニア州シリコンバレーにある。すし職人、金子典民さん(46)と高橋一郎さん(39)が共同経営する「陣匠(じんしょう)」だ。 「この巻物のトロ、何時にたたいた?」 08年夏のお昼、1人でカウンターに座った男性客は、やたらと質問が多かった。「このサバはどこから来たの」。細かく確認し、新鮮と分かると、うれしそうに味わった。それがジョブズ氏だった。

    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    ジョブズ氏が日本大好きで禅からシンプルさの大切さを学びました云々みたいな話はよく聞くけど、日本企業がぼろ負けっていうのは皮肉だよなあ。
  • KAYACの求人広告からわかった! フォローすべきWeb系エンジニアのリスト − livedoor、DeNAの注目エンジニア多数! - M_Ishikawa

    前に書いて結構反響あった 勝手にYAPCパンフレットの企業求人広告大賞の発表! で特別賞を受賞した面白法人KAYAC。この広告にはこの業界(Webサービス系ベンチャー)のエンジニアなら誰でも知っているような有名人のTwitterアカウントがずらりと並んでいます。KAYACが欲しがっている?のか、ここに掲載されるようなエンジニアを目指しましょうと言っているのか、いずれにせよずっと眺めいってしまうこの広告はYAPCに参加したPerl Mongerたちの中でも話題になりました。 え、知らない人ばかり?だったらこれからフォローしてください! ということで、いっっっしょう懸命文字おこしをしたので、どどどんとここにリンク集を公開しちゃいます! プロフィールアイコンを取得するのにdankogai氏のtwiconのスクリプトを拝借して、Twitterの現仕様に合うように改修(非公開ユーザー、デフォルトアイ

    KAYACの求人広告からわかった! フォローすべきWeb系エンジニアのリスト − livedoor、DeNAの注目エンジニア多数! - M_Ishikawa
    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    載ってた。顔ぶれを見てると気が引き締まる。
  • 韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ:哲学ニュースnwk

    2011年10月24日05:27 韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:50:41.26 ID:tRr7PsAT0 立ったら書く 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:51:42.50 ID:tRr7PsAT0 中国韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、 「会ったこともないアジアの外国人に日人が恨まれてるのであれば きっと当に日人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか?」 とか 「戦争は悪いことなのだから、戦争した日が悪いに決まってる」 とか 「賠償が充分ではないのではないか? 日は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか?」 などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受け

    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    真偽の程は分からないことも多いけど、頷く箇所多数。確かにこの手の話はテレビでは流れない。これを読んで再認識したけど、日本人のアイデンティティの無さは確かに異常。
  • GitHubを自前で持てるRails製オープンソースソフトウェア「GitLab」:phpspot開発日誌

    GitLab GitHubを自前で持てるRails製オープンソースソフトウェア「GitLabGitHubみたいなものを自分のサーバに設置できます。ネットワークで外部に流したくない場合に使えそうですね。 コメント機能、チケット機能やシンプルなチャット機能もついているようです リポジトリブラウザ。クリックでアニメーションしながら切り替わる部分もそっくり コードは当然ハイライトされます OSSとはいえここまで作りこまれていれば結構使えそうです。 今後のさらなる発展に期待 関連エントリ GitHubにあるような、あの押しやすそうなボタンを作成するサンプル&チュートリアル

    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    オープンソースと書いているところに好感が持てる。さらにMIT Licenseという点まで言及してくれているとパーフェクトなんだが。
  • カダフィが死んで高笑いするヒラリーと八方美人外交の日本

    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    いつも一方の見解だけを報道を通じて聞かされている我々にはこういう見方は重要。
  • AppBank Tumblr, ある大学でこんな授業があったという。...

    ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。 壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」 そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。 教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生

    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    原子は隙間だらけだという話かと思ったら違った。
  • 先の見込みが無い日本と日本の電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法

    言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが格的にKindleを日語化して年内にも日電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが格参入して一時的にビジネス電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう

    先の見込みが無い日本と日本の電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法
    nippondanji
    nippondanji 2011/10/24
    種をまけという指摘は間違ってないと思う。将来の収穫を得たいなら種をまくのが王道だよね。だがあえて「たったひとつの方法」を挙げるなら、著作権保護期間の大幅短縮じゃね?(論旨とはずれるけど特許も。)