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FLOSSと心理に関するnobyukiのブックマーク (5)

  • 「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴

    Open Source Is Old School, Says The GitHub Generation - ReadWrite 近年 GNU GPL に代表されるコピーレフトなライセンスから BSD、MIT、Apache ライセンスなどのより寛容な(permissive)ライセンスへの移行が起きているという話である。 ソフトウェアが書かれた言語別のコピーレフトなライセンス離れのグラフ(Perl を除くほぼすべての言語でそのトレンドが顕著)や、実は GitHubホストされているプロジェクトの多くは、ちゃんとしたライセンス指定を行っていないとかなかなか興味深い。 この文章の結論は、この一文になるのだろうか。 License rebels, in other words, tend to become less rebellious as their projects mature. O

    「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴
  • 「フリーソフト作者になってはいけない」 | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年05月18日 12時30分 文句を言うのも自由だし、反映しないのも自由 部門より フリーの Twitter クライアント「夜フクロウ」のユーザーが、ソフトの仕様変更に対して作者に一方的に文句を言った件が一部で話題になっている。 Togetter まとめ「ユーザの自由、作者の自由」Togetterまとめ「夜フクロウの件に関するさまざまな反応」フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」(「outsider reflex」のエントリー)「自分が (あるいは作者が) これだけの努力を払ったんだから、文句を言うならお前も同じ学習コストを払ってからにしろ」という話 (「mizchi log」のエントリー)フリーソフトに社会的責任がナンセンスなら、無料サービスにも社会的責任はあり得ないですよね。(「CONCORD

  • Perlのはなし — by 北畠徹也

    Perlのはなし — by 北畠徹也 23 6月 2010 Perlのはなし — by 北畠徹也 はコメントを受け付けていません 投稿者: KitaSan (Business, Computer, Intenet, Miscs フォーラム) タグ:Perl Opensource Perlの商標登録申請したのは11月1日くらいですし、Perl Foundation に何回も Donation (寄付行為) もしておりますから「関係ない第三者が」「勝手に」と<勝手に>言われるのは正直言えば心外ではございます。(Python等ほぼあらゆるメジャー系OSSに寄付しております、一応。Wikipediaすら。) – 【あなたはオープンソースコミュニティに寄付したことありますか?無いのなら、あなたのほうが第三者でしょう】 – 商標とはそもそも自由に登録申請しうるものです(商標法による禁止事項等は勿論あり

    Perlのはなし — by 北畠徹也
    nobyuki
    nobyuki 2010/06/30
  • 無料のサイト=オープンソースじゃない

    Photo by Lori Spindler ●<SNS> フリーの夢の終焉、米国のNingがフリービジネスを放棄し社員を7割削減 (略) 米国のフリーSNSで有名なNingが、フリー開発を放棄し、社員を4割削減します。 オープンソースの夢はSNSに関して米国では終焉しました。 <SNS> フリーの夢の終焉、米国のNingがフリービジネスを放棄し社員を7割削減: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp フリーのサイト=オープンソースじゃありません。なかなかこの誤認識は止まらないなぁ。 Ningはソースコードが公開されていないので、オープンソースではありません。ただの無料のサイトです。 この二つの違いは非常に大きなモノです。 むしろ、オープンソース化されていれば、企業の業績によって「無料版」が廃止されユーザが混乱するという事態には、ならなかったはずです。オープンソースのSNSである、Ope

    無料のサイト=オープンソースじゃない
  • 自由かわいいよ自由 / Liberté, liberté chérie - ふぇみにん日記(2009-06-20)

    _ [OSS] 自由かわいいよ自由 / Liberté, liberté chérie ときどき気分がふさぎこんだ時には、やたらと威勢のいいフランス国家「ラ・マルセイエーズ (La Marseillaise)」を聞いて元気をもらったりもする今日この頃ですが、このマルセイエーズの6番の歌詞で、"Liberté, liberté chérie"、今風に日語に訳せば「自由かわいいよ自由」という節があります。 フランスを代表する歌手であるミレイユ・マチュー (Mireille Mathieu) さんによる熱唱を聞けば、全体的にまるでラッパのような力強い歌声で歌っている中で、この一節だけ特に心をこめて慈しむように歌っているのが印象的です。 ちなみに続く歌詞は、「自由を守る者たちと共に戦う!」だったりしますが、それはそれとして、みなさんも日々オープンソースソフトウェアというか自由ソフトウェアの良さに

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