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ブックマーク / www.utp.or.jp (25)

  • 開発協力のつくられ方 - 東京大学出版会

    著者 佐藤 仁 著 ジャンル 社会科学 シリーズ 日の開発協力史を問いなおす 7 発売日 2021/05/31 ISBN 978-4-13-034326-8 判型・ページ数 A5 ・ 352ページ 定価 4,400円(体4,000円+税) 在庫 在庫あり 援助の現実においては、供与側や受け手の意図が完全に実現することはない。援助は常に背景の政治、予期せぬ課題などの力学にぶつかって変わり、「つくられてゆく」。ではそこで「よい援助」とはどのように可能なのか。批判を受けた事例をも再訪しつつ、国際協力の語り方を大胆に再編する試みの書。 ※UTokyoBiblioPlazaで自著解説が公開されています。 【お詫びと訂正】 書初版180頁・表6-2における諏訪勝氏の「所属(当時)」における記載につき、誤りがありました。 「大阪経済法科大学教授」の記載を削除いたします。 原稿の誤りと、それを編集の

    開発協力のつくられ方 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2024/04/28
  • イルカ概論 - 東京大学出版会

    鯨類について学ぶすべての人たちへ――日近海に生息する約30種の小型鯨類の分布、性、生活史などの生態、そして保全について、世界の鯨類学を牽引してきた鯨類学者がていねいに解説する。鯨類学を学ぶ人たちだけではなく鯨類の飼育や資源管理に携わる人たちにとっても必読書。 第1章 クジラとイルカ 第2章 生息環境 1 日周辺の海洋構造 2 表面海水温と小型鯨類の分布 3 水温以外の分布要因 第3章 性 1 性研究の意義 2 口器の特徴と物 3 なにをべるか 4 どれほどべるか 第4章 個体群と回遊 1 個体群とは 2 回遊と季節移動 3 分布と個体群構造 第5章 生活史 1 水中生活の諸条件 2 受胎から出生を経て独立まで 3 性成熟,繁殖,そして死 4 社会構造と生活史 5 漁獲への反応 第6章 漁業と個体群 1 小型鯨類を捕獲する漁業 2 海域ごとの操業状況 3 生息頭数推定の原理

    イルカ概論 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2022/07/13
  • 国際法からみた領土と日本 - 東京大学出版会

    尖閣諸島や竹島をめぐる情勢など日が抱える領土問題に展望を拓くため、領域概念の歴史的変遷と領土紛争の解決法理を多角的に論じた学術論集。第一線で活躍する国際法研究者を中心に、永年の課題を独自の視点から広く深く分析し、厳しさを増す領土問題に新たな示唆を導き出す。 はしがき 第I部 近代日の領域確定 第1章 離島の日領域編入──硫黄島と南鳥島を中心として(柳原正治) 1.はじめに 2.硫黄島 3.南鳥島 4.おわりに 第2章 琉球帰属問題とアーネスト・サトウ ──日清新聞論戦に対する評価およびその背景(森 肇志) 1.はじめに 2.サトウ覚書の対象および日清の新聞論戦 3.日清の新聞論戦に対する評価 4.サトウ覚書による評価の背景 5.おわりに 第II部 近代日の領域的外延 第3章 日の「植民地」獲得と法制(山田哲也) 1.はじめに 2.憲法・国際法と主権 3.「外地」の形成とその概念

    国際法からみた領土と日本 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2022/01/25
  • リベラルアーツの法学 - 東京大学出版会

    著者 松田 浩道 著 ジャンル 社会科学 > 法律 発売日 2022/03/17 ISBN 978-4-13-032395-6 判型・ページ数 A5 ・ 212ページ 定価 2,640円(体2,400円+税) 在庫 在庫あり 古今東西の古典を素材に、法がさまざまな学問領域や社会生活に密接に関わることを解き明かした新しいガイド。考えながら読み進め、グループワークで活用することにより、「課題を発見し多角的に吟味する能力」「多様な価値観を持つ人々とコミュニケーションする能力」「現代的課題の解決のために行動する能力」の習得へ誘う。高校生から社会人まで、ディスカッションしながら楽しく学べるユニークな授業を遂に書籍化‼ ☆書の内容を紹介する特設サイトができました。下記URLからご覧ください。 /special/LawinLiberalArts/ 「リベラルアーツは、古典を通じて自由な態度で認識能力

    リベラルアーツの法学 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2022/01/25
  • シカの顔、わかります - 東京大学出版会

