むしろウツなので結婚かと 菊池直恵/城伊景季 平凡な会社員シロイさんの前に現れたセキゼキさん。いつしか彼はウツを患ってーー死に向かおうとするセキゼキさんをあらゆる手を駆使して止めろ! 兆候を見抜け! 誰にだって起こりうる、日常の翳に潜むサバイバルゲーム!! はてなブログで人気の「wHite_caKe」の日記から「鉄子の旅」「ある吹部での出来事」の菊池直恵が描くウツの真実。どうすれば彼を守れるのか、トライ&エラー2000日の記録。
俺は前に一度行った事があるけど、店員以前に客の民度が低いし無駄に騒がしいし金輪際行きたくないと思った。 俺の勝手な想像で悪いが、はてな民はくら寿司みたいな客がガヤガヤしててガキがギャーギャー言っててとにかくうるさい店には行かないってイメージがあったから くら寿司の不祥事にブチギレしてるのが意外だった。
「何が悪いのか分からない」「読者も漫画家もWIN-WINじゃん」「最後にプロだと分かったからって良い漫画であることに変わりはないだろ」 いやおっしゃる通り。でもモヤッとポイントはそこじゃない。(あ、この話ね。念のため ⇒ https://togetter.com/li/1317948 ) みんな「アマチュアなのにまるでプロ」というシチュエーションが大好物なのだ。 タモリが地質学の専門家を驚かせたり、城島リーダーが農家の人を驚かせたり、 中学生が写真にしか見えない絵を描いたり、おばあちゃんが趣味で高度な切り絵をつくったり…。 これはあのラーメン発見伝の芹沢の名台詞「(客は)情報を食ってるんだ!」に通じるものがある。 あの宣伝手法にモヤモヤする人は、漫画の内容と一緒に「アマチュアなのにまるでプロ」というシチュエーションを堪能している。 それが「アマチュアなのにまるでプロ!だと思ったら普通にプロ
性教育で「一応」教えられる「女子の月経・生理」の授業。生理のメカニズムや大変さを知ることはもちろん大変だけど、なにより大事なのは女性に生理があることを「知る」ということ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く