    あなたはだれですか?――そんな問いかけから始まる生物学がある。人間と同じようにシカにも1頭1頭に個性がある。その個性に徹底的にこだわって、誕生、成長、そして最期のときまで、その一生を追う。30年以上にわたる行動観察にもとづく貴重なシカの記録。 はじめに 第1章 そんなに違う? シカの顔――個性に迫る 1 金華山という島 2 シカに名前をつける 3 行動を観察する 4 身体を測定する 5 長期調査をする 第2章 雌のためならなんでもします?――雄の闘い 1 哺乳類の雄 2 なわばり雄 3 雌の立場 4 弱い雄の作戦 5 鳴き声による闘い 6 闘いのコスト 7 発情を終えて 8 子どもを残せる条件 第3章 お母さんと一緒がよいけれど――誕生と成長 1 出産 2 幼獣の生活 3 子育てと成長 第4章 婆ちゃん、母ちゃん、姉ちゃん、女系家族のいろいろ――家族関係 1 大家族と小家族 2 家族の絆と

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    nisshi_jp 2022/01/25
  • 明治革命・性・文明 - 東京大学出版会

    奇跡のように安定していた徳川体制――なぜ僅か4隻の米国船渡来をきっかけに、それが崩壊し、政治・社会・文化の大激動が起こったのか。当時を生きた人々の政治人生にかかわる考えや思い、さらにジェンダーとセクシュアリティの変動を探る。驚きに満ちた知的冒険の書。 【東京大学出版会創立70周年記念出版】 ※UTokyoBiblioPlazaで自著解説が公開されています。 ☆書の内容を紹介する特設ページは、下記URLでご覧ください。 /special/MeijiRevolution/#top はしがき I 「明治維新」とはいかなる革命か 第一章 「明治維新」論と福沢諭吉 第一節 「明治維新」とは? 第二節 「尊王攘夷」 第三節 ナショナリズム 第四節 割り込み 第五節 「自由」 第二章 アレクシ・ド・トクヴィルと三つの革命 ――フランス(1789年~)・日(1867年~)・中国(1911年~) はじ

    明治革命・性・文明 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2021/05/30
  • 地域公共交通政策論 - 東京大学出版会

    地域公共交通は高齢化・人口減少する地域の住民の足・地域間交流の基盤であり、インバウンドを含む観光にも不可欠である。赤字鉄道路線・デマンドバスから自動運転・MaaSまで、転換期を迎えている地域公共交通の課題とこれからの方向性を示すテキスト。 はじめに(宿利正史) 第I部 総論 第1章 地域交通政策を巡る状況(城福健陽) 1.1 地域交通を巡る現状 1.2 国の取り組み 1.3 新たな取り組み 1.4 今後の地域交通政策の方向性 第2章 公共交通の再生からデザインする「地域づくり」(吉田 樹) 2.1 地方圏が抱えるモビリティの諸問題 2.2 地域公共交通政策の視点 2.3 MaaS構築への期待と地域公共交通 第II部 交通政策各論 第3章 地域の持続的発展と交通(小嶋光信・村尾俊道・清水一郎) 3.1 サステナブルな地域公共交通──各地における実証と解決法 3.2 総合的な交通政策の実践──

    地域公共交通政策論 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2021/03/09
  • 国家の解体 - 東京大学出版会

    著者 塩川 伸明 著 ジャンル 人文科学 > 歴史 社会科学 > 政治 発売日 2021/03/04 ISBN 978-4-13-036282-5 判型・ページ数 A5 ・ 2394ページ 定価 41,800円(体38,000円+税) 在庫 在庫あり 1991年12月、ソ連の消滅。冷戦の中心であった特異な大国が、ペレストロイカと呼ばれる改革を経て、国家解体に行き着くこの重大事件歴史的に解明する。15の共和国の独立にいたる紆余曲折の局面を詳細に分析し、複雑な相互関係がもたらした終焉の総合的な分析を試みる。現代史研究の第一人者による集大成。 【東京大学出版会創立70周年記念出版】 ※書の一部をこちらから試し読みいただけます(クリックするとPDFが開きます) ※書に関連する「ブックガイド」を公開しています(クリックするとPDFが開きます)。 【書の特色】 ◆政権中枢部だけでなく各共和国

    国家の解体 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2021/03/09
    2394頁ってどんな製本なんでしょう。お値段もすごいし科研費の出版助成810万円らしい
  • 国際援助行政 - 東京大学出版会

    著者 城山 英明 著 ジャンル 社会科学 > 政治 シリーズ 行政学叢書 7 発売日 2007/09/11 ISBN 978-4-13-034237-7 判型・ページ数 四六 ・ 312ページ 定価 2,860円(体2,600円+税) 在庫 在庫あり

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    nisshi_jp 2020/08/13
  • 世界万国の平和を期して - 東京大学出版会

    世界を舞台に華々しく活躍した国際人・安達峰一郎(1869-1934)の著作集。日の国益を代弁する外交官として、のちには世界の平和に尽力する裁判官として、安達は20世紀前半に活躍した日人の代表的存在であるものの、その著書が刊行されたことはなかった。学術論文や随筆のほか、外交官時代の調書や報告書、捕獲審検所評定官としての調査書や判決、国際連盟総会・理事会参加時の報告書、常設国際司法裁判所裁判官・所長としての報告書や個別意見、さらには重要な書簡なども併せて、一冊に纏め初の著作集として刊行する。加えて個々の資料を的確に位置づけるふたつの解題(柳原正治/三牧聖子著)を付すことにより、“国宝”(新渡戸稲造)とまで称されたその真の姿が明らかになろう。 第一章 法学・国際法学の研究 第二章 外務官僚・外交官 一 駐伊臨時代理公使 二 アジアの諸地域を含む植民地をめぐる状況 三 ポーツマス講和会議 四 

    世界万国の平和を期して - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2019/09/21
  • 国際連盟 - 東京大学出版会

    国際連盟はなぜ1920年代末から非ヨーロッパ地域に大々的な介入を行うようになったのか。普遍的国際機構としての国際連盟を再検討してその活動の全体像を描き出し、戦間期国際関係史に新たな光を当てる。現代の国連と地域機構との関係にも示唆。 序 章 第一章 国際連盟理事会改革における「普遍」と「地域」 はじめに 一 国際連盟創設から一度目の理事会拡大まで 国際連盟の創設過程 初期総会における中小国の活発化 1922年総会における理事会拡大の実現 二 常任理事国増員問題の浮上 常任理事国要求の活発化と対応の分岐 非常任理事国増員問題との連動と「欧州問題」の前景化 三 1926年3月理事会の紛糾 四 連盟理事会構成問題委員会と非常任理事国増員問題 委員会への準備過程 委員会における議論 決着 おわりに 第二章 中国問題と国際連盟――紛争の国際連盟提起と代表権問題 はじめに 一 北京政府期の国際連盟関与構

    国際連盟 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2019/09/21
  • 立憲主義という企て - 東京大学出版会

    立憲主義とは何か。それは「法の支配」の理念を憲法規範に具現して、統治権力を統制する企てである。立憲主義を法哲学的基礎に遡って再検討すると同時に、現代日の憲政の実態が孕む問題――九条問題、刑罰権力、司法改革――をその立憲主義の理念に照らして解明する。著者の法哲学研究を再編統合し、さらに発展させる力作。 まえがき 第I部 立憲主義の法哲学的基礎 第1章 法の〈正当性〉と〈正統性〉――法概念論の再構築 第1節 法概念の「脱構築」の後に――法の公共的正統性の解明へ 1 「脱構築」の歴史としての法哲学 2 現代法実証主義における質主義への退却傾向 3 法概念論の反質主義的再構築のために 第2節 「面白き学知」への法概念論の再編 1 法哲学の面白さはどこにあるか――二つの問題関心の衝突 2 真の係争点は何か 3 法概念論の脱構築と再構築――唯名論的規約主義の問題提起は答えられたか 4 記述的法実

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    nisshi_jp 2019/05/30
  • 現代国際関係史 - 東京大学出版会

    著者 有賀 貞 著 ジャンル 社会科学 > 政治 発売日 2019/05/01 ISBN 978-4-13-032228-7 判型・ページ数 A5 ・ 344ページ 定価 3,850円(体3,500円+税) 在庫 在庫あり 近代国際関係史の通史として定評を得ている『国際関係史――16世紀から1945年まで』(2010年刊行)の続編。第二次世界大戦終結前後から21世紀初頭までを対象に、日に重点を置きながら、現代国際関係の流れを世界的広がりにおいてバランスよく平易かつ丁寧に概説する。 ※試し読み用のPDFをこちらからダウンロードできます。 【解題(佐々木卓也)】(抜粋) 有賀貞は日におけるアメリカ史研究を長く牽引した碩学であり、その業績は革命期、革新主義期、ウィルソン期、冷戦期を中心とするアメリカ政治・外交史全般に及ぶ。外交関係ではとくに日米関係に関する多くの論文を発表し、さらに国際関係

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    nisshi_jp 2019/05/30
  • 日中 親愛なる宿敵 - 東京大学出版会

    日中の対立は不可避なのか。靖国問題、東シナ海の海洋権益の問題、中国製冷凍餃子中毒事件などのの安全の問題、尖閣問題などをめぐって緊張が高まる日中関係について、米国知日派の研究者が日側の動向を中心に冷静に分析し提言する。Sheila A. Smith, Intimate Rivals: Japanese Domestic Politics and a Rising China (Columbia UP, 2015)を全訳する。 日の皆さんへ/序文/謝辞 第1章 日中激突 1 緊迫する日中関係 2 解決策の模索 第2章 対中外交と利益集団 1 日中関係の新たなダイナミクス 2 和解から互恵へ 3 変容する中国論 第3章 旧帝国軍人の戦後 1 争点――首相の靖国参拝をめぐって 2 利益集団と運動家 3 靖国をめぐる新たな政治力学 4 靖国神社の未来 第4章 東シナ海の境界画定 1 争点――海

    日中 親愛なる宿敵 - 東京大学出版会
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    nisshi_jp 2018/02/20
  • 科学的助言 - 東京大学出版会

    近年,ますます多くの政策分野で科学的根拠に基づく助言が不可欠になり,関連の議論が世界的に進んでいる.品安全,医薬品審査,地震予知,地球温暖化などの事例を紹介しつつ,科学と政治・行政のよりよい協働に向け,科学的助言の課題と今後の展望を示す. はじめに 序 章 現代社会と科学的助言 1 科学的助言の歴史的背景 2 科学的助言とは 3 まとめ――科学と政治・行政のエコシステムの構築 第I部 科学的助言の現状と論点 第1章 科学的助言者の役割 1 リスク評価者としての側面 2 科学的助言者像の一般論 3 まとめ――科学的助言者の独立性確保という課題 第2章 科学的助言のプロセスと原則 1 科学的助言の原則 2 科学的助言の4段階のプロセス 3 重要性を増しつつある課題 4 まとめ――OECDによる科学的助言のチェックリスト 第3章 各国の科学的助言体制とグローバル化 1 各国の科学的助言組織の歴

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    nisshi_jp 2016/11/01
  • 海洋底地球科学 - 東京大学出版会

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    nisshi_jp 2016/11/01
  • ガバナンスを問い直す I - 東京大学出版会

    ガバナンスをめぐる議論には,現代の世界および日がかかえる課題が凝縮している.東京大学社会科学研究所による5年に渡るプロジェクトの研究成果.巻では社会科学の諸分野におけるディシプリンに立ち戻り,理論的系譜から現代的課題を突き詰める.【全2巻】 序 論 ガバナンスを問い直す――なにが問題か(大沢真理) 第I部 ガバナンスとは何か 第1章 政治思想史におけるガバナンス(宇野重規) 第2章 経済ガバナンスの目的と手段(加藤 晋) 第3章 ガバナンス・アプローチとEU研究(平島健司) 第II部 なぜガバナンスか 第4章 企業統治と法制度の役割――会社法制を中心に(田中 亘) 第5章 歴史の中のガバナンス(五百旗頭薫・宇野重規) 第6章 参加と協働に潜む葛藤――地域における福祉ガバナンス(朴姫淑) 第III部 ガバナンスで捉える 第7章 「再生産」とガバナンス――政治社会学から(武田宏子) 第8章

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    nisshi_jp 2016/11/01
  • 東アジアの王権と思想 増補新装版 - 東京大学出版会

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    nisshi_jp 2016/11/01
  • 国際経済法 - 東京大学出版会

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    nisshi_jp 2015/06/19
  • 超大国・中国のゆくえ2 外交と国際秩序 - 東京大学出版会

    経済力や軍事力の飛躍的増大を背景に、大国として世界に積極的に打って出ていこうとする中国中華人民共和国の建国以来、いかなる外交戦略が展開されてきたのか。中国は国際社会をどのようにイメージし、いかにして国際秩序を構想しているのか。 序 章 中国外交へのアプローチ 第一章 中国外交戦略の系譜 第一節 冷戦構造形成下の毛沢東の外交戦略 第二節 「中間地帯論」からの毛沢東の外交戦略――「三つの世界論」 第三節 独立自主外交の展開――毛沢東から鄧小平へ 第四節 脱鄧小平と大国外交への回帰 第二章 グローバル大国に向けての対外戦略 第一節 冷戦終結後の国際構造と中国の対外戦略 第二節 グローバル大国に向かう中国の関与政策 第三節 グローバル大国か? 第三章 グローバル大国としての外交理念の模索 第一節 中国のソフトパワー戦略 第二節 多元的な社会,多様な「中国の道」 第三節 揺れ動く外交理念 第四章 

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    nisshi_jp 2015/06/19